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27 2014

saniP【10年後シリーズ】

【『10年後シリーズ』以外のsaniP作品紹介はこちら】

10年後のやよいおり


【その1】
アイドルを引退し、今は幼稚園の保育士として働くやよい。
保育園の子供たちや家族と穏やかな毎日を過ごしつつ、今は海外にいる伊織とも仲良く付き合い続けていた。

【その2】
現在もタレントとしてバリバリ芸能活動を続けているやよい。
そこに伊織が仕事のお出迎えにやってくるのだった。


二通りの未来を描くやよいおり短編であり、10年後シリーズの第1作目。
どちらの日常描写も秀逸なのですが、個人的にはラストのやよいおりにグッときました。
10年後のはるちは


【その1】
「自分は前に進めていないんじゃないか」という考えに囚われてしまい、ステージを重ねるごとに恐怖感が募る春香。
そんな彼女に対し、千早は優しい言葉をかける。

【その2】
互いにアイドルを引退し、新たな道を歩み始めた春香と千早。
千早はある日、春香が経営するケーキ屋を訪れる。


『10年後の~』がシリーズ化!今回は成長した春香と千早の2通りの未来が描かれます。
このシリーズは毎回最後に生っすかのスタジオで『どちらの未来が良いか』をアイドルが答えて締め括られるのですが、そこで二人の仲の良さを表すちょっとした1シーンが挿入されるのが堪らない。
7年前のひびたか


【その1】
下校中、修学旅行中に友人たちとはぐれてしまったという少女に出会った貴音。
貴音は自身の持つ特殊な力で、彼女の友人たちの居場所を特定してやるのだった。

【その2】
笑顔を作るのが苦手な貴音。
オーディションの開始を待つ間、貴音は隣で楽しげに踊っている少女に笑顔のコツを聞くのだが…


『10年後の~』かと思いきやまさかの過去編。
響と貴音の2通りの「もしも」な初邂逅を描いております。
当初は10年後のお話を描こうとしていたものの、7年前設定の話の方が面白いと判断しこちらを採用したのだとか。
【7年前のひびたか 描きました。】

VTR終了後、アホな子扱いされてふてくされる響を元気づけるために取った貴音の行動にほっこり。
10年後のみきりつ


【その1】
ヨーロッパのとある田舎町。
仕事の旅レポ執筆のために町を散策していた美希は、偶然にも律子と数年ぶりの再会を果たす。

【その2】
ライブの休憩中、現在も765プロでP業を続けている律子の誕生日を祝う美希、雪歩、真の三人。
プレゼントの中には律子用のステージ衣装も混じっており…?


10年後シリーズみきりつ編。
数年ぶりの再会を果たすというドラマ的な展開の『その1』もいいけど、一緒にステージに立つ『その2』もまた素晴らしい。
どちらの未来でも美希は普通に「律子さん」と澱みなく呼んでいるあたりに成長を感じる。
例によって最後の二人のちょっとしたやり取りも堪らないです。
余談ですが、作中の田舎町はイタリアの西南部Pizzo辺りを参考にしているとの事。
【10年後のみきりつ】
10年後のゆきまこ


【その1】
真の経営するダンススタジオのオープン前日。
フラワーショップの店長となった雪歩は真のもとにお祝いに来ていた。

【その2】
とあるドラマの撮影中。
真は監督に台本の違和感を指摘するが、その意見は全く通らなく……


10年後シリーズゆきまこ編。
その2の、雪歩の言葉で新たな夢を見つける真のシーンが個人的に好き。
このシリーズも長く続いて色んなパターンの未来が描かれてきていますが、どのアイドルも2択で選ぶ回答は同じですね。
ブログでは「後になって監督のキャラをアニマスのオカマDに差し替えた」という裏話を没絵とともに公開されています。
【10年後のゆきまこ】
10年前のあみまみ


家の中で探検ごっこをして遊ぶ亜美と真美。
しかし冷蔵庫にアイスを取りに行こうとしたところで、冷凍庫に閉じ込められる大ピンチに陥ってしまう!


ひびたかに続き、10年後ではなく「○年前」なエピソード。また今回VTRは1本だけ。
亜美真美の10年前となると2歳か3歳かぐらいですね。
舌っ足らずな言葉で会話する亜美真美が可愛すぎる!

例によってブログ上で没絵と、「10年後の話にしなかった」裏話が公開されています。
【10年前のあみまみ】
13年前のあずぴよ


【その1】
過酷過ぎる仕事に嫌気が差し、事務所から脱走したアイドル、音無小鳥。
逃走中、小鳥は三浦あずさという名前の少女と出会い、追っ手から助けてもらうのだが……

【その2】
アイドルに憧れる音無小鳥は、ある日迷子の少女、あずさと出会う。
住所を訪ねたところ知らない場所でもなかったため、家に送り届けようとするのだが、何故か自分も道に迷ってしまうのだった。


こちらも10年後ではなく「○年前」という過去エピソード。13年後の小鳥さんとかじゃなくてホントに良かった。
どちらの話もあずささんの迷子能力がフルに発揮されていて、ちょっぴり不思議な感じのお話になってます。
そしてどっちのパターンでも小鳥さんが不憫な目に。
あんまり話には関係無いですが、パトカーのデザインがちゃんと2000年頃のものになっているあたりにこだわりを感じる。
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