ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

25 2013

弓削P

■概要
ほのぼの、シリアス、百合、熱いストーリーとさまざまな作風のノベマスを投稿されているニコマスP。
P名は「ゆげ」と読むそうです。
会話のテンポが心地良く、またアイドル同士の絡みの描写も非常に上手い!
発表された作品のいくつかはある程度設定が繋がっていたりするのですが、あくまで世界観の補完レベルにとどまっているのでどの作品から入っても楽しめると思います。

■作品
りつこへや


律子の家に転がり込んでくつろぐ美希。
律子は口では鬱陶しがりながらも、何だかんだで懐いてくる美希に付き合う。


『すちーむ&びーすと』名義での投稿。
その正体はすちーむ氏が弓削P、びーすと氏がイラスト担当の氏。
美希の自由すぎるトークや行動に的確にツッコミを入れるりっちゃん、二人のテンポ良く小気味よい会話が楽しめる一作です。
後半、美希が『ミキリツメーター』を注視しながら律子のご機嫌を取ろうとするシーンが個人的に一番好き。
千早妄想録


デビューしてから半年、現在の環境に慣れた千早は一人暮らしを始めていた。
家に誰かが居るわけでもないのだが、前に居た場所では使っていなかった「ただいま」を言って家のドアを開けると…
何と部屋では春香が料理をして千早の帰りを待っていた!
突然の状況に驚き戸惑う千早。
むっつりな千早はこの思いもよらないシチュエーションに妄想が爆発してしまい…


動画・脚本は弓削Pが、ドット・設定はchopper.Pが、そして挿絵・物語はごまうPが担当した合作作品。
全四回予定(現在は第二回『~メシフロ編~』まで公開中)
冒頭でシリアスな作品に見せかけて、その内容はほんのり百合成分漂うラブコメディ
chopper.Pが作成した細かく動く可愛いドット絵と、ごまうPの若干少女漫画チックな挿絵、そして弓削Pの描くはるちはが組み合わさってもう堪らない内容。
やや暴走気味な千早が見ていて面白いお勧めの一作。
アイマス怪談 『屋敷』


都内某所にある765プロから退社したやよい。
だが、彼女の後ろには謎の三体の影が忍び寄っていた。
自宅に帰ったやよいに、不気味な怪奇現象が襲い掛かる。


開始25秒程度でホラー感が吹き飛びネタ動画と化す一作。
やよいに忍び寄る三淑女の影…!
ぷとん氏によるエロスとネタが両立した秀逸な一枚絵にも注目。
褒め春香


765プロアイドルの春香、美希、やよいの三人はなかなかデビューできず、毎日暇を持て余していた。
そんな彼女たちに、なんと新人プロデューサーが付くことに!
それから二か月後、ようやくオーディションの初合格を勝ち取って遅いデビューを果たした三人。
しかしPは元気はあるものの、とにかく仕事のミスが目立つ人でどうにも少し頼りない。
今日も事務所で記者との打ち合わせがあることを忘れてアイドルと打ち上げをしていたという体たらく。
美希の「あの人で大丈夫かな」という発言を皮切りに、三人の間に何とも言えない空気が漂い始めてしまう。
そこで春香は、Pを含めた四人で成長していくため、やよいと美希に「Pを褒めて伸ばす」ことを提案するのであった。


弓削Pがシナリオ担当、備前焼Pが演出と挿絵担当、熊峰Pが原案・題字・EDカットを担当した合作作品。
全三話予定(現在二話まで公開中)
明らかに人外なPが登場したりとインパクトの強い演出がありますが、基本的には低ランクアイドルである春香・美希、やよいの三人を中心に頼りないPとのアイドル活動を描いた内容。
現在のPと共に成長していくべきだと考える春香と、早くも現在のPに見切りをつけている美希、そして三人の仲では一番大人なやよいの三人の会話が軽妙で面白い!
備前焼Pがニコニコ静画で本作の制作裏話を公開しているのでこちらも要チェック。
【『褒め春香 第1話』ができるまで】

■関連リンク
【弓削制作物 あとがき集】
【弓削雑記】
【ツイッター】
関連記事

0 Comments

Leave a comment