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30 2011

『ドクタードリトル3』、『4』、『ザ・ファイナル』を観ての感想

連休に突入!
おかげで時間が有り余りまくりますね。
木曜日を休日にして8連休にした人も居るんじゃないでしょうか。

GWを楽しく過ごすため僕はTSUTAYAで色々映画を借りてきました。
レンタルしたのは『ドクター・ドリトル3』、『4』、『ザ・ファイナル』、『バットマン オリジナルムービー』
あとお笑い番組の『ワンナイR&R』

ドクター・ドリトルシリーズは何故か2までしか地上波で放送されないので、
一気に思い切って『3』、『4』、『ファイナル』をレンタル。
(3以降はビデオ・スルーとしてリリースされたのが原因なんでしょうか?よく分からん)

ドクター・ドリトル3は2006年。
4は2008年。
ファイナルは2009年割と真新しいです。

ドリトル3ドクター・ドリトル3
【原題】Dr.Dolittle3 2006年【米】


主人公がジョン・ドリトルから娘、次女のマヤに変更。
あのメガネをかけたおとなしそうな娘だったマヤが高校生になりすっかり今時の女の子に。
おしゃれやパーティーにすっかり夢中。
それに合わせて作品の雰囲気も向こうで言うハイスクールドラマ風味になりました。
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動物と話せることで周りから変な目で見られてしまい、それがコンプレックスになっているマヤ。
母親はその能力が決して悪いモノではないとマヤに理解してもらうため、
牧場のキャンプに送ります。

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そして、付いて来ていた犬のラッキーが動物たちにマヤの能力について喋ってしまい、
牧場が経営難に陥っている問題の解決を頼まれてしまいます。

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始めは牧場で出会った他の人たちに嫌われたくない思いから問題に関わる事を避けるのですが、
自分にしか出来ない事を理解して、周囲の人達に自分が『ドリトル』である事を明かします。
(いまや『ドリトル』はすっかり有名になっているため、ここでは苗字を隠していました)

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歌唱シーンあり、ラブロマンスありと青春してる映画。
いや映画というより向こうのドラマを見ていたような感覚でした。
1、2と比べるとどうもスケールダウンしている印象です。

『3は駄作になる』とかいったジンクスに当てはまらなくも無いかな・・・
でもやっぱり動物たちの軽妙な掛け合いは見てて楽しいです。
(これも前作までと比べると笑いが少し減った印象)

ちなみに、マヤに主人公を交代したのもあって、
ジョン・ドクトル(エディ・マーフィー)一切登場しません。
(存在がほのめかされている程度)
遠くで活躍してるという設定で・・・
長女に至っては全く触れられず。

主役交代を行ったのだから前作の主役を出すと割を食ってしまう可能性を危惧したのかもしれませんね。

ドリトル4ドクター・ドリトル4
【原題】Dr.Dolittle: Tail to the Chief
2008年【米】


さらに時代が進みマヤは大学入試を受ける年齢に。

『3』でちょっと肩透かしを喰らった感じだったのですが、
この『4』では冒頭から犬に道を尋ねるマヤに笑ってしまいました。
(それに対する犬のリアクションにも)

この『4』では『1』で楽しめたドタバタ感が復活してて良いです。

サンフランシスコ大学獣医学部の入試に失敗してしまい、
現在結果を保留にしてもらっているマヤ。
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そんなある日、ホワイトハウスから、
大統領からの依頼が舞い降りてきます。
しかしジョン・ドリトル先生はクジラの群れを救うために南極へ仕事に行っているため、
大統領の依頼に応える事ができません。
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マヤは
『ここで手柄を取って大統領からの推薦状を貰えれば大学合格間違いなし!』
と考え、自ら依頼を承諾。

マヤは愛犬ラッキーと共に、ホワイトハウスを訪れる事に。
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大統領からの依頼は、
「大統領のペット“ファースト・ドッグ” の
 行儀の悪さを、てなずけるよう助けて欲しい」
との内容。
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ホワイト・ハウスには、もうじきカルンプール国の皇太子が訪問予定であり、
熱帯雨林保護のための大事な条約締結を目前に控えていた。

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マヤは動物と話せるという特殊な能力を活かして、
“ファースト・ドッグ”のデイジーの相談相手となり、
条約締結前に問題を解決できるのか?
というお話。

話のスケールが大きくなり、
また周囲から偉大な親と比較される娘マヤの悩みなどがテーマとなっており見所が多いです。
何よりユーモア面が『1』、『2』ぐらいに向上していたのが嬉しい。
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ドリトルファイナルドクター・ドリトル ザ・ファイナル
【原題】Dr.Dolittle: Million Dollar Mutts 2009年【米】


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マヤの母親、リサ役のクリスティン・ウィルソンがすっかりおばさんに・・・

マヤは大学から送られてきた入学前の説明ビデオを見て、
獣医学部に7年も通わなければならないことを知り焦りを感じていた。
早く動物を助ける仕事に就きたいという思いが強いマヤに近づいてきたのは、軽薄なTVマンのリック。
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彼は、
「スターになれば、すぐにでも動物を救える」と、
テレビ番組への出演を持ちかけ、マヤはそれを承諾してしまう!
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しかし、視聴率が欲しいだけのリックは、
約束と違う番組をスタートさせ・・・マヤの夢は一体どうなってしまうのか!?

ファイナルではジョン・ドリトル先生、今度はパンダの事で中国に向かっており不在。
最後くらいちらっと顔出しぐらいするかなと思っていましたが、3からこのファイナルまで
マヤの家族周りの出演は母親のみでした。

感想を述べると、このファイナル、また動物との軽妙な掛け合いが減少して、
コミカルさが薄れてしまった印象がありました。
なんとも無難な感じに完結した感じ・・・というか最後って感じがあまりしませんでしたね。
マヤに主役を交代しての『ドクター・ドリトル』
何気にエディ・マーフィ主役担当よりも数では上回っちゃってますね。
マヤ編3部作を一気見した感想は、
『やっぱり1と2の方が面白かったな』と言った感じです。
でもこの3作品も面白さとしてはそこそこ安定しているので、
2以降がどんな作品か気になったのであれば是非。

個人的に吹いたシーン(ザ・ファイナルより)
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パイレーツ・オブ・カリビアンっぽい映画を撮影しているシーン。
曲までパイレーツ・オブ・カリビアン(『彼こそが海賊』)っぽい。
ちなみに本筋とは関係なし。
  
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