ツルゴアXXX

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06 2013

とたらいざP

■概要
ギャグ系の短編ノベマスを数作発表されているニコマスP。
取り上げる題材やその発想力、細やかな演出とテンポよく綺麗に纏まっている話の構成力は素晴らしい!
マイリスコメには作品のあとがき的なものが記されているので視聴後に要チェック。

■作品
765トータライザー


765プロが送るネット配信番組『765トータライザー』
この番組は伊織が司会を担当し、765プロアイドルたちに質問を投げかけて「YES」と感じた人がボタンを押し、その人数を見て盛り上がるという内容。
押した人が誰かは分からないようになっているため、本来なら答えにくい質問がどんどん放り込まれる事になるのだ!
最初は楽しんで参加していたアイドル達だったが、質問を重ねるにつれて現場には何とも言えない空気が漂い始めてしまう。


『笑っていいとも』などのテレビ番組でよく見るトータライザーを題材にしたギャグ短編。
ボタンを押したのは誰なのかは視聴者にも分からないうえ、表示される数字がやたらリアルな人数なので、アイドル同士の腹の探り合いがこれまた面白く映ります。
何よりオチが秀逸な一作。
玄関開けたら2分で異次元


あずささんを事務所に留守番させてしまったことで、なんと事務所の扉が異次元に繋がってしまった!
何度入ろうとしても別の場所に繋がってしまい、一向に事務所の中に入れないPと伊織と春香。
彼女らはあきらめずに何度も挑戦するのだが…


出オチ三部作第一作。
前作「765トータライザー」ではあずささんの出番が少なかったため、その救済として作られた作品であるとの事。
でもその投コメの割に本編でのあずささんの出番は…(詳しい理由はマイリスコメ参照)
ちなみに作中に登場する一部の異次元世界は、何気に後に投稿されている短編の伏線になっていたりします
イナズマ ハイタッチ


雷に打たれたことで、ハイタッチをすると相手に稲妻を落とすことができる能力を備えてしまったやよい。
このままでは被害が出てしまうため、やよいはハイタッチ禁止令を言い渡されてしまう。
しかしそれから一週間後、やよいはハイタッチが行えないことによる禁断症状を起こし始め…


出オチ三部作第二作。
登場人物のシャレの効いた言い回しや、雷に打たれまくる春香のリアクションが良い!
「リボンが無ければ即死だった。」
占いの館 「I'm 萩原」


雪歩の高校の文化祭に遊びに来た伊織、春香、真の三人。
彼女たちは「占いの館」をやっているという雪歩のクラスの出し物を見に行くのだが…
そこでは、なんとも異様な雰囲気の世界観が広がっていたのであった。


出オチ三部作完結編。
雪歩のポエマーキャラが如何なく発揮された作品で、とりあえず占い師役を割り与えられたからにはやりきろうとする彼女のプロ根性を面白おかしく楽しむことができます。
何故か付属されている『THE ALFEE』要素が、作品のシュールな雰囲気をより一層高めているという。
すっかりツッコミ役が板についた伊織にも注目や!
如月千早のレッスン体操


伊織との打ち合わせの時間まで、真美を引き連れて自主レッスンに向かった千早。
彼女の目的は、レッスンのトレーナーから教えてもらった効果的な演技力レッスンを実践するためだった。
そのレッスン方法とは「飛ばしたボールを手に取ったメガホンで打ち返して指定のパネルに当てる」というもの。
正直演技力に繋がると思えないレッスンに戸惑う真美だったが、千早の真剣な眼差しを見てしぶしぶ付き合う羽目になるのだった。


アイドルマスターSPに登場する『演技力レッスン』をネタにした一作。
地味に難しいミニゲームであるという面もギャグ交じりに表現されています。
たしかにあのレッスンは絵面的には凄くシュールだなーと。
あとモンハンで遊んでいるやよいが可愛かった。

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