ツルゴアXXX

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11 2013

しおつぶP

■概要
ジュピターのメンバー・天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太の3人をメインとしたノベマスを多く投稿されているニコマスP。
溢れんばかりのジュピター愛と質の高いシナリオが合わさった魅力的な作品を発表しています。
ちなみに765プロアイドルでは律子と春香を推しているとの事。

■作品
Smile Chorus

 

IAを辞退し、961プロも退社したジュピター。
彼らは別のプロダクションで再デビューを目指すものの、961プロの圧力により、あちこちのプロダクションに契約を持ちかけては断られていた。
それを知ったある小さな芸能プロダクション『241プロ』のPは憤りを感じ、社長にジュピターのプロデュースを担当したいという話を持ちかける。
だが、961プロに睨まれては小さな企業である241プロはひとたまりもない。
そのため社長はPに2つの条件を突きつけられる。
1つは「一年でジュピターのメンバーをトップアイドルにすること」
もう1つは「結果が出せなかった時、Pには会社を辞めてもらう」というものであった。
こうして241プロに拾われ再スタートを切ったジュピターはユニット名を『Smile Chorus』と改め、Pを含めた4人で新たなアイドル活動を始めていく。


女性恐怖症な上におっちょこちょいな所のあるPとジュピターが熱血青春する話(氏のマイリスコメントより)
全5話で完結済。

冬馬、北斗、翔太の面々をプロデュースするという『二次創作ならでは』な作品であり、原作ゲームでは脇役という立場からどうしても内面描写が少なめなジュピターを、しおつぶPは公式プロフィールなどから想像した納得のいく解釈で彼らの過去や境遇の創作設定を作り出しております。
2話目では翔太を、3話目では北斗を、4話目と最終話では冬馬とオリジナルキャラであるPを徹底的に掘り下げており、よくここまで露出の少ないキャラを原作版と違和感無く描けるものだと驚かされました。
ジュピター関連のネタも幅広く拾われており(果てはラジオネタまで)、シリアスとコメディのバランスが程良い。
『笑顔』『信頼関係』がテーマのこの作品、ジュピターファンにもそうでもないファンにも強くおススメしたい!
空から花へ

 

ある日の961プロ。
ジュピターの冬馬、北斗、翔太、そしてプロジェクトフェアリーの貴音、美希は出社してきたのだが、響だけがなかなか事務所にやってこない。
事故に遭ったのではないかと皆が心配しだす中、ようやく響が現れるものの、どうにも彼女の様子がおかしい。
血相を変えた彼女が持ってきたのは、「黒井社長が昨日から帰ってきていない」という知らせだった。


前後編からなる短編作品。
961プロにジュピターとプロジェクトフェアリーの2グループ、さらにプロデューサーが存在しているというIFな世界観であり、まだまだ駆け出しのアイドル達とPが交わすテンポの良いのほほんとした会話が楽しい一作。
そして後編では、他ではまず見られない黒井社長の姿を拝むことができます。
冒頭のMMDでの演出や、本作の為に制作された静止画OPとEDにも注目。
とうまのゆめ


業界最大手の事務所、961プロからデビューした男性アイドルユニット、ジュピター。
アイドル活動は順風満帆でめまぐるしい毎日が続くものの、彼らは脇目もふらず突っ走っていた。
しかし、ここ最近はフェスの相手が突然出場を辞退するなど、違和感のある出来事も増えていた。
それでもその本当の理由を直視しようとせず、アイドルとしての活動を続けていたのだが、ある日のフェスで765プロに敗北を喫し……


JupiteRRisingFes参加動画であり、サイドM設定も盛り込んだ冬馬メインのノベマス。
「961プロは自分たちの本当の居場所じゃない」と悟った冬馬たちは、どのような想いで315プロでの再デビューを決意したのか?
心温まる短編作品です。

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