ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

07 2013

アベンジャーズ

映画アベンジャーズアベンジャーズ
【原題】THE AVENGERS 2012年【米】


長官ニック・フューリー率いる国際平和維持組織シールドの基地で、世界を破壊する力を持つ四次元キューブの極秘研究が行われていた。
だが突然、制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまう。そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、地球支配を目論むロキ。彼は、セルヴィグ博士やシールド最強のエージェント、クリント・バートンを操り、キューブを強奪して姿を消す。その野心を知ったフューリーは、最強ヒーローたちによる“アベンジャーズ”結成を決意し、女スパイのナターシャ・ロマノフやエージェントのフィル・コールソンとともに、ヒーローたちを招集する。70年の眠りから覚めたキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース、インドのカルカッタに身を隠していたブルース・バナーなどが集結。
キューブの力で異世界の軍隊を地球に呼び込もうとするロキはドイツへ向かうが、ロジャース、ロマノフ、トニー・スタークらによって捕えられてしまう。ロキを特殊監房に収容しようとしたところ、姿を現したのは兄のソー。一堂に会したアベンジャーズだったが、意思に関係なく集められた彼らは、チームを組むことを拒否する。
そこへ、ロキ奪還を狙い、バートン率いる部隊が空飛ぶ母艦ヘリキャリアを急襲。爆発の衝撃で我を失ったバナーは、凶暴なハルクに変貌し、暴れ始める。混乱に乗じてロキは逃走。ソーとバナーも乱戦の果てに姿を消し、アベンジャーズは存続の危機に陥る。
ロキの地球侵略計画によって、マンハッタン上空に次々と姿を現す地球外の軍勢。この危機を前に、アベンジャーズは世界を救うことができるのか……?

***

2012年夏の大ヒットアクション映画。
マーベル・シネマティックユニバースの集大成ともいえる一作。
シールドによって集められた個性的な面々のヒーロー。最初は協調性が皆無なものの、最後には協力し合い、強大な敵の大群に立ち向かっていく!…というものすごくシンプルで入り込みやすいストーリーです。
(とはいえ、事前に『ハルク』、『アイアンマン』、『マイティ・ソー』、『キャプテン・アメリカ』を見ておいた方が本作はより深く楽しめるはず)
とにかく凄いのが爽快すぎるアクションシーン
あまり深く考えず大迫力のアクションを楽しむのがこの映画の一番の肝かもしれません。
個人的には力いっぱい暴れまくるハルクと、スタイリッシュに弓で敵を討っていくホークアイのアクションが好きでした。
ホークアイが討った弓を片手で受け止めてドヤ顔するも、その弓矢が爆発して結局ダメージを受けるロキ…
ハルクに足を掴まれ『ビターン!ビターン!』と叩きつけられるロキ…
ロキからかもしだされる小物感がコメディ要素として働いていました。
というかロキの振る舞い以外にも本作ではちょいちょいギャグシーンが挟まれるため、意外にも笑える要素が多いです。

あと、色々と非難されていた芸能人による日本語吹き替えも見てみたのですが(竹中直人がニック・フューリー、米倉涼子がブラック・ウィドウ、宮迫博之がホークアイを担当した)正直何で炎上していたのか分からないくらいいい演技をしていたと思います。
やっぱあの炎上は最近多いネガティブキャンペーンだったのでは…
ただ、『コズミックキューブ』の事を終始『四次元キューブ』と言っていたのは気になりましたけどね。

これは余談なんですが、BD/DVDに収録されているNGシーン集の『ソーのムジョルニアお手玉』笑えたと同時にCGじゃなかったことにビックリする1シーンでした。必見。

【おまけ】
『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』の未公開シーン特集で放送されたアーベンジャーズの面々

アーベンジャーズ


関連記事

0 Comments

Leave a comment