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01 2014

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第27話「禁断のヒーロー登場?」 新規登場キャラまとめ

お騒がせ野郎が登場!?トニーがパワーアップの新兵器を完成させつつある中、突如現れた来客者、彼の名はデッドプール!ハチャメチャな言動でアベンジャーズやアキラ達を戸惑わせながら、彼はなんとアベンジャーズ加入とリーダー就任を要求する。
一同が驚きを隠せない中、デッドプールに恨みを持つヴィラン達までもが押しかけて来て、混乱の度合いはヒートアップ!どうなってしまうのか?


映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の宣伝回、原画一人の総集編回を経て、ついにあの男、デッドプール登場回がやってきた!
普段の回よりもあきらかに作画や演出に力が入っており、デッドプールが終始場を引っ掻き回す凄まじいエピソード。
気になるデッドプールのCVは子安武人さん。ボーボボといったハイテンションキャラを演じてた人でもあるので面白いキャスティングだと思いました。
マーベルの親会社、ディズニーの本気

あとようやくタイガーシャークがマトモに活躍したり、アイアンフィストの再登場フラグが立ったりとデッドプール以外の要素にも地味に注目な内容。
レッドスカルが終盤登場し、「悪が栄えることはない」というメタ的な法則に気づくというシーンも妙に意味深。

最後にはデッドプールがアイアンフィストのディスクを持って行っちゃいましたが、どうなることやら。
今回はパロネタやら原作ネタが特に多い回だったのでそれにも触れていきたいと思います。

「出番だぜ。ベイビー」
さっそく番組を乗っ取ってタイトルを「ディスク・ウォーズ:デッドプール」に勝手に変更してしまうデッドプール。

「日本よ、これがデッドプールだ!」
映画『アベンジャーズ』のあの物議を醸した日本版キャッチコピーを容赦なくパロるデッドプール。

「とりあえず、俺ちゃんのアイキャッチ。よろしくって、こ…」
自作のアイキャッチを挿入しちゃうデッドプール。この後もアイキャッチに突入する度に挿入されました。

「やだ…俺ちゃん、スパイディ以外のキャラ使いたくないもん!」
スーパーヒーローをモチーフにした格ゲーで負けまくるデッドプールが、ヒカル兄さんにキャラ変更を提案されての一言。
近年の原作ではデッドプールがスパイダーマンに一方的に絡む描写がちょくちょくあるため、それを踏まえての1シーン。

「下がっていろ。俺が行く」
決めるところでは一人称が「俺」になるデッドプール。しかしこの後カッコ良く窓を割りヴィランのもとに突撃しようとして強化ガラスに激突するのだった。
デッドプールの一人称については色々と議論されているんですが、その辺の話は前に書いたので下記の記事をどうぞ。
【アメコミ用語&ネタメモ】

「地獄からの使者、デッドプール!」
東映版スパイダーマンの主人公、山城拓也の名乗り口上「地獄からの使者、スパイダーマン!」のパロディ。ポーズまできっちり再現。
古い特撮作品なんで子供に分かるのかと思ったけど、さんざんネットや動画サイトで話題になったからそうでもないか……?

「フゥ~いい湯だった」
このシーンでデッドプールが穿いているハート柄のトランクスも原作ネタ。

「で、今度こそ俺ちゃんのアイキャッチでいって…」
アイキャッチ。ここで遊具にまたがっているデッドプールの姿はTVゲーム「deadpool」の1シーンが元ネタ?

「フッ…確かにな。そんなやつがアベンジャーズのリーダーなんてありえねえよな」
タイガーシャークに「金次第でヴィランとも取引する最低のドブネズミ野郎だと聞いている」と言われての一言。
普段はおちゃらけまくっているデッドプールですが、時に孤独を感じて一人落ち込むキャラでもあるんですよね。一瞬でしたが彼のシリアスな一面も描写してくれて嬉しい。
「またつまらぬものを斬ってしまった」
突然の石川五ェ門。

「マーベルの公式設定にはこんなのねえぞ!勝手なことやってんじゃねえよ、番組スタッフ」
ディスク・ウォーズ特有の捏造必殺技にケチを付けるデッドプール。
確かにディスク・ウォーズに出てくる技はオリジナルの物が多い。

「つづく」
普段は黒背景なのに今回に限りデッドプールのアイコンがデカデカと表示。
最後までウザい。

◆過去記事
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第1話「最強の勇者たち!」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第2話「ヒーロー全滅!?」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第4話「助っ人ホークアイ」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第6話「ハルク大暴走!!」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第9話「消えたスパイダーマン」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第10話「対決!銀色のサムライ」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第11話「トニーからのプレゼント」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第12話「無敵連発!ジャガーノート」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第13話「重力上等!グラビトン」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第15話「城の秘宝をさがし出せ」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第16話「制御不能の野獣たち」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第17話「その男、ウルヴァリン」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第18話「ミュータント少女覚醒」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第19話「奪われたヒーローたち」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第20話「危うし!ウルヴァリン」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第21話「X-MEN!ロキ城へ」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第23話「新たなる赤い恐怖」 新規登場キャラまとめ】
【ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第24話「銀河のガーディアンズ」 新規登場キャラまとめ】

◆デッドプール
ディスアベデッドプール本名:ウェイド・ウィンストン・ウィルソン
初出:1991年02月『New Mutants #98』
CV:子安武人

ウルヴァリンと同じ超回復能力(ヒーリング・ファクター)を持った、射撃と近接攻撃のエキスパートである傭兵・暗殺者。
また小型のテレポーテーション装置を用いて、一瞬にして移動することも可能としている。
そして最大の特徴は“第四の壁を破る”能力であり、自身がコミックの登場人物であることを自覚し、常人とは違う角度から世界を見ることができる。時には編集者やライターに自ら文句をつけることも。
(ただしこの能力は基本的に狂人の戯言として片付けられる)
デッドプールの精神は狂気に侵されており、自分の脳内に存在する2つの人格(白いモノローグ黄色いモノローグ)とともに無駄話とギャグをしゃべり続けている。

もともとウェイド・ウィルソンは(精神に問題を抱えてはいるものの)普通の傭兵だったが、自身が癌であることを知り、病状の進行を喰い止めるために超人兵士計画の被験者に志願。ウルヴァリンから抽出したDNAを注射され、超回復能力を獲得した。だがその後ウェイドは別の研究施設に送られ、残酷な人体実験を受ける羽目になってしまう。しかし超回復能力が急速に発達し、死の一歩手前から見事生還を果たした。
ただしそれと引き換えに顔面は醜く変形し、不安定だった精神は更に歪んでしまう。
それから研究者たちを殺害し施設から脱走したウェイドは自らを「デッドプール」と名乗り、“冗舌な傭兵”として活動を開始するようになった。

本作では飲食店でキング・コブラを偶然発見し、その場でアイアンフィストのディスクを強奪。その後アイアンマンらの元を訪れ、このディスクと引き換えにアベンジャーズのリーダーに就任しようとした。
ちなみに本作のデッドプールは原作に忠実なデザインなものの、肉体はガン細胞に侵食されてはいない。

 
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