ツルゴアXXX

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07 2013

ンザP

■概要
様々な卓ゲーのリプレイ動画や、ホラー系のノベマスを投稿されているニコマスP。
特筆すべきはその恐怖演出のレベルの高さ!
怖い作品を求めている人におススメしたい作品が多いです。

■作品
アイドル&チョコレート~惨劇館へようこそ~


『館』にやってきた4人の女性、響・伊織・あずさ・小鳥。
彼女たちは3つのアイテムを使い、館が襲う数々の罠を掻い潜らなければならない…


『CAT&CHOCOLATE』という卓ゲーをプレイしている体で話が展開していきます。
『襲い掛かる悲劇をランダムに引いたアイテムでどう乗り切ったか』をプレイヤーは何とか説明づけなければいけません。
他のプレイヤーの過半数が『セーフ』と判断すればクリア、『アウト』と判断されれば死亡というルールのため、『いかに納得のいく方法で危機を回避したか』が重要になるゲーム。
恐怖演出に非常に力が入っており『アウト』と判断された場合の展開はなかなかにエグいです。
序章+本編全3話で完結済。
私は・・わたしは・・!!


町内会の集まりの『百物語』に参加することになった春香と千早。
会場である神社にはすでに人が集まっており、部屋に入り次第次第さっそく話が始まった。
語り部たちはそれぞれ『自分が死んだ話』を話し始めるのだった。
数名の話を聞いて春香と千早は、この集まりが「悲惨な死を遂げた亡霊の集まり」である事に気付く。


恐怖感を煽る演出が非常に凝っているホラー作品。
原作は『新耳袋』「百物語の取材」です。
おいでませ♪白貂温泉郷


雪歩に誘われ『白貂温泉』という温泉宿にやってきた真。
湯船に浸かっている最中、真は身体に『違和感』を覚えるのだが、その時は「気のせい」だと断じ気に留めることはなかった。
そして夜、真は暗がりの中でも雪歩の顔がはっきり見えるようになっていた…


『猫岳の怪』という怖い昔話をアレンジした作品です。
赤い蝋燭青い蝋燭


『知ってる?「かごめかごめ」。この地方ではアレ、人身御供の歌らしいわよ』
TV番組の企画でとある村の宿に来たものの、機材トラブルが原因で番組スタッフが全員一時引き上げてしまい、明日代わりのスタッフが来るまで待機することになってしまった春香・千早・亜美・真美・伊織の五人。
することも無くて暇な中、春香が「この地方で行われている儀式をちゃんとやっておこう」と提案する。
一年のある時期に玄関に添えられている赤い蝋燭と青い蝋燭。
この村は普通の家に赤い蝋燭を、生贄となる家に青い蝋燭を灯し「うしろのしょうめん」を誘導して平和を保ってきたのである。
他の面々はそんなのは迷信だと切り捨てようとするが、春香の「こういう事にはちゃんとした意味があるんだよ」という強い意見に押され、交代で二本の蝋燭を見守ることにしたのだが…


ゾッとする伝奇ホラー系の作品。
「うしろのしょうめん」のビジュアルは本当に夢に出そうなぐらい怖い。
マイリスコメには本作の補足と裏話があるのでそちらも必見。
演じる女


話は数時間前の朝にさかのぼる。
『萩原雪歩が自宅の部屋で死体で発見された』
警察の調べで雪歩は自殺だと判明。
しかし雪歩の両親も、765プロの皆も雪歩が自殺する動機に全く心当たりがない。
律子と小鳥は雪歩の死に不審なものを感じ、独自にある仮説を立てていく…


冒頭のシーンがラストシーンに繋がるという巧い構成が目を引くホラー。
雪歩は本当に自殺したのか、それとも…?
真夜中の探偵


かつての上司に呼び出され、地元ギャングの“天海”グループと警官の癒着の調査をすることとなった三浦あずさ。
だが、調査を進めていく分だけ、彼女の仲間がギャングの手によって次々と殺害されてしまう。
それでも、あずさは歩みを止める訳にはいかない。
仲間が残した最後の手がかりを手に、ギャングとの決戦の場に赴くのだが……


『MMDドラマフェスティバル5』参加作品であり、ボードゲーム『真夜中の探偵』のプレイを元にドラマ風に仕上げた一作。
ハードボイルドな探偵役のあずささん、あずささんの元上司である“ボス”役のやよいなど、配役の面白さにも注目です。

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