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07 2013

ウェルトオブ・イストリアの仲間キャラでは駄洒落おじさんのメルドンが一番好き

「もっと早い段階でブログを開設していたらゲームレビュー系の記事も増えていたかもしれないなぁ」と、ゲームに時間を割いていないせいで最近はアメコミとニコマスの記事しか書いていない気がする今日この頃。

特にお気に入りのRPGである「ウェルトオブ・イストリア」のレビューとかがっつり書きたいと前々から思っているものの、最後に遊んでからもう3年位経っているのでさすがに再プレイしないと書ける気がしないという。
お気に入りのシーンとか語る時には極力画像を用意したいし。
アーカイブスで絶賛プレイ中な時にブログ始めてたら確実に記事を書いてたはずなのになー!
(記事を書かない言い訳)

多分今更記事は作らないと思うのでここで簡潔に紹介。
「ウェルトオブ・イストリア」99年のPSゲームの割にポリゴンが凄まじく荒いのですが、性別、身長・体重、髪型、服装など細かく自由にキャラをクリエイトできるという要素に加え、好きにクエストを受けて最後には魔王を倒して世界の平和を守ったり、誰かと結婚してみたり、伝説のドラゴンを討伐して英雄になったり、賢者となって魔法使いの頂点に立ったりと遊び方も様々。
自由度の高さ、味のある登場キャラの数々、そして重厚かつ壮大でテンションの上がる楽曲群と、ツボに嵌ると抜け出せない要素が多いのでめっちゃお勧めです。
今はゲームアーカイブスで再販されててたったの600円で買えるんで是非プレイしてみてください。
ゲームバランスはあんま良くなくて、主人公が強くなりやすく難易度的にはかなりヌルゲーの部類に入るのですが、仲間キャラやイベントキャラを死なせてしまうと二度と復活しなかったりする等といった、妙にシビアな要素がちらほらある点も魅力。


個人的に一番好きな曲は通常戦闘の『群がる魔物』という曲です(動画には入って無いけど)

このゲーム、澤口和彦氏による曲の出来が本当に素晴らしいんですが、ゲームBGMの話題になっている場所でプッシュしても知名度のせいでイマイチ同意を得られないのが本当悔しい…!
あとサントラ欲しいけどアホみたいなプレ値が付いているので手が出せないのも悔しい…!
ネット配信とかで再販してくれないかなぁ。
澤口和彦氏のページではイストリアの曲も一部視聴できるので皆、聴こう!
【澤口和彦Website】

20130507_180829.jpg
ちなみに本作、仲間キャラが基本的に女性ばっかりだったりしてやたらハーレムなゲームでもあります

◆恋愛にノーマルもアブノーマルもないわ(至言)



任天堂の音ゲー『リズム天国ゴールド』「恋の実験室」の曲を用いたアニメ『僕のセクシャルハラスメント』の音MAD。
本間課長のねっとりとした囁き後半のやかましさがツボ過ぎて何回も観てます。
「今二本入った…(ねっとり)」
  

◆ミニミニのTVCMで百合SS書けたよー
BLの次は百合ネタ紹介。
事の発端は下記の不動産屋miniminiの15秒のTVCM。
キャラ設定はこちら


このCMを観て想像力を爆発させ、大ボリュームの百合SSを書き上げた猛者が登場しました。
作者は何とノベマスをいくつも制作・発表されている過労死P

【ミニミニのTVCMで百合SS書けたよー】
卓越した文章力で書かれており、どんどんストーリーに引き込まれていってしまいます。
そしてしっかり上記のCMに繋がるように作られててもう…なんていうか本当にスゴイ。


ちなみに過労死P本人がアップした動画版もあります。
たった15秒のCMが約24分もの作品になるとは(驚愕)

◆最近読んで面白かったアイマスSS

【P「風俗嬢に恋をした……」】
仕事に生きがいを見出し、オフの時間を忌避しているP。
しかしアイドル達に体調を心配され、仕方なく早めに仕事をあがることになってしまう。
そんなPは家に帰る気も起きずふらふらと街を歩いていると、男から風俗店のチラシを受け取る。
気まぐれにその風俗店に向かってみると、そこには春香にそっくりの風俗嬢が居た…
Pととある風俗嬢「ハルカ」との恋愛ストーリー。

【P「初めまして。961プロのプロデューサーです」】
961プロにプロデューサーとして入社した新人P。
口は悪いがいろいろ手を尽くしてくれる黒井社長、『プロのアイドル』を目指して日々特訓を続ける候補生たち、そして実力派アイドルのジュピターと出会い、プロデュースするアイドルを決める前に、まず少しずつ業界内での経験を積んでいく。
そんなある日、Pはテレビ局で765プロのアイドル達と出会うのだが、彼女たちは『961プロが汚い手で765プロの妨害をしている』という根も葉もない噂を信じ切っており、過剰なまでの敵対心を向けられてしまうのであった。
場所は変わり、とある公園。
Pはその公園で同じく765プロのアイドル・星井美希と出会い、彼女のアイドルとしての才能に強く惹かれていく。

【千早「私達は歌でトップアイドルを」P「目指す!」】
春香のCランク到達を期に彼女の担当を離れ、千早のプロデュースを担当する事となったP。
千早は現在Eランクで事務所内では落ちこぼれていたのだが、ようやくPの力を借りての再スタートを切ることになるのだった。
そしてPの取ってきた歌の仕事をこなそうとする千早。
しかし、千早の歌を聴いたPはその歌唱力は褒めるものの、心に響いてこないと指摘する。
千早はそのPから出された課題を乗り越え、なんとか与えられた歌を自分のモノにしようと奮闘するのであった…という、シリアスの皮を被ったギャグSS。

【春香「リボンを結んで」~オーソドックスガールズストーリー~】
現在のアイドル業界は一点特化の育成法が蔓延し、それについていけないアイドルが増えた結果徐々に衰退を始めてしまい閉塞感に包まれていた。
新人アイドルをスカウトしては新人に数日で逃げられてしまう765プロ。
Pはそんなアイドル業界を変えることが出来るような女の子をさがして日々のプロデュースとスカウトを続けていた。
そんなある日、Pはうっかり電車内で寝過ごして知らない町に降り立ってしまうのだが、そこで高架下で歌う一人の少女を見つける。
これといって秀でた部分は見当たらないものの、その少女に今のアイドル業界を変えるような何かを感じ取ったPは、「天海春香」と名乗るその少女を765プロにスカウトするのであった。
様々なアイドルが登場し、フェス対決での激しい駆け引きが描かれていく熱い一作。

【冬馬「プロデューサー、人間やめるってよ」】
Pが失踪してから7日が経過した765プロ。
3日目の夜、あずさと社長はPの部屋を訪れたのだが、そこには誰もおらず、何故か伊織の特大顔アップポスターが貼られているだけの殺風景な部屋だった。
残された手がかりは、Pの部屋にあった携帯電話。
しかし登録されているのは「W」という連絡先のみ。
アイドル達は、Pが失踪する数日前の会話を思い起こして皆に話していく。
だが、そこから少しずつPが失踪したその理由が明らかになっていくことになるのであった。
浮かび上がっていく真実が衝撃的な傑作ミステリー。

【響「がなはる、って何だ?」春香「さあ?」】
【響「自分、あの春香って子苦手だぞ……」】
【春香「は、はいさ……げほっごほっ、ひび……げほっ!」響「……」】
【響「春香じゃない? パンダのハルハル?」春香「……」コクコク】
響と春香の二人の掛け合いがメインの「がなはる」SS。
淡々とシュールなストーリーが展開されていくギャグ作品となっています。

【春香「ドッキリ企画」】
『生っすか!?サンデー』がゴールデン特番となった!
今回は765プロアイドル達がドッキリ企画に巻き込まれるという内容。
現実のTVでやっているようなバラエティ番組のノリや空気感が非常に上手く表現されており、加えてアイマスキャラの性格を過剰に崩壊させることなく描いている秀逸なギャグSS。
(※『エレファント速報』様)


アイマスの二次創作を求めて、『ニュース速報(VIP)』『SS速報VIP』で発表されているSSもちょこちょこ読んでいるのですが、こちらも尖った内容の作品が多くて結構読みふけってしまいますね。
基本どのSS作者さんも匿名で投稿しているので、作者で作品を探すのが難しいのがとても歯がゆい。
とりあえずトリップを付けているSwing氏の作品は探しやすく、ギャグやシリアスのどちらも話が作りこまれてて面白いのでおススメです。
 
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4 Comments

ニーニャ  

まさかウエルトオブ・イストリアの記事をこの2013年に
見る事になるとは思わず帰宅後の疲れがテンションが上がり吹き飛びましたwww
わたしはチャイレン(だったと思う)というキャラが好きでチャイレンが主人公の
四コマまんがで進行するストーリーギャグ漫画を二話ぐらい描いた事があります
何回もやった作品なんでpspでやり直そうかと思います
他のキャラの漫画も今も漫画を描いていますがその時の
影響が今もあるぐらいです
いろんなキャラと結婚できるか確かめましたが子供同士や凄い年の差婚
記憶違いかもしれませんが女同士でも男同士でも一緒になれた気がします
一部老婆、ギルドの受付、イベントの敵リヒャルトは何回プレゼントあげても
進展がなかったりしてがっかりしましたが今のオープンワールドRPGを
彷彿させる所がありましたよね
もうちょっと作り込まれていれば後二年ほど長く遊んでたかも
知れません

2013/05/09 (Thu) 18:21 | EDIT | REPLY |   

michael  

>>ニーニャさん
>チャイレン
なぜか関西弁の女魔術師ですね!
もうけ話を求めてクエストに赴くという姿勢が僕は好きです。
あんまりこのゲームの二次創作は見かけないので、ニーニャさんの描かれたというギャグ漫画、正直凄く気になります…!

>記憶違いかもしれませんが女同士でも男同士でも一緒になれた気がします
いや、さすがに同性は不可能な仕様だったはずです(;´Д`)
…色々妄想を掻き立てられるゲームだったんで、同性婚も出来た方が楽しそうとは思いますけどね(笑)

>オープンワールドRPGを彷彿させる所がありましたよね
確かに!…あれ、ひょっとしてイストリアって箱庭RPGのはしりなんじゃ?
そういえばイストリアは何周もプレイしたゲームなんですが『平穏な日々』というエンディングだけは未だに観たことないのです…
「プレイ時間72時間以上」か「ゲーム内時間で758日以上」という条件はさすがにしんどい。
ついつい途中で飽きて周回プレイに突入させてしまいますねー。

2013/05/10 (Fri) 00:12 | EDIT | REPLY |   

ぐんま  

ウェルトオブイストリアは僕もアーカイブスでダウンロードしてやりました。
戦闘はともかく、箱庭ゲームとしての面白さは十二分にある名作だと思います。あの無個性なNPCのグラフィックでも、変に際立つリヒャルト御曹司が大好きです。
そういえば、2chのイストリアスレでは、当時イストリアのシナリオライターをやっていた紫龍さん本人が色々裏話を語っていたと思います。
僕が見たのは去年の末あたりでしたが…一番驚いたのは、未だにイストリアのスレがある事でしたけどね(笑)

2013/05/11 (Sat) 14:05 | EDIT | REPLY |   

michael  

>>ぐんまさん
>2chのイストリアスレ
このスレですかね?貴重な情報有難うございます。
本作の思い出話で盛り上がってて読んでいて楽しいスレですなー。
http://www.logsoku.com/r/gamerpg/1088499842/

そしてスレの中で話題に挙がっているイストリアの公式同人誌が凄く気になります…!このゲーム結構没シナリオや没キャラが多かったんですねー。もしそれら全てが盛り込まれていたらどんな作品になっていたのやら。

現在は消滅した公式ページに攻略とかゲームのバックストーリーとか裏話等が掲載されていたとのことなので、なんとか公式サイトのアドレスを発見したまではいいのですが、WEBアーカイブスには閉鎖以前のデータが未だに保管されていないらしく結局閲覧できませんでした…(悲)
無念。
http://web.archive.org/web/20030801000000*/http://www.hudson.co.jp/gamenavi/gamedb/softinfo/est/

2013/05/13 (Mon) 22:41 | EDIT | REPLY |   

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