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07 2014

ままわP

■概要
ギャグ、シリアス、架空戦記など非常に様々なジャンルのノベマスを投稿されている多作なニコマスP。
動画中ではままわP自身が描き下ろした、やや劇画調な立ち絵や一枚絵が用いられることも。
制作ペースが早く、連載開始から完結までのスパンが比較的短いのも特徴です。

■作品
平凡

 

元萩原組の構成員だったPは、裏で権力者にその力をちらつかせ、脅しをかける事でFランク揃いだった765プロのアイドルを一気にランクCまでのし上げていた。
Pに対して不信感を抱いた伊織は独自に彼の素性について調べ上げ、彼の正体を知ってしまうのだが、下手に動くこともできず、様子見を余儀なくされてしまうのだった。


全9話で完結済。
原作ゲームでは黒井社長が自社のアイドルに「765プロは裏では汚いことをやっている」と吹き込むシーンはお馴染みですが、このノベマスでは『Pが本当に後ろ暗いことをやっている』のがミソ。
Pのこの強硬的なプロデュースには彼の過去が大きく影響しております。
アイドル達自身もしっかり成長させつつ信頼も勝ち取り、裏では大きな力で相手を押しのけていく彼の姿勢はまさに原作の黒井社長のソレ。
961プロのアイドル、天ヶ瀬冬馬はこの765プロの汚いやり方に反発していくのですが……彼が見事トップに立って、Pのプロデュースが間違っている事を証明できるのかどうかは本編で。
童貞たち

 

夜な夜な男同士で集まって、その日アイドルとの間に起こった出来事の話で盛り上がる『童貞男子』なPと涼。
そこに同じく童貞な961プロ社長の黒井、アイドルオタクの冬馬、ホストの北斗、謎の生物ののワさんが加わり、ますます童貞トークは盛り上がりを増すのだった!


全63話で完結済であり、P、涼、冬馬に北斗、黒井社長といったアイマスの男性キャラ達が童貞トークを繰り広げるという基本的に一話完結のギャグ作品。
半端なエロ知識で展開される下なトークや、女性経験がなさすぎてアイドルに振り回される様などが非常にコミカルな一作です。
ただ本作は63話の投コメにあるように「ネタ切れになった」という理由で打ち切り最終回になっております。
悪徳記者関連やわりとフラグが立っているP関連など、まだまだ膨らませそうなネタが残ったままでの終了なので、個人的には不定期にでも新作を発表して欲しいところ。
個人的に一番オススメのシリーズ作品です。

ちなみに第五十五話~第五十九話までは実験的にままわPの手書き立ち絵が使用されていましたが、これらの立ち絵は氏の架空戦記『Dragon M@ster 3』にて、手を加えて再利用されています。
ごめんね


雪歩という許嫁がおりながら、同じ事務所のアイドル、千早と関係を持つようになったP。
萩原家に悟られないようこっそりと不倫を続けるPだったが、二人の間に漂う雰囲気を敏感に察知した雪歩が萩原の若い衆を使って調査したことで、この事実を知ってしまう。


終始不穏な雰囲気な、雪歩メインのヤンデレ物。
ちなみにサムネにもなっている劇中の雪歩の一枚絵は、『暗影』という方が描き下ろしたものだとか。
【暗影氏pixivアカウント】
萩原雪歩の穴掘り道中


今日は初めて雪歩にプロデューサーがつく予定の日。
心を落ち着けるために穴を掘って掘って掘りまくる雪歩だったが、なんとプロデューサーは男性で……


雪歩の前に現れる男が次々に掘られまくる、怒涛のテンポで展開するコメディ作品。
タイトルの「穴掘り道中」ってそういう意味かよ!
カマホモP


身体は男性、心は乙女なオカマのP。
ある日のこと、オーディション会場でPは黒井社長が手を回して不正を働こうとしている現場を目撃する。
そこで彼は黒井社長を止めるため、ある一計を案じるのだった。


オカマのPが主人公でかつ、立ち絵や一枚絵のインパクトが強烈なコメディ作品。
終始黒井社長の立ち絵がZAZELなのも妙な笑いを誘います。
食べ物戦争

 

きのこの山かたけのこの里か、目玉焼きには塩かソースか、スポーツドリンクはポカリかアクエリか……
毎回二つの派閥に分かれ、どちらの食べ物が優れているのかをアイドル達が徹底的に討論する新感覚のテレビ番組!
果たして今回の議題は……?


ハイテンポな掛け合いとここぞとばかりに盛り込まれまくったパロディネタ、そして躍動感のある動画演出が目を惹くコメディ系のノベマス。
ままわPの作品はギャグシリアス問わず基本的にややゆったりとした雰囲気の作品が多かったので、かなりテンポ重視になっている本作はなかなか新鮮だったり。
オチの流れまで綺麗に構成が整っているノベマスなので、ぜひ一度視聴して欲しい一作です。

■関連リンク
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