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02 2014

2014年上半期ニコマス20選+サムネ1選

2014年上半期ニコマス20選ドット1・3倍
20選ですよ、20選!

というわけで今回も20選に参加します。よろしくお願いします。

【告知動画】

【主催:ATP】

⇒ ニコマス20選投票所 http://nicomas20sen.blog.fc2.com/

基本レギュレーション
・対象は2014年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります


早速20作品+サムネ1選を紹介していきたいと思います。
作品は投稿日順に並べております。

01.TRIM@S
 
【作者:ばんなそかなP】

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TVドラマ『TRICK』とアイドルマスターのクロスオーバー作品であり、自称765プロのセクシーアイドル・如月千早と日本科学技術大学物理学教授の上田次郎がコンビを組み、奇怪な事件を解決していくというミステリーもののノベマス。
この最終章は、1話からずっと伏線が張られていた「天海春香失踪事件」の核心に迫る、とにかく盛り上がるエピソードです。

今年1月27日に最終話の前編・中編・後編(計40分以上)一気に投稿、原作『TRICK』が映画でついに完結したのに合わせて、こちらも2009年3月から続いた連載とうとう幕が降ろされることに。
奇想天外なトリック、BGMとSEのタイミングやシリアスとギャグの緩急の付け方など、原作の雰囲気の再現度が非常に高く、本当に『TRICK』愛に溢れている二次創作作品でした。
完結お疲れ様でした!

02.ボーイ ミーツ アイドル アゲイン

【作者:南無三P】

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中学生になったやよいの弟、高槻長介と、やよいとのユニットを解散し、今や竜宮小町でトップアイドルとなった伊織との久々の再会を描く作品。
サッカー部に所属したもののなかなかレギュラーになれず、友人には先を越されてしまいすっかり腐っていた長介。
そんな思いもあって部活をサボり、姉に追求されないために適当に時間を潰そうとしていた所で、たまたまオフを作ってやよいの家に遊びに来る予定だった伊織に遭遇してしまうところから始まるお話です。

南無三P自身による暖かみのある挿絵とテキストで展開していくこのノベマス。
自分の話をして長介を諭す伊織の姿がアニマス7話と重なります。
アニマスで長介と伊織の関係性にビビっときていた人には特にオススメ!

03.本格的スマイル体操

【作者:Not-Sixx】

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「救いはないんですか!?」

主にレスリングシリーズのMAD動画を制作されているNot-Sixx兄貴の『ガチムチM@Ster』最新作。
やよいの『スマイル体操』を用いたレスシリパロ動画なのですが、ただダンスシンクロと替え歌をのせているだけではなく、音声を切り貼りして自然に歌っているかのように聞かせる歪みねぇ技術が用いられている一作です。
もちろんケツドラムの演奏も秀逸。
ただ選んといてなんですけど、この作品は20選にカウントされるんだろうか。

04.春香の大王

【作者:ばにあ@みるる】

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第12回MMD杯本戦にて『王』をテーマに投稿された、何がなんだか分からないけど昭和テイストに溢れていて楽しいカオスな映像作品。
毎年「ホメ春香誕生祭」と称してホメ春香の合作動画を投稿している方だけあって、作品から伝わるホメ春香愛は相当なものとなっています。
使用楽曲は山本正之の『アニメの大王』であり、かつてはぐはぐ氏が作った名作MADのリスペクトと思われる1シーンもあったり。

05.あまとうの誕生日なのでAlice or Guiltyをアレンジしてみました。

【作者:谷屋】

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今年一年間を通して開催中の「765プロとガールズ全員の誕生日をRemix曲で祝う企画」『birthd@y remix'14』にて投稿された作品ですが、あまとうは「ガールズ」ではないので『birthd@y remix'14 番外編』という扱い。
手書き作品や東方曲のアレンジ、自作ボカロ曲など様々なジャンルで活動中の谷屋氏による、『Alice or Guilty』のバンドアレンジです。
原曲よりもややアップテンポになっており、バックのギターがとにかくカッコイイ!
原曲の魅力を損なわず、かつまた違う印象を与えてくれる良アレンジだと思いました。

06.ほんとうの765プロ
 
【作者:コキョ】

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ニコニコ動画上のアイマス二次創作、『ニコマス』の世界を、そのまま物語の世界に落とし込んだ意欲作。
業界最大手のアイドル事務所『765プロ』の実態を、義永記者が事務所に直接乗り込んで密着取材するというお話です。
その番組タイトルは「劣悪な条件で酷使される少女達、ブラック企業765の真実」

アイドル達は多すぎる仕事の量から家に帰る時間もなく、事務所生活を余儀なくされている。
また、プロデューサーは1ユニットに一人ではなく、「一つの仕事につき一人のプロデューサーが付く」という特殊なスタンス。
体を張る仕事、他人の曲で大量のPVを撮るという「著作権とは何だったのか」な仕事など、その仕事内容は実に様々。
加えて休み時間もカメラは回り続けるため、まったく心が休まる時間がない765プロアイドル達。
ここまで事務所に酷使されながらも、彼女たちが働き続ける理由とは一体何なのか?

本作最大の特徴は、作中に盛り込まれた大量のニコマス二次創作へのリスペクト&オマージュ。
「知る人ぞ知る」作品もあったりするため、全てのネタがわかった人は相当なニコマスファンだと思います。
あらすじだけ見ると暗い雰囲気の物語に思えちゃいますが、普通に感動するいい話ですよ!

07.いおりみき しゃかいかけんがく すぱこんけい♪

【作者:ひかぽんP】

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2012年3月に独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構、神戸市立青少年科学館が主催したイベント『世界一の『京』を書いて、見よう』の第3部、『「京」見学会~世界最速のスパコンを見に行こう!~』を題材とした旅m@s作品。
ちなみにシナリオの原案は半霊前Pが作成、またフツーPも制作に協力した一作でもあるとのこと。
【世界一の「京」を書いて、見よう。開催報告 | 独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構(AICS)】

スーパーコンピュータ「京」の開発費を水瀬グループが出資したこともあり、スパコン見学会の招待状を貰った伊織。
どうせ見に行くなら事務所の宣伝も兼ねようということで、美希を連れて二人で京を見学しにやってきたのだった……というお話。
とにかく動画の凝りっぷりがもの凄く、また解説に合わせた演出がこれまた楽しい。
割と真面目に「このまま紹介ビデオに使えるんじゃないか」と見紛うほどのクオリティです。必見。

08.やよいちゃんが「うっうー」でぷちます達をなぎ倒していくゲーム

【作者:amoeba】

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一部で有名な「例のクソゲー」を筆頭に、カオスなフリーゲームの作者として有名なamoeba氏が制作した、これまた例によってカオスなフリーゲームのプレイ動画。
一緒に無人島にやってきた伊織がはるかさんに連れ去られてしまったため、やよいは島にいるぷちどる達をハイタッチ(物理)でなぎ倒しながら救出に向かうというゲーム。
何故かやよいが若干前傾姿勢なのがシュールな笑いを誘う。

ゲームですが、「うっうー!」と叫んで相手の動きを止めたりする様は完全にワギャンランドのソレです。
そしてエンディングの唐突すぎるキマシ展開は必見。
余談ですが、ぷちどる達のボイスはアニメ化前に制作されたドラマCDの物を使用している模様です。

ちなみにゲームはこちらのサイトで実際にプレイ可能。
「うっうー!ぷちますランド」というタイトルなのにページ名は「ワギャンやよい」と元ネタを隠さない姿勢がいっそ潔い。

09.こうのとりたち、ずさんで

【作者:**P】

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「iPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」

地方の村おこしの一環として1日村長をやってほしいという依頼を受けた真美達。
真美は若者たちを村に呼び寄せるため、マニフェストならぬ「真美フェスト」を作り、村を変える事を決意する。
Pの提案で少子化対策に乗り出した真美は、765プロアイドル達をどんどんくっつけて子供を増やしていき…

……といった感じのストーリーを、アイマス2の映像だけ用いて描いていくPV作品。
使用楽曲はReset!の『Wind Up (Club Mix)』
美希と律子の間にやよいが生まれ、そのやよいが伊織とくっついて響を作り、そして響がまた別のアイドルとくっついて…

アクセサリの使い方やダンスのチョイス、そしてミス会話を含めた複数のコミュで構成されており、「そういうこと」を連想させる作りが上手い一作です。
これは相当数のコミュ会話を把握していないと作れない。
個別コーディネートが存在しない「2」でありながら、さらっと赤ん坊役にのみ「おしゃぶりアクセ」を装備させた高度な合成技術が拝めるダンスパートにも注目!

10.「アイドルマスター ワンフォーオール」 第3弾PV

【作者:ジョーバP】

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PS3で発売された『アイドルマスター ワンフォーオール』の第3弾PV。
実は「13人全員プロデュース」というのは広告代理店の勘違いであり、高木社長から「君をアイドルに復帰させる気はない」と冷たく言い放たれる律子。
「アイドル全員が引退すればチャンスがあるかもな」という言葉を聞いて何かが切れた律子は、とんでもない行動に出てしまう……

動画ラストで本当のタイトルが明かされたり、対応機種が「MSX2」であることが判明したりと色々衝撃的な一作です。
あと投稿時間がホントにギリギリすぎる。

11.はるゆきTrick

【作者:アデリーP】

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放 送 事 故

春香誕生祭に投稿された、MMDによるアニメ『桜Trick』のOP再現MAD。
といっても様々なカップルを描いていた元OPとは違い、終始一貫して『春香×雪歩』のカップリングしか推していないのが特徴的。
最初から最後まで春香と雪歩がイチャイチャしております。
またラストシーンも、キスする二人が元OPとは異なりシルエットでは無くなっているため、なんだかよりインモラルな感じに。

今現在は『桜Trick』ダンスモーションが配布されているのですが、この作品はモーション配布が行われる前に制作されたものであり、MMD動画初挑戦でありながら自力でここまで完璧にダンスモーションを再現しているのはスゴイと思います。
90年代テイスト溢れる曲も相まって妙に中毒性の高い動画だ……!

12.劇場版Qm@s
 
【作者:ATP&ピウP】

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2009年10月~2010年11月まで連載された架空戦記『The Quiz m@ster』正当な続編。
この新シリーズ『劇場版Qm@s』は2012年6月に開始され、現在も連載中の作品です。
前作のエンディングからそのままストーリーが続いており、オールスターバトルという形式に変更、前作では顧問だったPや小鳥さん、舞さんも参戦するという大掛かりな展開に。
もちろん前作で見られた巧みな心理戦信じられないような能力バトル要素なども存分に楽しめる作りになっており、とにかくストーリーがとことん熱い!
競技クイズってのはこんなに熱い世界だったのか……!

現在脚本担当のピウPが本格的にプロのクイズ作家に転職されたため、制作ペースがかなりゆっくりにはなっているのですが、この新シリーズも完結が近づいているため是非完走してほしいところです。

13.サンキューユッキ
 
【作者:フュージョンP】

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シンデレラガールズのアイドル、通称『ユッキ』こと姫川友紀を主役に据え、架空のプロ野球チーム『キャッツ』を応援する彼女の日常を描く、盛り込まれたプロ野球ネタやテンポよく繰り広げられる寸劇がとにかく面白いコメディ作品。
2012年8月に連載が開始した本作は、今年4月、彼女のCDデビュー&声優起用が決定しユッキファンが最高に盛り上がったタイミングでついに完結。
登場アイドルが多い一方で野球選手や芸能人の登場人数もとにかく多く、また秀逸な似顔絵も相まって楽しいノベマスでした。お疲れ様でした!

ちなみにこの最終話投稿から5日後、本作と同一の世界観で話が展開する新作シリーズ『シンデレラ ローテーション』がスタートしています。
さすがに野球ネタ中心では無くなりましたが、実在の人物を登場させてオトす作風は相変わらずだったり。

14.白坂小梅のスリラー 完全版

【作者:トワイライト】

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今年3月28日の『白坂小梅の誕生祭』に投稿された『白坂小梅のスリラー』に、加筆修正を施した完全版。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」に合わせて、アイドル6名(小梅、絵理、美希、真壁、風花、小日向)往年の名作ホラー映画の怪物たちがダンスを見せる手書きアニメーションです。

分かる範囲でも「エルム街の悪夢」、「ゴーストバスターズ」、「吸血鬼ノスフェラトゥ」、「狼男」、「プラン9」、「フロム」、「アウタースペース」、「バタリアン」、「大アマゾンの半魚人」、「13日の金曜日」、「蝿男の恐怖」、「バッドテイスト」、「ハロウィン」、「悪魔のいけにえ」、「顔のない悪魔」、「オペラ座の怪人(1925年版)」……などなど、ネタの数があまりに多すぎて挙げていくとキリがない。
ぬるぬる動くアニメーションと、大量に盛り込まれたホラー映画ネタが好きな人には堪らない一作。
もうホント素晴らしすぎる!

15.ドスケベなのはどう考えてもP悪い!

【作者:若燕P】

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清純派としてプロデュースされながらも、ファンからは「歩くセッ○ス」という卑猥なあだ名を付けられているアイドル、新田美波。
エッチなアダ名と美波のイメージのギャップに、彼女のプロデューサーは怒りを覚えていたのだが……
本当の彼女はセッ○スに興味がありすぎるガチのドスケベだったのだ!

……というあらすじで展開される、シンデレラガールズのアイドル、新田美波を主役にしたコメディ物。
タイトルこそ漫画『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のパロディですが、内容は完全オリジナルです。
新田美波は表情や衣装が絶妙にエロいことから、『歩くセッ○ス』という専用タグがいつしかpixiv等で用いられるようになってしまったキャラ。
この作品は、そんな彼女の二次創作ネタを逆手に取った斬新な発想の一作です。

昨年12月から連載が開始され全7話で綺麗に完結したこの作品、6話目辺りから美波のエロオーラが消失して露骨にシリアスな匂いを漂わせ始め、「一体どういう展開になるんだ」と思わせた所にこのサムネ。
ラスト付近の展開に加えてエンディングの映像もひどかったです(褒め言葉)
面白かった!

16.TRY!
 
【作者:タキオンP】

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「もし桜井夢子が765プロに入社していたら?」……そんな「もしも」の展開を、TS物という特殊な設定で描いていくノベマス。
2012年1月に連載が開始され、今年ついに完結した作品です。
夢子が主役の作品ではありますが、その正体は原因不明の病気で外見が少女になってしまった、765プロの佐倉Pという男。
主人公のPは世間的には候補生兼アイドル達の付き人という形で現場復帰を決め、「桜井夢子」という名前を貰って再スタートを切るのですが、候補生としても活動する内にアイドルとしての才能も開花し始める……というアイドルストーリーです。

DS本編を独自にアレンジしたシナリオをメインにSP、2設定なども交えており、ある意味でアイマスの集大成的なお話が楽しめるこの作品。
加えて876プロの涼もヒロイン(?)役として登場するんですが、夢子が実は「元男」という設定も相まって「鈍感な涼にやきもきする夢子」という定番な構図にはなりません。
アイドル活動だけでなく、ひそかに夢子に思いを寄せる涼の恋の行方にも注目な一作。

17.青春映画 「夏休みは終わらない」

【作者:天才カゴシマP】

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天才カゴシマPによる青春映画シリーズ最新作。
今年の2月から連載がスタートし、現在も連載中の作品です。

教師のバイクを無断で持ちだし、千葉からとある海水浴場までやってきた不良娘の春香と雪歩。
そこで立ち寄った海の家「マリンハウスMiura」で働く少女、美希から海賊船のお宝捜索の協力を持ちかけられる。
この海の家は、水瀬グループから必死に立ち退きを求められていたのだ。
たまたまやってきたダイビング雑誌の編集長、音無小鳥に力を貸してもらい、ラジエッセシア(ダウジング)でお宝の反応を探す春香たち。
しかしお宝の捜索は思うように進まずただ時間だけが過ぎ、春香と雪歩は千葉に帰ることになってしまう……

……ここまでが第1章(5話目まで)の簡潔なあらすじ。
相変わらず雰囲気作りの上手さと尖ったギャグ、セリフ回しのセンスが光る天才カゴシマP作品です。
アイドル達は例によって原作とは大幅に設定が違い、ヤンキーっぽい性格の春香、ビッチな雪歩、百年に一度やってくる大波「グリーン・ロン」を待ち続けるサーファー、真(今回も男性役)、普段真面目な分はっちゃけると凄い春香の学校の教師、律子など、登場キャラも個性的。
これまで天才カゴシマP作品に876アイドルは登場しなかったのですが、今回は涼が初めて役を与えられているのも興味深い点。

ただ現在、体調不良により「夏休みは終わらない」の投稿は一時中断しているのだとか。
(2014年6月に投稿されたPV作品「pv ふたりの愛ランド(ハメ☆外し隊)」の投コメより)
一日も早く全快されますようお祈り申しあげます。

18.
 
【作者:簀巻きP】

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元々は「『第七次ウソm@s祭り』に投稿しようとして没にした」という、漫画『美鳥の日々』のパロディ作品。
といっても借りているのは設定ぐらいで、ストーリーは完全オリジナル。

ある朝Pが目覚めると、彼の右手が何故か小鳥さんに変わってしまっていた!
小鳥は日々Pに想いを寄せて毎日妄想に耽っている女性だったのだが、その想いが何らかの作用を引き起こしたのか彼の右手に乗り移ってしまったのである。
こうしてPは、右手になった小鳥との共同生活という不便極まりない日々を送ることになってしまう……というお話です。

ドタバタコメディを得意とする『簀巻きP』の本領発揮ともいえる一作で、暴走気味な小鳥さんを中心にギャグが怒涛の勢いで放り込まれるラブコメノベマス!
現在も連載中であり、また様々な伏線が張られているのもあって今後のストーリー展開が楽しみな作品です。

19.マガツキュービー(天ヶ瀬冬馬)をあずさで倒してみた

【作者:Melon Storm】

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ゲーム『アイドルマスター ワンフォーオール』のSランクフェスに登場する最強のNPC、「マガツキューピー」(動画タイトルは「マガツキュービー」となっていますがこちらが正式な名前)を、あずささん一人で撃破するというやりこみプレイ動画。
基本的にこのゲームは「トリオユニット」前提のゲームバランスとなっており、意図的にソロやデュオでゲームを勧めようとすると大幅にゲームの難易度が上昇します。
加えてこの「マガツキューピー」というNPCはソロで撃破することを意図して調整されていないため、デュオやトリオで挑まない限りなかなか勝利を掴めません。

『アイドルマスター』はそもそもテレビゲーム。
個人的にはこういうやりこみプレイの動画ももっと評価されてもいいんじゃないかなと思ったり。
ちなみにMelon Storm氏は美希でマガツキューピーを撃破する動画もアップされています。
果たして、この2名以外でソロ撃破する事は可能なのだろうか!?
(夏のアプデで調整されたり、より強いNPCが追加される可能性も無きにしもあらずだけど)

20.夏を見渡す丘で
 
【作者:格無しP】

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伝説のアイドル・三浦あずさの娘、「三浦なつき」
“将来なりたいもの”が見つからない彼女は、学校での三者面談の日にあずさとケンカをし、教室を飛び出してしまう。
雨の中、スクーターに乗って友人の家に向かう途中でなつきは雷に打たれ、目の前が真っ白になり…
目が覚めた時には、彼女はなんと2012年7月5日…17年前の世界に来てしまっていた!
何とか知っている人に、母親のあずさに会うために765プロを訪れるなつきだったが、そこで彼女は父親の浦賀プロデューサーが交通事故に遭い意識不明の重体となっている事、そしてあずさがその交通事故で亡くなってしまっているという衝撃の事実を知る。
同じようで少し違うこの過去の世界で、なつきは元の世界に帰るカギを見つけることが出来るのか。
そして、若い頃のアイドル達と出会い、彼女はどのように成長していくのか。

あずさの娘・三浦なつきというオリジナルキャラクターの少女を主人公に据えた、IFの物語を描いていくノベマス。
2012年6月にスタートし、現在も連載中の作品です。
格無しPが『ShinyGirls!』を連載していた時に、むらたま氏がツイッター上で呟いていたネタを見かけて思わず反応した事が本作制作のきっかけだったとか。

単純なタイムスリップ物ではなく、何故か改変されたパラレルワールドに来てしまっているというミステリアスな展開に加え、なつきが知る彼女達とは大きく年齢が異なる765プロアイドルとの交流など、主人公が『アイドルの娘』だからこそ描くことが出来る展開が目白押しな作品。
またイベントシーンの一枚絵、改変立ち絵や改変背景、挿入されるボイスやエフェクトなど、演出面もかなり細かく作り込まれています。
とにかく力が入っている一作なので、是非一度視聴してみてください。

サムネ1選
少女伊織

【作者:GENk】

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幻想的かつ狂気的なイラストやPV作品を制作されるプロアーティスト、GENk(ゲンキ)氏の動画。
丸尾末広風味なイラストに惹かれて思わずクリックしてしまいました。
GENk氏は3年ほど前に新作のテスト的な動画を上げておられたのですが、これもそうなのかな?

◆〆
以上、2014年上半期のニコマス20選とサムネ1選です。
今期は長期連載のノベマスが多く完結したため、めでたくもあり少し寂しくもある感じでした。
でもホントどれもいい作品ばっかりで楽しかったです(見る専並みの感想)

さって、自分のエントリーは終わったし他の人の20選巡りにいってきまーす!

2014年上半期ニコマス20選ドット2・3倍
ありがとうございました。
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2 Comments

No Name  

こんにちは。 20選の選出お疲れ様です、以前参加してましたがホントに大変ですよね。

紹介されていた「ほんとうの765プロ」 を見て笑うわ泣けるわ大変でした。 元ネタは大体分かってしまったので、もう長い事ニコマス見てきたんだなあと思うと胸にくる物がありました。
 
 記事違いですが、アメコミのレビューもありがとうございます!! 何しろお高い(笑)ですから買うふんぎりが付き辛いので、雰囲気が伝わると本当に参考になります。 お陰で色々と購入する決心がつきました、でも一冊買うと次々に欲しくなりますね、参った

2014/07/02 (Wed) 02:31 | EDIT | REPLY |   

michael  

>>No Nameさん
さすがに1記事に20本(+1本)の動画を貼ってテキストを書いたら編集画面が重くて仕方がないです。
でもいい作品ばかりなので紹介するのが楽しいですね!

>雰囲気が伝わると本当に参考になります
「参考になる」という言葉は本当に嬉しいです。ありがとうございます!

>一冊買うと次々に欲しくなりますね、参った
邦訳アメコミはコミックの値段にしては高いのが最大のネックですからねー。
昔に比べて最近は一月に出る邦訳が増えてきているのが、嬉しい半面財布に厳しい…(冷や汗)

2014/07/02 (Wed) 19:03 | EDIT | REPLY |   

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