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10 2015

アイマスネタ覚書:アイマスの並行世界(パラレルワールド)

「アイドルマスターの世界は毎回独立したパラレルワールド」と公式に設定されている。
そのため各メディアで描かれるアイマス世界は毎回設定がリセットされており、今やその並行世界の数も膨大なものとなっているのが現状だ。
【坂上です】ワンフォーオールの世界感

そこで本記事では2015年2月現在、アイマスの並行世界がいくつ存在し、かつどのような世界観となっているのかを簡潔にまとめていく。
※あくまでこれは個人の見解であり、公式なものではないです。

■1st Vision
1.アーケード『アイドルマスター』
アプリ『ハプニング☆ロケ』
CD『THE IDOLM@STER MASTERPIECE』

全ての始まりと言えるアーケード版のアイドルマスター。
プレイヤーはプロデューサーとなり、9人(真美を含めると10人)の女の子のうち1~3人を選択してトップアイドルを目指しプロデュースしていく。
アーケード版は「亜美が姉で真美が妹」といった設定や、ロケテスト版でのみ搭載された通称「Zエンド」と呼ばれるバッドエンディングの搭載、没キャラに「ひびき」「たかね」という女の子が存在するなどアーケード版独自の要素も多い。

キャラクターマスターより
アーケード時代の書籍『キャラクターマスター』より

2.漫画『アイマスさん』
漫画家・ぷろとんによる4コマ漫画シリーズであり、公式サイトや頒布物、ゲーム雑誌『ゲーマガ』などに掲載されていた。また、没ネタを収録した「アウトレットアイマスさん」という同人誌も何冊か制作されている。
顔に大きく“P”と書かれたプロデューサー、「アイマスさん」がアイドル達をプロデュースしていくコメディチックな世界観。
基本公式のキャラ設定に忠実なためキャラ崩壊は少ないが、没になったネタには「子供向けアニメが好きな伊織」「五十音が分からないほどバカな真」などといった描写が存在する。

3.漫画『アイドルマスター』
漫画家・稍日向とシナリオ工房月光によるアーケード版のコミカライズ。
『事務所が貧乏なためアイドルとしてデビューできるのはたった一人』という条件を突きつけられた新人プロデューサー・金田上一郎が、三日以内にプロデュースするアイドルを決める重要な決断を迫られる世界。
ライバル事務所として『西園寺プロ』が登場し、小早川瑞樹というオリジナルアイドルが現れるだけでなく、春香の憧れだった歌のお姉さん「西園寺美神」が登場するなど、原作ゲームの補完になっている要素もある。

4.小説『やすらぎの旋律&ときめきのSummer Days』
ライター・斉藤ゆうすけによるアーケード版のノベライズ。
元ミュージシャン志望である芳野裕行というPとアイドル活動を始めることになる千早のエピソードと、さらにそれから3ヶ月前、マネージャー志望だった律子が実喜綾乃という腕利きの女性Pにより、アイドルユニット『Proro』として春香、雪歩とともにデビューするまでが描かれる世界。
上記2名以外にも山崎武則といったプロデューサーの登場や、ゲームでは存在だけ示唆された千早の初恋の人が「ユキ兄さん」という人物であること、単なるNPCだった堀北ルナが実喜Pが手がけたトップアイドルという設定になっているなどオリジナル要素が強め。
西園寺プロも漫画版と同じくライバル事務所として登場するものの、登場人物は全く別のオリジナルキャラに変更されている。

5.CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.01』
雪歩、真が最も最後に765プロに入社した世界。
また、この頃のドラマCDには少しおちゃらけているが仕事は真面目という、比較的ゲームのイメージに近いプロデューサー(CD泰勇気)が登場する。

6.CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.02』
Scene.01とは異なり、千早とやよいが一番最後に765プロに入社した世界。

7.CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.03』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.04』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.05 EXTRA STAGE 1』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD Scene.06 EXTRA STAGE 2』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD NEW STAGE 01』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD NEW STAGE 02』
CD『THE IDOLM@STER ドラマCD NEW STAGE 03』
CD『Gratitude』
CD『アン・ハッピーバースデー?』
CD『Ami&Mami’s Super Birthday!』
CD『Sound of Raindrops』
CD『晴れ時々曇り後台風、後晴れ』

大物俳優・五神武彦やハリウッドスターのアンディ・ブルース、765プロの新人社員、杜若薫、律子の同級生であり初恋の相手、田辺など様々な新キャラクターが登場する世界。NEW STAGEからは美希も登場する。
前述のScene.01かScene.02の世界のどちらかを踏襲している可能性もある。

8.アニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』
舞台となるのは月が崩壊した未来の地球。
春香たちが「iDOL」と呼ばれるロボット(厳密には人格を持つ謎の構造体)に乗り込み、様々な任務や「iDOL」の奪取を狙う組織との戦いが行われていく世界。
トップアイドルを目指すこととはほぼ無関係である、かなり異質な世界観。

9.漫画『アイドルマスターXENOGLOSSIA』
設定はアニメ版の物を使用しているものの、そのストーリー展開は大きく異なり、学園モノとしての側面が強調されている世界観。
iDOLの量産機が生産されていたり、本編冒頭でオリジナル含め9機のiDOLが一気に登場するなど独自要素も多い。
また、全体的に登場人物の外見が幼い。

ゼノグラシア漫画版

10.Xbox 360『アイドルマスター』
Xbox 360『アイドルマスター ライブフォーユー!』
CD『THE IDOLM@STER MASTERWORK』
CD『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST』
CD『THE IDOLM@STER Christmas for you!』
CD『THE IDOLM@STER MASTER LIVE』
CD『THE IDOLM@STER Vacation for you!』

世界観はアーケード版がベースとなっているが、新たに765プロ所属アイドルに美希が追加、一部キャラ設定やセリフの修正などが施されたため、アーケードとは微妙に異なる世界になっている。
アイマス1stVisionの核といえる世界観。
※例1:Xbox 360に移植したためか亜美、真美の趣味から「ゲームボーイアドバンス」が削除。
※例2:雪歩「ミーティング」コミュより
アーケード版「テクマクマイコンテクマクマイコン、がんばれ自分、負けるな自分っ!」
Xbox 360版「ミスミスミスタードリドリラー、がんばれ自分、負けるな自分っ!」


L4U!はプレイヤーがファン感謝祭イベントの「特別プロデューサー」となって感謝祭イベントを成功させるのが目的の作品なため、Xbox 360版のプロデュースの途中に入るエピソードと考えても不整合はほぼない……はず。
L4U!限定版同梱アニメも同じ扱いと思われる。


11.漫画『アイドルマスター -ユアメッセージ-』
漫画家・草壁レイによるXbox 360版のコミカライズ。
各アイドルがそれぞれユニットを組んで活動している世界であり、作中ではPは姿を表さず、アイドル達が問題に直面した時に絶妙なタイミングでメールでアドバイスするだけに留まっている。

12.漫画『アイドルマスター relations』
漫画家・上田夢人によるXbox 360版のコミカライズ。
かつて如月千早をトップアイドルへと導いた敏腕プロデューサー(CV水島大宙)とともに、美希が「アイドルマスターグランプリ」出場を目標にアイドル活動をする世界。
美希は雪歩と伊織と組んでアイドルユニット「ナムコエンジェル」として活動をした後、Pの命令で無理やりソロ活動をさせられる事になってしまう。
また、この世界での千早は「笑顔のないアイドル」と呼ばれている。
ストーリーが進むにつれ、『東豪寺プロダクション』というアイドル事務所と対立することになる。
ゲームでは名前だけのNPCであった魔王エンジェルや雪月花、レッドショルダーに佐野美心、さらにはNPCのPである藪下幸恵(ゲームでの名前はヤブシタP)にまで独自設定とビジュアルが付与されている。

13.PSP『アイドルマスターSP』
CD『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL』
CD『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER』
CD『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL SPRING』

ライバル事務所として961プロが登場し、美希がこの事務所に移籍。さらに新たなライバルアイドルとしてアーケード版没キャラのひびきとたかねをリデザインした『響』と『貴音』の2名が新たに登場した世界。
アーケード版のリメイク作品ではあるが、キャラ設定などはXbox 360版で変更されたものを当然採用。
また、一部のセリフが修正された。
※例:春香「ドームEND」より
アーケード版のP「は?って、おい、それ……ヤバイ意味じゃないだろうな?」
SPのP「は?って、おい、それ……変な意味じゃないだろうな?」


余談だが、移植の際にアーケード版のデータを持ってきていたためなのかZエンドの音声がゲーム内に残っていたりする。
【アイマスネタ覚書:幻の「Zエンド」】

14.CD『アイドルマスター Eternal Prism』
春香の憧れの人である超有名女優、神長瑠衣が存在する世界。
SPでは(ゲームの仕様上)ユニットを組まないプロジェクト・フェアリーが3人で活動しており、ライバルとして立ちはだかる。
また、ゲームや他のCDにはあまり収録されない新規楽曲もいくつか登場し、これらの楽曲を巡って765プロアイドルは961プロのプロジェクト・フェアリーと何度も対決することになる。

15.漫画『アイドルマスター ブレイク!』
漫画家・藤真拓哉によるSPのコミカライズ。
765プロ社長の高木順一朗の孫、高木裕太郎という16歳の高校生が、意識不明の重体になった社長に代わって臨時社長兼プロデューサーになってしまう。
そしてアイドル達は家賃の安い事務所に移転し、さらに裕太郎含めたアイドル全員が家賃の安い借家に引っ越して共同生活を送っている世界。アイドル全員で構成されたユニット名は『765WINGS』。
律子、真、亜美、真美、あずさはストーリー後半で765プロに入社、春香たちの後輩になるというドラマCD『Scene.01、02』以来の珍しい設定になっている。
ちなみに876アイドルが作中でカメオ出演しており、この世界でもアイドルとして活動しているように見える一コマがある。

16.CD『ファミソン8BIT☆アイドルマスター』
「765ワールド」という懐かしのナムコキャラが登場するテーマパークで、765プロアイドルがコンパニオンになっている世界。

17.漫画『ぷちます! -PETIT IDOLM@STER-』
漫画家・明音によるSPが下地のコミカライズ。
「ぷちどる」という765プロのアイドルにそっくりな不思議な生き物との共同生活が描かれる、ゼノグラシアに続いてかなり異質な並行世界。
ぷちどる以外にも不思議な生物や怪物が登場するだけでなく、ナムコのゲーム「鉄拳」や「ゴッドイーター」のキャラが顔を見せたりしている。

18.アニメ『ぷちます! -プチ・アイドルマスター-』
CD『PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons!』
『ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター-』
CD『PETIT IDOLM@STER Twelve Campaigns!』

上記の漫画『ぷちます!』を原作としたアニメ版。
1期は原作に比較的忠実なものの、2期ではアニメオリジナルエピソードが増加し、「はるかさんは縮むことができる」といったアニメ独自の設定の登場や、原作再現回でも一部登場アイドルが変更されるなど同じようで違う世界観になっている。
(いおの髪色がピンクから茶色に、はるかさんが原作と異なり基本たれ眉じゃなくなっているのもアニメ版の特徴)
また徳丸完氏が逝去されているため、高木順一朗社長は存在するものの姿を見せることはないといった改変がなされている。

■2nd Vision
19.DS『アイドルマスター ディアリースターズ』
CD『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY』

876プロ所属のアイドル、愛、絵理、涼がそれぞれトップアイドルを目指す世界。
765プロアイドル達が芸能界の先輩として登場する。彼女たちのアイドルランクにはばらつきがある模様。

20.漫画『Splash Red forディアリースターズ』
『Innocent Blue forディアリースターズ』
『Neue Green forディアリースターズ』

漫画家・坂野杏梨、零壱、黒瀬浩介によるDSのコミカライズ。
シナリオは本編ゲームに忠実だが、要所要所でオリジナルキャラクターや独自展開が盛り込まれている。
特にInnocent BlueはBADエンドルートに突入しながら途中でTRUEエンドに持ち直すというゲームでは再現不可能な展開を見せている。

21.Xbox 360&PS3『アイドルマスター2』
CD『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2』
CD『THE IDOLM@STER 2 「SMOKY THRILL」』
CD『THE IDOLM@STER Jupiter』

無印とは異なりPが1年遅れで765プロに入社したため、それに伴ってアイドル達も全員1歳年を取っている世界であり、2ndVisionでのアイマス設定のベースとなっている。
(ただし876プロアイドルは年を取っていない)
順一朗社長は会長となり従兄弟の高木順二朗が社長に就任、アイドル達は既にデビュー済み、響、貴音が最初から765プロ所属、律子はアイドルを引退してプロデューサーとなり、伊織、亜美、あずさのユニット『竜宮小町』をプロデュースしているなど大きく設定が変化している。また、アイドルランク制度もこの世界では存在しない。
961プロ所属の男性アイドルグループ、『ジュピター』がライバルとして立ちはだかる。
ちなみに、初音ミクが登場するアイマス世界は2015年現在この2のみである。

22.漫画『アイドルマスター2 眠り姫』
漫画家・茜虎徹と脚本家・高冬蒼士による2のコミカライズ。
低ランクアイドルの千早が駆け出しのP、駿河恭平とともにトップアイドルを目指す世界。
プロデュース途中で春香、美希と共に『SLEEPING BEAUTY』というユニットを結成する。

23.漫画『アイドルマスター2 Colorful Days』
漫画家・しゅーによる2のコミカライズ。
プロデューサーがまだ律子しかおらず、竜宮小町は駆け出しのアイドルユニット、他の765プロアイドル達はロクにオーディションや営業をこなせておらず全く売れていない世界。
ストーリー途中からデビュー一年以内のアイドルを対象とした事務所対抗オーディション、『ルーキーズフェスタ』で好成績を収めることを目標とするようになる。
その過程で「コスモプロ」というライバル事務所に目をつけられ、“捏造されたスキャンダル”で765プロは追い込まれることになってしまう。

24.漫画『アイドルマスター2 The world is all one!!』
漫画家・祐祐による2のコミカライズ。
「実は961プロから送り込まれたスパイ」であるプロデューサーが、春香、響、雪歩からなるアイドルユニット『SprouT』をプロデュースする世界。
大まかなストーリー展開は2と同様だが、やよいと真美が『わんつ→ているず』、千早と貴音が『花鳥風月』というデュオを結成している。
また「SpringSoundStep」という、苗をイメージしたオリジナル衣装が登場する。

25.漫画『D@YS OF Jupiter ~THE IDOLM@STER~』
漫画家・麻菜摘によるジュピターのコミカライズ。
ジュピターに三条馬静という女性マネージャーが付いている世界。
ジュピターが961プロ所属なのか、それとも別事務所所属なのかは不明。

26.漫画『Jupiter~ THE IDOLM@STER~』
漫画家・ミユキ蜜蜂によるジュピターのコミカライズ。
765プロは存在するが対立は描かれず、ゲーム本編とは別の事件がキッカケとなりジュピターは961プロを退社、ゴールドプロダクションという事務所に移籍して再スタートを切った世界。
最終話でジュピターの新展開を予告する演出が挟まれたが、後述のSideMとはストーリー的な繋がりはない。

27.アニメ『THE IDOLM@STER』
CD『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER』
CD『THE IDOLM@STER No Make!』
CD『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL』
CD『THE IDOLM@STER MOVIE』
CD『YAYOI&YUKIHO COVER -SUMMER SONGS-』
CD『MAKOTO&HIBIKI COVER -SUMMER SONGS-』
CD『HARUKA&CHIHAYA COVER -WINTER SONGS-』
CD『AMI/MAMI&AZUSA COVER -WINTER SONGS-』
CD『IORI&RITSUKO COVER -SPRING SONGS-』
CD『MIKI&TAKANE COVER -SPRING SONGS-』
漫画『THE IDOLM@STER』
アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』

12人の新人アイドルが所属する765プロに新人プロデューサー(CV赤羽根健治)が入社し、一人前のアイドルに成長するまでが描かれる世界。
竜宮小町の結成タイミングの変更、あずさが酒飲み、やよいが(初期の時点では)体力に乏しい、伊織のぬいぐるみの名前が「シャルル」に変更、貴音が着ぐるみ好き、響が動物と会話できるなど新規に作られた&変更された設定も数多い。
また、千早の母親と弟、小鳥の母親、執事の新堂、たるき屋の小川など初めてビジュアルが設定された人物も色々。

バンプレストから発売されたカバーソングCDは作中のドラマパートでの生っすかへの言及や、劇中BGMがアニマスのものである事からアニマス世界である事が判明。
後述のミリオンライブの一部アイドルはアイドルスクールに通うアイドル候補生という設定に変更、アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』はアニマス劇場版後の世界である事が明らかになっている。

28.PS3『アイドルマスター グラビアフォーユー!』
2と同じ世界観かと思いきや、律子が「プロデューサー兼アイドル」として活動している。

プロデューサー兼アイドルの律子

29.モバゲー『アイドルマスター シンデレラガールズ』
CD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』

100人以上の新たなアイドルが登場、Pは「LIVEバトル」なる戦いで他のPと戦い競い合っている世界観。
765プロアイドルは扱いがやや小さいものの登場、律子もこの世界ではアイドルとして活動している。


30.漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ』
漫画家・namoによるデレマスのコミカライズ。
島村卯月、渋谷凛、本田未央の3名が本来は不合格となるはずだったが、手違いで合格通知が届き、改めて行われた適性テストの結果、彼女たちがアイドル候補生として活動することになった世界。

31.漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール』
漫画家・ハマちょんによるデレマスのコミカライズ。
多田李衣菜が三村かな子、城ヶ崎莉嘉とともにユニットを組むものの、彼女の本来の目標であったロックなアイドルではなく、事務所のプロデュース方針で「ポップなアイドル」として活動することになった世界。

32.パチスロ『アイドルマスターライブインスロット』
2ndVision以降の作品でありながら1stVisionでのXbox 360版の世界がベースとなっているが、事務所レベル1の状態で部屋に立派な受付が存在するなど、事務所の内装が微妙に現在のものと異なっている。
(厳密に言うと本作品にはPV等のロゴに2ndVisionの文字が存在していないため、1stVisionの作品として扱われている可能性もある)

ライブインスロットでの事務所

33。PSP『アイドルマスター シャイニーフェスタ』
一見アニメの17話以降21話以前の間に入る追加エピソードのように思えるが細々とした矛盾が存在するため、実際はアニメの世界とよく似たパラレルワールド。
シンデレラガールズのアイドルもライバルとして登場する。

34.グリー『アイドルマスター ミリオンライブ!』
CD『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE』
CD『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY』

37名もの新たなアイドルが登場、765プロが合計50人ものアイドルを抱える大所帯の事務所になっている世界。
本作の765プロは「765プロライブ劇場」という舞台を所持しており、ファン人数が増えるごとに発展していく。
また、一部にアニマスの設定が採用されている。
※例:伊織のうさぎのぬいぐるみの名前がうさちゃんではなく「シャルル」になっている等。

グリマス世界ではシャルル

35.漫画『アイドルマスター ミリオンライブ!』
漫画家・門司雪によるミリオンライブのコミカライズであり、同じ学校の同級生である最上静香がアイドルとしてステージに立っている姿を見て、春日未来がアイドルを志すという世界観。
作中での描写からアニマスの世界が下地になっている可能性がある。

36.PS3『アイドルマスター シャイニーTV』
765プロのアイドルそれぞれが冠番組を持っている世界。
ミリオンライブのアイドルもライバルとして登場するが、765プロとどのような関係なのかは不明。

37.モバゲー『アイドルマスターSideM』
ジュピターが961プロを抜けて315プロに所属した世界。
ジュピター以外にも様々な男性アイドルが登場する。
また、秋月涼も315プロの男性アイドルとして再デビューしたという設定で登場。
【『アイドルマスター SideM』個性はじけるカフェユニット“Cafe Parade”にインタビュー!】

38.PS3『アイドルマスター ワンフォーオール』
過去作とは異なり、Pがしっかりと研修を終えてからプロデュースに臨むことになる世界。
そのためプロデュース開始時点でアイドルと一定の信頼関係は築けている。
また、あずさの酒飲み設定、響の動物と会話ができる設定、事務所は初期の雑居ビルから移転しないなど一部アニマス独自の設定が採用されている。
アイドルランク制度が復活しており、「All Idol Rating Agency=A.I.R.A(アイラ)」という機関の認定を受けてアイドルランクを上げていくことになる。

39.CD『765プロが行く!トップアイドルのお仕事見学』
OFAがベースとなっているものの、ストーリーはゲーム本編とは繋がらない世界観。
この作品でのみ玲音が961プロ所属で、苗字が「カミイズミ(漢字不明)」であることが判明するのだが、ゲームに反映されているのかは不明。

40.iOSアプリ『しんぐんデストロ~イ!(無尽合体キサラギ)』
巨大ロボット「キサラギ」に乗るアミとマミ、そしてミキが、凶悪怪獣に蹂躙されつつある『しんぐんデストロ~イ!』の世界に召喚されてしまったという設定で登場。
知っての通り『無尽合体キサラギ』はあくまでアニマスの劇中劇なのだが、UGSFシリーズに属するこの作品での扱いを見るに、本当に亜美と真美がロボットを駆って戦う世界が存在した模様。
【『しんぐんデストロ~イ!』×『アイマス』コラボを最速レポ! あのキサラギが降臨!?】

しんぐんキサラギコラボ

■独立しているのか他と世界観を共有しているのか調査中の作品
・各アイマス系ラジオ番組での寸劇パート
・WEBラジショッピングマスター&CDラジ☆ショッピングマスター
・OFA ローソンキャンペーン Wi-Fiショートストーリー
・CD『メガミマガジン スペシャルCD』
・漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!』
・漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん』
・漫画『本日のアイドルさん』
・漫画『ジュピターさん』
    
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