ツルゴアXXX

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26 2013

いたちょこP

■概要
『笑って!外村さん』『キルミー・ベイベー』といった四コマ漫画のパロディ作品に、様々な765プロアイドルの組み合わせ(中には結構珍しい組み合わせもあったり)で作られたほのぼの系のオリジナル短編作品を発表されているニコマスP。
見ていてほんわかする気持ちになれる作風が持ち味です。
ちなみに、いたちょこPの動画はフルHD画質となっており凄まじいまでに高画質なため、スペックが低いPCで観るとカクカクになるかも…

■作品
事務所に二人


普段一緒に居ない所為かどうにも会話が続かず、気まずい雰囲気になる千早と雪歩の二人。
しかしお互いになんとか会話を続ける糸口を見つけようと努力し、様々な話題を振っていく。


そういえば千早より雪歩の方が先輩なんだよね。
千早との距離を縮めようと頑張る雪歩の姿が微笑ましいです。
いつもはお姉ちゃんだけど...


珍しく遅刻して出社してきたやよい。
今日はあずさと一緒にレッスンの予定だったのだが、偶然にも午後からの予定に変更になったとあずさから聞き、事なきを得る。
やよいはかなりあわてて家を飛び出してきたようで、いつものように髪を結っていない。
それを見たあずさは、やよいの髪を結ってあげようとする。


普段は姉として家族の為に家事を頑張っているやよい。
そんな彼女が765プロアイドルのお姉さん的な存在のあずささんに不器用ながらも甘えようとする一作。
ある日の大人と子ども


仕事中の小鳥の元にレッスンから亜美が戻ってきた。
亜美は小鳥に相手してもらいつつも、電話応対をこなしている彼女の姿を見て初めて「ピヨちゃんが仕事している」ことを実感する。
そこから「はやく大人になりたいな」という話題にシフトしていくのだが…


亜美は「はやく大人になりたい」と、小鳥さんは「子供の頃に戻りたい」と説く感じの内容。
大人は毎日忙しく色々と大変なのです。
そんな小鳥さんの寂しげな姿を見て亜美が優しさを見せるちょっといい話。
美希がみんなに確認するようです。


「ミキのこと、好き?
何を思ったか765プロアイドルに一人ずつ、自分の事が好きかどうか聞いてまわる美希。
アイドル達はその質問に対して様々な反応を見せる。


前後編からなる何気に長編な作品。
笑顔で「好きだよ」と返す娘や照れながら「好きだ」と返す娘、斜め上な解釈をしてしまう娘に「嫌い」と返す娘までいてそのリアクションは実にさまざま。
ニヤニヤ出来たりほのぼのしたりギャグ的なシーンがあったりと実に面白い一作です。
しっかりさんとのんびりさん


午前中の内にPとの打ち合わせが終わり、午後からのダンスレッスンまで時間が開いたため一旦家に帰ることを決める伊織。
そこにあずさが出社してきたのだが、この時間帯に来たのは伊織とのダンスレッスンが午前だと勘違いしていたためだった。
ぽっかり空いた暇な時間。
とりあえず二人はレッスンまで事務所でのんびりと過ごすことにする。


天然でおっとりしているあずさとしっかり者でツンデレな伊織の組み合わせ。
伊織はあずさのペースに調子を狂わされながらも、ちゃんと付き合ってあげているのがとても良い一作!
2人のめずらしい時間


小鳥に用事があったのだが、亜美から小鳥が不在である事を伝えられ、ちょっぴり暇が出来た千早。
それを知った亜美は、ダメもとな気持ちで一緒にゲームをしないか誘う。
意外にも千早は快諾してくれ、さっそく二人で携帯ゲームをプレイすることに。


『千早と亜美』というちょっと珍しい組み合わせのノベマス。
ゲームは得意ではない…というよりそもそもロクに触れたことが無いのにもかかわらず、亜美と一緒に遊んであげるお姉さんな千早が見られる一作。
元々千早には弟が居たわけですし、亜美を妹のように見ていてもおかしくはないかも。
お姉ちゃん


なんだかご機嫌斜めな真美。やよいは真美の元気が無いことにすぐに気づき、話を聞いてあげようとする。
なんでも真美は今朝、亜美と一緒に騒ぎすぎて親に怒られてしまったようなのだが、そのときに「真美はお姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」と言われてしまったのだとか。
それを聞いたやよいは何かを思いついたようで、真美に「今日はウチに泊まらない?」と誘うのだった。


『やよいと真美』というこれまた珍しい組み合わせ。
「お姉ちゃん」な姿のやよいを見て、真美は何を感じるのか。
凄くいい話なので、この作品は特におススメしたい。
二人でお買い物


もうすぐライブが近いため、厳しいダンスレッスンを終えた雪歩と千早の二人。
千早は雪歩に、ライブ後の握手会は私服で出なければいけないが新しく服を買った方がいいかを相談する。
それを聞いた雪歩は少し勇気を出して、「今日この後一緒に服を買いに行こう」と提案するのであった。


互いにちょっと遠慮がある千早と雪歩の関係が、一緒にショッピングを楽しんだことで縮まるという内容。
こう、対人関係に不安がある二人が不器用ながらも仲良くなっていく様は見ていると微笑ましいですな。
たまには振り返って


収録が立て込んでいて、最近ちょっと疲れ気味な春香。
貰ったお菓子を食べようとするのだが、全て疲れのせいにしてその場から動こうとしない。
伊織は仕方なく春香に飲み物を入れてきてやるのだった。
間食を済ませてちょっと落ち着いた春香は、伊織と初めて会った頃の思い出話をしだす。


素直じゃない伊織と明るい性格の春香。
まるで同年代の友人であるような関係は見ていてとてもほっこりします。
ツンケンしていた頃の過去を弄られて赤面する伊織がかわいい。
かちかちさん


「後輩だから」という理由で、年上でありながら自分に敬語で話しかけてくる千早にむずがゆい思いをしている伊織。
敬語を使わないようにとやんわり話をする伊織だったが、上下関係を重んじる千早は頑固にも敬語をやめようとしない。
そこで伊織は先輩権限を利用して……


もう少し砕けた会話ができるようにきっかけを作ってやる伊織の男前っぷりが!
それと終盤の敬語を使わないようにする千早のシーンですが、もじもじしているのを表現している「間」の描き方が絶妙でした。
みすてりあすれでぃ


カップラーメンが出来上がるのを待つ貴音を、離れたところでこっそり見張っているやよい。
やよいの行動の目的とは?


貴音の一人言に合わせて、画面の隅っこでころころ表情を変えるやよいがかわいい。
話自体は本当にとりとめのないシンプルな内容なんですが、何故こんなにも癒やされるのか。
はるるんのポジション


「春香はお母さんっぽいイメージがある」と本人に指摘する亜美。
しかし春香と話をしていくうちに、他の765プロアイドルにも「よりお母さんのような雰囲気を持つ」女の子がいるのもあって、どうにも春香=お母さんというイメージがしっくりこなくなってきた。
そして「春香にもっともぴったりなイメージ」は何か亜美は必死に考えて、ようやく一つの答えにたどり着く。


動画タイトルよく見ると黄色いフォントに赤で縁取りされててはるあみだコレ!
まあそれはそれとして、年少組に接するときの春香は特にそういうイメージかも。
作中で亜美が他の765プロアイドルに持つイメージを語るシーンがあるのですが、そちらもいちいちしっくりきてたり。

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