ツルゴアXXX

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10 2013

ジグソウP

■概要
スリラー、ミステリー、ホラー等、『観る者が恐怖感を味わって楽しむ』系統のノベマスを数多く投稿されているニコマスP。
一部作品は残虐演出が多く盛り込まれているため、グロテスクな表現に耐性の無い人は注意。
残念ながら、ブログ上にてしばらく活動をお休みすることを告知
現在一部の作品(s@w3のPart2以降)が削除されていますが、後に再公開するとの事。
※2014年9月19日に再投稿されました。

■作品
s@w



目が覚めると、春香とやよいの二人は手錠でお互いの足首が繋がれ、謎の部屋に閉じ込められていた。
そして部屋の中央には真美の死体。
その死体にはマイクロレコーダーが握られていた。
春香には「君の身体に毒を打った」、やよいには「春香を殺せ」というメッセージ…
謎の人物が建物内に残したヒントを手掛かりに、二人はこの部屋からの脱出を試みるのであった。


名作スリラー『SAW』を原作としたノベマス。
全8話で完結済。
このs@wシリーズは基本的に原作のストーリーに沿いつつも、若干のアレンジが加えられながら展開していきます(特に終盤の展開が大きく変化している)
日本が舞台となるのもあって、様々な刑事ドラマのキャラが出るのも特徴(設定は改変されている)
ただ、個人的にこの一作目のs@wややシナリオが荒削りなのと、シリアスブレイクな演出が正直多いのもあって、イマイチ恐怖とスリル感が感じられなかった印象が。
しかし、ラストは勢いのある展開でかなりの盛り上がりを見せるため目が離せません
s@w2


謎の建物に閉じ込められた千早・亜美・善永・悪徳。
建物には遅行性の神経ガスが巡らされており、生存するには2時間以内に部屋のどこかにある解毒剤を回収しなければいけないというゲームに参加させられてしまう。
『さあ、奥の通路に進め。嘘を見抜く知恵と、勇気ある行動がお前たちを救うだろう』


『s@w』の続編となるノベマス。
全8話で完結済。
前作の時のようなシリアスブレイクな演出は殆どなりを潜め残虐演出とシナリオの完成度がパワーアップ。
特に前作から張られていた伏線をラストで一気に回収していく演出は鳥肌モノです。
死とヒト、きっと師と


才能に満ち溢れているアイドル・星井美希。
しかし彼女は厄介な能力を持ち合わせていた。
それは『死人が見える』というもの。
その特異な能力は確実に彼女の心を蝕んでおり、アイドル活動に支障をきたしていた。
Pは美希のアイドルの才能を不意にしたくない一心で、なんとか活動を続けてもらえるよう彼女を説得するのだが…


『im@sミステリー祭り』という企画告知用に作られた短編作品。
4分に満たない作品ながらゾクッとくる巧みな構成のホラーとなっています。
s@w3


アイドルを引退し医師となっていたあずさはジグソウの後継者に誘拐・監禁され、とあるゲームに参加させられる。
そのゲームのルールは『この建物に監禁している、とある老人に行わせるゲームが終了するまで、ジグソウを延命させる』というものであった。
一方、監禁されていた老人・新堂が目を覚まし、ジグソウの仕掛けた様々な苦痛を伴う試練に挑戦することになる…


『s@w』シリーズの完結編となるノベマス。
全8話で完結済。
もはや初期のようなギャグシーンは完全に消え失せ、連続して襲い掛かる恐怖演出にハラハラし続けることになる一作に仕上がっています。
より残虐になったグロテスクなシーンは圧巻。動画の演出力が更に向上している点にも注目。
原作映画は『3』あたりからスプラッタ映画寄りな作風に変化していったのですが、こちらはミステリー要素もしっかりと内包。
前二作で貼られた謎と伏線が回収されていき、衝撃の最終話まで突っ走っていきます。
この『s@w』シリーズは目を背けたくなるような残虐な演出が多いですが、あまりに先が気になる展開が続くために視聴が止まらなくなる傑作でした。

■関連リンク
【ツイッター】
【ジグの反省部屋】
【im@s納涼祭本部】
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