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05 2011

必殺無頼拳

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画像は海外版(タイトルは『AVENGERS』になってます)
カプコン1987年に放ったアクションゲーム。
ストリートファイターシリーズに登場する
ダンの『必勝無頼拳』技名の元になった作品としてタイトルだけ知っている人も居るんじゃないでしょうか。
無頼拳!_convert_20110205134529モーションは龍虎乱舞風味

主人公はカプコンゲーでおなじみ、『リュウ』の名を冠しています。
(2Pは『コウ』。)
110204_183218.jpgケン○ロウみたいな顔立ち

主人公の名前に『リュウ』を使うのはカプコンゲーのお約束みたいなところがありますね。

※例
『闘いの挽歌』の『リュウ』

『ストリートファイター』の『リュウ』
『ブレスオブファイア』の『リュウ』 
『逆転裁判』の『ナルホドウ「リュウ」イチ』(コレは違うか?)

本作は一応ループゲームですが2周でエンディング。
2周目クリア以降はコンティニュー画面が出て、
コインを入れればもう一週プレイというよく分からん仕様。
(難易度は1周目に戻りスコアもリセットされる。要は普通にコンティニュー

このゲーム、ややバランス調整が甘いところがあり、
『攻撃の当たり判定が分かりにくい』
『移動で障害物にはまりやすい』
『無敵時間が短いためすぐに死ぬ』
『高性能な上にわからん殺しのボス』

と、色々とっつき難いゲーム性なのであります。

このようにやや理不尽ゲーなきらいがありますが、
敵の行動と自機の独特な当たり判定を感覚的に掴めれば2周はさほど難しくないです。
今回は『必殺無頼拳』の紹介とちょっとした攻略をお届けしたいと思います。

…といっても今回のエントリーで取り上げるのは海外版の旧バージョンであり、
日本で稼動した『必殺無頼拳』と比べると難易度が下がっているんですけどね。

※画像、攻略には『Capcom Classics Collection Remixed』を使用しています。


~STORY~
さすらいの旅を続ける風来坊リュウとコウ。
彼らの故郷である”パラダイスシティ”はゲシタ一味に制圧され、
街の女たちは、ゲシタの宮殿へと連れさられていった。
それを知った彼らは、
街に再び平和を取り戻すためゲシタに闘いを挑むのであった。


~バージョン違い~
主人公は『パンチ』『キック』、そして2ボタン同時押しで出せる『回し蹴り』で攻撃するのですが、
日本で稼動した『必殺無頼拳』はどの攻撃も『移動しながら攻撃はできない』
という仕様が難易度に拍車をかけていました。

それを反省したのか、無頼拳の海外版『AVENGERS』では、
『キック』のみ移動後攻撃可能という
かなりありがたい仕様変更がなされました。

…が、その後稼動した後期バージョンでは『移動蹴り』が不可能に。
単純に移植ミスだったのか、クリアしやすくなったから本来のゲーム性に戻したのかは今となっては謎です。



~攻略メモ~
現在『必殺無頼拳』をプレイするとなると、
海外版カプコンクラシックスコレクションに収録されている『AVENGERS』になるはずです。
少しでも需要があると信じて攻略メモを作成しました。
110205_121846.jpg
記憶を頼りに書いている部分もありますので、
間違いがあればどんどん指摘してください。

動蹴りが非常に強力。
リーチも長いので道中はこれだけ使えばOK.

というか僕はパンチと回し蹴りはボス戦でしか使ってません。
回し蹴りにいたってはラスボス戦でしか使ってません。

家屋の扉は攻撃で壊せる。
ちょっとしたボーナスステージになっており、
倒すと高得点の敵がいたりアイテムが手に入ったりする。


アイテムPをとると移動しながらパンチが打てる。
あとパンチのリーチも伸びる。

鎌を投げてくる雑魚がいるが、この鎌は攻撃でかき消せる。
移動蹴りを放ちながら近づけば全然怖くない。


燭台の火は攻撃で消せる。
アイテムが手に入るのでどんどん消していこう。

(要は他のステージで出てくるアイテムボックスと同じなのですが、
僕は初見プレイ時燭台がアイテムボックスになってると思わなかったので一応。)


武器、アイテムはボス戦に持ち込めない。
(投擲武器を持ち込めるだけで大分ボス戦が楽になっただろうに…(泣))
が、次のステージでは武器は残り回数分(もしくは時間分)持ち込める。
(ボス戦で使わせろよ!)

武器アイテムのヌンチャクはリーチのある武器なのだが
パンチ、キックが封印されるうえに隙がやや大きいので、
敵が多いときは裁ききれずに倒される原因になることも。
個人的には取らないことを薦めます。

身体をつかんで頭突きしてくる雑魚の攻撃はレバガチャで振りほどけます。
しかし2周目もしくは高難易度設定だと振りほどく前にどんどんダメージをもらってしまいます…;;




~ボス攻略~
こちらはボス戦の攻略になります
…が、正直不完全な攻略です。
もし詳しい攻略方法をご存知でしたら教えてください。
あとボスの名前も教えてください。

1面ボス:鉄球男
さっそく分かりません。
(左斜め下から攻撃すると鉄球に当たりにくい?
それでも結構ダメージを受けますが僕はこれでゴリ押ししてます。)


2面ボス:分身男
攻撃の当たる本物を見つけたらパンチもしくはキックを連発し続けるだけでOK.

3面ボス:ブタ男
泡は攻撃で消せる。
ボスを斜めからパンチもしくはキックで攻撃し続ければ
横や斜めからの泡も消せて楽に倒せる。


4面ボス:とび蹴り男
とび蹴り攻撃を誘い、その攻撃後の隙に移動蹴りをかます。
1回攻撃が当たれば距離を取るというヒット&アウェイ戦法を取ろう。

(相手が後ろに下がったらコッチは前進、
相手が前進してきたらこちらは後退して攻撃を誘う。
移動蹴りをしてもガードされる事が多いので根気よく。
欲張って2回以上攻撃を与えると反撃を食らう。


5面ボス:ヘビ男
相手が湖から上がってくるまで画面後ろまで完全に下がって距離をとる。
(湖近くで待っていても攻撃を出した瞬間逃げられてしまうため。)

湖から上がってきたら移動蹴りを出しながら攻撃に当たらないように近づく。
(プレイヤーの位置に合わせて正面、斜め左、斜め右のいずれかの攻撃を放ってくる)

この『攻撃に当たらないように』という部分が少しキツイのだがなんとか頑張って欲しい。
敵の真正面からやや右にずれて近づけば攻撃に当たりにくいと思う。
それでも雑魚敵のヘビがうっとうしかったりするが。

6面ボス:ゲシタ
中央のくぼみにボスの隙を見つけて入ると、
ゲシタはプレイヤーから距離を取ろうと端に離れる。

110205_121651.jpg隅っこに何故か離れていく
とりあえず右に追い詰めるのを推奨。

次にくぼみから右壁に沿って移動し、
回し蹴りを行いながらゲシタに少しづつ近づく。

(ここが一番重要。ドット単位で近づく気持ちで)

横から回し蹴りをギリギリ当たる距離で放ち続ければハメ倒せる。
110205_121740.jpgたまにガードしてくるがかまわず回し蹴りを続ける事

ちなみに左に追い詰めた場合このハメ技は使えない。
(回転蹴りの方向の兼ね合いで一発当てたとしてもその後ゲシタの回転蹴りを先に食らってしまう)

が、まれにガードされすぎてタイムオーバーで1ミスになることも。
このゲーム、タイムオーバーでの1ミス死亡時はステージに戻されるので、
時間が迫ってきた場合はわざと攻撃を受けて死亡しましょう。

『体力が尽きた場合の1ミスはその場復活&時間回復』

なのでもう一度ハメ直す。
残機が0なら…諦めてください。

その後はエンディングとスタッフロールが流れ2周目突入。
全体的に敵の行動スピードが上がります(ボスは変化なし?)。
大量に登場する掴み攻撃の雑魚が一番脅威となります。
(ノーダメージで振り払うのが難しくなる)

そして2周目で6ボスのゲシタを撃破することで完全クリアー。
二回目のエンディングとスタッフロール後に何故かコンティニュー画面へ。
1コイン投入しても1周目に戻るだけです。



~感想~
初プレイがカプクラの海外版旧バージョンというのもあり、
『普通に面白いな』と思った本作。
クソゲー評価のオリジナル(日本版)を遊んでいたならば評価も変わったかもしれませんが、僕はこのゲーム、
結構好きです。
大量の敵をなぎ倒していく爽快感は結構ありますし、
ボス戦の攻略法を探す楽しみもありましたしね。

ゲームの曲は『TAMAYO』さんが作曲されているのもあり、
曲の良さで評価を上げた部分も…あったかもしれませんが。
【参考動画(曲が聴けます)】

必殺無頼拳 2週クリアー




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