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04 2014

アイマスネタ覚書:無尽合体キサラギ キャラ&ロボ設定

【予告編のコンテを手掛けたのはあの「天元突破グレンラガン」の監督・今石洋之氏】

キャラ設定は「劇場版 無尽合体キサラギセット」付属のパンフレット、あらすじは「ボイノベ」の商品説明より。

-あらすじ-

ある日、唐突に人類の住む地上に降り注いだ黒い怪球。世界中に降着したそれは、だが、そのまま静かに存在しつづけた。人類のもつあらゆる技術でも解析は不可能。そして人々は、感じた恐れや興奮もつかのまのこととしてしまった。怪球は、確実に存在しているというのに……。
そして一年。
学園の人気者、アミとマミは今日も元気すぎるほどに元気な日々を過していた。
お昼休みには無法な番長に正義のおしおき。二人のキメポーズに、注意するアズサ先生もあきれ顔。
平和な日々。だが、その時間は一通の手紙で打ち破られた。
「蒼い鳥」は叫ぶ。
『受け取れ、希望を。紡ぎ出せ、己が正義を』……。

-ボイノベ『無尽合体キサラギ』プロローグ-

その日、月が泣いた。
直径数メートルもあろうかという黒い怪球が、月の裏側より何百も地球に降り注いだ。
正体不明。地上のいたるところに落下したそれらは人類にはまったく解析不能。

当初の、地球崩壊の序曲かとの世界的な騒動も結局つかのまのことだった。
人類はすぐにまた次の興味と享楽に視線を移す。
怪球は黒々とした姿で黙したまま地上に放置され続けた。そして、一年。

平穏な学生生活、賑やかなお昼休み。
アミとマミは、自称『学園の正義のアイドル』。今日も番長の乱暴に痛快なオシオキを与え、担任のアズサ先生からのお説教。だがそれも平和の象徴であった。
アズサ先生が彼女らに「そういえば、あなたたちに手紙が届いてたの」と伝えるまでは……。


○アミ・マミ
13歳のごく普通の女子中学生だったが、亡き父が研究していた希煌石キラジェムを受け継ぎ、巨大ロボットキサラギの操者となる。
怪ロボット軍団を退けたことから地球防衛軍スペシャルタスクチームに加わり、ハルシュタインの侵攻に立ち向かう。

超がつくほど元気でポジティブな双子。ふたりそろえば敵う者なし。
どんな逆境でもパワフルな明るさと勇気で乗り越える。


○ミキ
地球防衛軍スペシャルタスクチームのエースパイロット。アミ・マミとは違い、正規の訓練を受けた戦闘のプロフェッショナル。
じつは、かつてハルシュタインに滅ぼされた惑星アルテミスのナノ族の生き残りで、体の中に希魂石スピリジェムを隠し持っている。

ふだんは寝てばかりいるのんびり屋だが、窮地に追い込まれるとナノ族の潜在能力が覚醒し、恐るべき戦闘力を発揮する。

○ヒビキ
宇宙文明発祥の地とされる惑星アニマで代々希照石テラジェムを守り続けてきた守護巫女。ハルシュタインの侵攻を受けて壊滅状態となったアニマからひとり護衛のアニマルロボたちを従えて脱出した。
希照石テラジェムを地球のアミ・マミたちに届けるために。

守護巫女としての職務に従事してきたため、アニマの外の世界をほとんど知らない。
護衛のアニマルロボたちとは家族のような深い絆で結ばれている。


○闇の総統ハルシュタイン
遥か宇宙の彼方に位置する機械化本星の統治者。闇の総統にして天才科学者。卓越したストラテジストでもある。
自らが作り上げた怪ロボットの兵団を使って、全宇宙支配を目論む。旧銀河帝国を滅ぼしたといわれる無尽エネルギーを欲している。

傲慢で冷徹な悪の支配者であり、逆らう者はすべからく粛清する。一方で宿敵のアミ・マミなど、自らが認めた者には最大の敬意を払うという側面もある。
ハルシュタインは全宇宙の神になろうとしていると言う者もいるが、本心は誰にも分からない。


○イオリ
≪常勝の令嬢≫の異名を持つハルシュタイン軍団の銀河方面軍作戦司令。
キサラギの抵抗に業を煮やしたハルシュタインが別の戦場から呼び戻し、地球侵攻作戦の陣頭指揮を執らせた。
≪黒い月≫による総攻撃で一時は勝利を目前にするも、ついには≪黒い月≫を撃破されて本星へ撤退した。

地球侵攻で生涯初の敗北を喫し、プライドを傷つけられた。劇場版では格斗戦用怪ロボット・アズサイズに自ら搭乗し、キサラギとの決戦に臨む。

○ヤヨイ
ハルシュタイン近衛隊のひとりで闇の天使。
いかなる場所にも出現するジョーカー的存在で、諜報任務に赴くことが多い。
外見はか弱い少女のようだが、海賊船時代のマコトをねじ伏せるほどの腕力を見せたこともある。

テレビシリーズ後半でアミとマミの中学に転校生として初登場。希煌石キラジェムを奪おうとするが失敗する。それでも友達だと言ったアミとマミにとどめを刺せずに消えていった。
劇場版では専用怪ロボットも登場する。


○マコト
旧銀河帝国時代から連なる由緒ある武人の家系に生まれるが、没落し、一時は宇宙海賊に身をやつしていた。
ハルシュタインに徴用され、近衛師団長となる。
大部隊を展開させる戦術を得意とするイオリに対し、小部隊、もしくは単騎での戦闘に長ける。

表立った戦果ではイオリに一歩譲るものの、アルテミス攻略戦での最後の一騎打ちなど、イオリでは手に負えない武力をもった相手がいた場合にはマコトに出撃命令が下る。

○タカネ
劇場版の冒頭で登場。希照石テラジェム奪取の任を受けて惑星アニマに出撃、古代兵器による攻撃も寄せつけず、惑星アニマの兵力を壊滅させる。
だが、希照石テラジェムと守護巫女を取り逃し、それを追って地球に向かう。

ハルシュタインに軍団の中でも特異な存在。部下でありながら、唯一ハルシュタインを呼び捨てにしている。
『滅亡した銀河聖帝の血を引いている』や『三希石を手に入れたがっている』などの噂もあるが、どれも定かではない。


■IMR-765-S キサラギ
双海博士が地下の隠し研究施設で密かに完成させた巨大ロボット。
腕輪型のボイスコントローラーでアミとマミの命令を受けて動く。
希煌石キラジェムが放つ無尽エネルギーと内蔵された無尽合体システムにより、あらゆる兵装と融合・合体・強化していくことが可能。

搭載された戦闘用AIにより、時々「くっ」などの音声で感情を発言する事もある。
テレビシリーズ後半ではキサラギ自身が哀しみの歌を口ずさむ場面もあった。


■IMR-765-N リッチェーン
地球防衛軍がキサラギを参考に独自に開発した第二の巨大ロボット。
≪黒い月≫による総攻撃の際、絶体絶命の危機に陥ったキサラギを救出すべく登場した。パイロットはミキ。
キサラギとは異なり、内部のコックピットで操縦する。

キサラギにある無尽合体システムはないものの、頭部のダブルモーニングスターなど、実践的武装が多数内蔵されている。

■アズサイズ
キサラギとの決戦に挑むイオリに、ハルシュタインが与えた格斗戦特化型怪ロボット。
他の侵略型怪ロボットとは異なり、対キサラギ戦のみを想定して作られている。

格斗戦用のボディに、頭部キングレーザー、胸部二連91型ミサイル、あらゆる物質を切り裂く超振動ブレードの鎌など、様々な武装を持つ。

■ユキドリル
タカネが搭乗する怪ロボット。両腕の巨大ドリルが特徴。
劇場版の冒頭から登場し、惑星アニマの古代兵器を次々に破壊していく様は圧巻。
映画後半ではヒビキを追ったタカネと共に地球に降り立つ。

最大の特徴である両腕の巨大ドリルはハルカリウム合金製で、掘削はもちろん、近接戦闘でも恐るべき威力を発揮する。
キサラギと同じく、操縦型ではなくAIと言語による命令で動く。


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