ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

03 2013

**P

■概要
最初期は多くのネタ動画『INM@S』等)を発表されていましたが、現在はアイマス2のストーリー系PV作品を多く制作されているニコマスP。
(残念ながら過去作品の多くは自主削除済み)
必要以上の編集を避け、アイドルのモーションやコミュの会話などの断片的な各シーンを上手く組み合わせて一つの物語を描いていくという手法で作られた作品は、実際に見てみるとその発想力に驚かされるものばかり。
アイマス2に収録されている大量の会話シーンを広く把握している**Pだからこそ作ることができるといっても過言ではありません。

■作品
『カントリーガール』


使用楽曲はMassive Attackの『Karmacoma』

今日は響たちの出演した映画『カントリーガール』のプレミアム試写会。
しかし主演男優と主演女優が急病でドタキャンし、普通の出演者だった響たちにインタビューが回ってきてしまった。
それでも響はインタビューをそつなくこなし、映画の最大の見どころについても解説する…という内容。

原作ゲームではコミュでのミス選択により『「カントリーガール」をホラー映画にしてしまう』シーンがあるのですが、この作品ではそこから話を膨らませているのが見事。
「村人たちが夜集まり、邪神を魔界から呼び起こす」という場面をダンスシーンで表現しています。
tears in rain


使用楽曲はFatboy Slim & Hervéの『Machines Can Do The Work(Reset!Remix)』

『NoNoWire12』投稿作品。
「奇想天外ロボット博」に展示されていたロボットの一つが自我に目覚め、他のロボットたちをも引き連れて人類に反乱を起こし始めた!…というストーリー。

**Pの作品を観ているといつも思うのですが、コミュの会話を「全く違う意味に捉えさせる」作りが本当に上手い!
イオリン・天使の詩


使用楽曲は中谷美紀の『all this time』

美希の背後に突如現れた伊織の幽霊。
Pは雪歩を尼さんに転職させ、彼女の除霊を試みるのだが…

ストーリーが進むにつれ、何故伊織が死亡してしまったのかが明らかになっていき、雪歩と伊織の間に友情が生まれていくという構成。
そしてオチが無慈悲。
A Midsummer Night


使用楽曲はEGO-WRAPPIN'の『love scene』

夜の公園で真はPに『あるお願い』をした。
そして少女は大人になる。

原作ゲームでは何でもないはずだったシーンが、複数のシーンを上手く繋ぎ合わせることによってすっかりアダルトな内容に。
エスケープ・フロム・JA


使用楽曲はEGO-WRAPPIN'の『Mother Ship』

肉料理を作るため、牛を捕獲しに行く貴音たち。
しかし牛たちは捕まるまいと必死に逃げ惑う!
そして終盤はまさかの展開に。
コミュのつなぎ方もさることながら、本作はダンスシーンでの表情のチョイスも見事。
限りなく透析に近い痛風


使用楽曲は田我流の『ラーメン』

痛風予防のためにラーメンを止められてしまっている貴音。
しかしPが雪歩に真、そして響にラーメンを奢っている光景を見て、とうとう彼女は我慢の限界が来てしまいラーメンを食してしまう。その結果…というお話。
ラストのお姫ちんからは哀愁が漂ってます。
作中の一部の演出については解説もあるので要チェック。
アイライクアマミサン


使用楽曲は土岐麻子がカバーした『Take Me Out To The Ballgame』

スポーツバラエティ『目指せ、プロ野球☆』の収録で竜宮小町と試合を行った春香、美希、真。
しかし春香が大きく足を引っ張ってしまい、試合に敗北してしまう。
その所為で彼女たちの心はバラバラに。
Pは彼女たちにお説教して改めてユニットを一つにし、次に向けて地獄の特訓をこなすのであった!…というストーリー。
タッチアウトや大きく腕を回してランナーに指示する光景など、「あのモーションをそう使うか!」と感心してしまう内容になっています。
あと『ァンパイアガール』は秀逸すぎる。
こうのとりたち、ずさんで


使用楽曲はReset!の『Wind Up (Club Mix)』

地方の村おこしの一環として1日村長をやってほしいという依頼を受けた真美達。
真美は若者たちを村に呼び寄せるため、マニフェストならぬ「真美フェスト」を作り、村を変える事を決意する。
Pの提案で少子化対策に乗り出した真美は、765プロアイドル達をどんどんくっつけて子供を増やしていき…

美希と律子の間にやよいが生まれ、そのやよいが伊織とくっついて響を作り、そして響がまた別のアイドルとくっついて…
アクセサリの使い方やダンスのチョイス、そして例によってミス会話を含めた複数のコミュで構成されており、「そういうこと」を連想させる作りが上手い一作。
同性なのに子供ができるのはiPS細胞のおかげらしい。素晴らしいな!
たったふたつの冴えたやりかた


使用楽曲はLMFAOの『Sexy and I Know It』

『NoNoWire15』投稿作品。
「こうのとりたち、ずさんで」の流れを組む子作りストーリー。
なかなか子供に恵まれない響と真の二人。
Pから「子供ができないのは二人の性別が問題だからだ」という至極当然な指摘を受けて、響と真は涼を種馬に選び、どんどん子供を作っていく……
という、過去作から一転してiPS細胞を否定する流れになっております。
またシモい光景を連想させる演出がさらにパワーアップしており、ステージ演出まで利用していくその発想力には脱帽。

■関連リンク
【ツイッター】
【eiteiのブロマガ】
【YJT】
【ツイッター】(※**Pのニコ生で流された動画の紹介bot)
【pixiv】
【drawr】
関連記事

0 Comments

Leave a comment