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12 2012

ハリアーP(2012年発表作品)

※過去記事
【ハリアーP(2009年発表作品)】
【ハリアーP(2010年発表作品)】
【ハリアーP(2011年発表作品)】

■作品
1→2


思い切って髪型を変えようかと考えている美希。そこにちょうど最近ヘアメイクを覚えたという亜美と真美が現れ、美希の髪型をいじりたいと言い出す。
美希は最初は少し遠慮するものの、二人のヘアメイクの実力を見せる実験台にされた千早の髪型を見て、彼女たちの実力を信じカットを任せることに。
亜美のカットは順調に見えたものの、案の状うっかり美希の髪を切りすぎてしまい…


美希と真美のヘアスタイルが2仕様になり、また次回作の『M2』の伏線が張られるという、今後のハリアー手書きシリーズの展開に強く影響する重要回。
夢子はこの手の展開の時に毎回活躍してくれますなあ。
M2


強力な覇気を纏うアイドル2人が降臨した。
初音ミク日高舞
なんと舞はアイドルとして再デビューするためだけに、初音ミクと手を組んで、『M2プロダクション』というアイドル事務所を設立してしまったのである。
危険が渦巻くアイドル業界に激震が走る!


『ハリアー手書きシリーズ』の新展開に加え、なんと初音ミクの初登場回。
PS3のアイマス2に登場したため、新キャラとして起用されたのでしょう。
それにしても『M2』というアイドル事務所のネーミングセンスが素晴らしい。
世界的に有名なノリ


ミクの計らいにより、豪勢なスタジオでレコーディング中の愛。
そんな中、ミクやM2の付き人であるトレーナーから舞の再デビューの話を聞くのだが、愛自身は舞からその件についての話を一切聞いていないため頑なに信じようとしないでいた。
そして愛は不毛な言い争いをトレーナーと繰り広げていたのだが、そこに真と涼が現れ、真が『舞の再デビューはウソ』という愛の主張を信じてしまったために事態はさらにややこしいことになっていく。


まさかのモバマスキャラ(トレーナー)が参戦するエピソード。
『マジでマルチなアイドル』を自称するミクさんギャグキャラっぷりや、300の事の次回出演者の伏線が張られたり、さらにはハリアーPのもう一つの連載作品である『【iM@S】Romantic Sa.Ga』の予告が流れたりと見どころたっぷりな一作です。
クイズ・秋月 涼の300の事


300の事シリーズ涼編。
ハリアー作品ではまだ男である事をカミングアウトしていない涼。
番組内である程度配慮されるかと思いきや、涼の性別を知っている解答者達の答えやスタッフの悪意ある出題によって色々バレそうになってしまうという恐ろしい回に!
やたら恋愛関係の問題を出して揺さぶったりするだけでなく、涼自身も自分が女としてアイドルをしていることを忘れかけてしまったりで非常に危なっかしい…
そこでは未来が見えている


ブログのネタに悩む響。
それ以前に記事の作成方法がいまいち分かっていない状態だった。
そこにやよいが現れてアドバイスするもののどうにもうまくいかない。
『家ならできる』という事をあまりにやよいが強調するので、響と伊織の二人はやよいの家に遊びに行くことにするのであった。


『2人は未来に生きてんな』の続編。
アニマスに比べて妙にクールなキャラになっている長介や、絵理が作り上げたカスタムOSの超性能っぷりなど見どころの多い一作。
あと、やよいが貰った服を律儀に何でも着るためにファッションセンスが凄いことに…
涙ナシでは届かぬ世界


リボンズの新曲PVの撮影のため、『ブラックプラネットスタジオ』という撮影スタジオに向かう春香、伊織、響、そして律子。
しかし、スタッフからPVの撮影に要求される演技はシュールかつ過酷なものばかりだった…


『がんばれ!秋月プロ』に登場したハリアーPのオリキャラ、黒月美子が登場するノベマス。
しかし世界観は『秋月プロ』とも普段の手書きシリーズとも繋がっていません。
それでもなにかしら通じ合う律子と黒子の姿は必見。
あと、鬼畜リボンの面々が普段見せない表情をするのにも注目。
どちらかといえば


撮影で何時間もの「待ち」が出てしまい、暇を持て余しながら出番を待つリボンズの響と春香。
遊んべるような撮影場所でもないため、時間を潰そうと春香は響に唐突に『SM談義』を振る。


「響ってどっちかって言えばMだよね?」という話からどんどん話題が膨らみ、765プロをはじめとした様々なアイドルを『SかMか』に振り分けまくるという内容。
これが割と真剣にアイドル達の性格を考察していくトークとなっているため見ごたえあり。
思わず視聴者までSM談義に熱を入れてしまうほどに。
個室ひかりに入るが如く


同じTV番組に出演するという事で、同じ楽屋で待機することになった伊織、涼、りん、ひかり。
収録開始までの待ち時間、伊織はひかりが「実はカッコいい系に憧れている」という点を弄りまくろうと考え、カッコいい女性のみが入会できる『レディ・クール協会』という架空の協会の話をし出す。
ひかりも最初は伊織はからかっているものと考え相手をしなかったが、いち早く伊織の意図を見抜いて乗っかってきたりんと、本気で釣られて知ったかぶった涼の姿を見てひかりはまんまとホラ話に乗せられる羽目になる。


今ひかりをキレさせたら周囲に誰も止められる人間がいないというのに、S気を全開にした伊織とりんがそれをものともせずにひかりを弄りまくるという、怖いもの知らずな二人の姿が楽しめます。
この四人の中ではりんが一番頭が切れるという事も判明する一作。
六道輪廻を遍く天運


楽しみにしていた社員旅行が中止になり、せっかく作ったロシアンルーレットケーキが無駄になってうなだれる春香。
気晴らしにヒトカラに向かったところ、偶然愛と冬馬、麗華、瑞樹、ひかりと遭遇。
流れで六人一緒の部屋に入ることになってしまう。
奇しくも各事務所の筆頭が集まったという事で、春香は(面白半分に)自作ケーキを用いたロシアンルーレット勝負を持ちかけるのであった。


前後編からなる何気にボリュームのある作品。
後編の展開が秀逸すぎるのもあって『瑞樹ファンの聖地』なるタグがつけられるほどの一作となっています。

やたら静かに六道輪廻を遍く


765プロの社員旅行が雨で中止になってしまったものの、久々のオフという事で街に出ることにした千早。
途中、休憩の為に喫茶店に入ったのだが、そこで絵理と相席することに。
あまり人とコミュニケーションを取るのが巧くない者同士、必死に会話を続けようとするものの、どこかぎこちない感じになってしまう。
そこにまた一人、また一人と、会話の続きそうにないタイプの人たちが相席しにやってきて…


『六道輪廻を遍く天運』と同時期の物語。
千早、絵理、まなみ、小町と、コミュニケーション下手な人たちが集まってしまい、やたら気を遣いながら会話を繋げようとしている姿が面白く、また妙に共感してしまう一作。
Ringing 〜 GoldenSnowの高鳴り 〜


いつものようにポエム会話を楽しむ雪歩とティンカーベル先輩。
そんな彼女らの前に魔王エンジェルのりんが現れる。
あまりにマイペースなりんの言動に邪魔されてポエム会話が続けられそうになくなりかけたものの…?


ポエム会話で視聴者や麗華を苦しめた雪歩やティンカーベル先輩が初めてうろたえることになる相手が現れるまさかのエピソード。
十六夜日記のノネット


風が気持ち良いとある日。
あずさは貴音の提案で、事務所に帰る前に飲食店をはしごすることになってしまう。
二人は行く先々で出された料理を堪能する。


このエピソードから16:9のワイド画面に変更。
本作は実験作的な内容となっており、二人のロングヘアーを横に靡かせたり、ピザを食べるシーンでは露骨にチーズを真横に伸ばしたりと、とにかく露骨にワイド画面を生かした一枚絵が飛び出しまくる一作。
2 5 0


ハリアーPの投稿動画250本目を記念して、キャラ設定を纏めた動画を公開。
また、好きなもの、嫌いなものを3つ、登場人物にインタビューするという内容になっています。
一部ハリアーP作品独自の設定になっていますが、この人の作品にどっぷりハマっている人には堪らない設定話なので、本編ではありませんが視聴おススメ。
ちなみに、動画の最後に触れられている「プロデューサー」「社長」の設定について書かれているブログ記事は以下になります。

【226-Ps】
【237-各事務所のトップ!】
クイズ・三浦あずさの300の事


300の事シリーズ、今回はなんと本番組でナレーションを務めているあずさがゲスト。
代わりのナレは千早が行うことに。
今回前半は割とおとなしめな質問ばかりなのですが、後半からは打って変わってギスギスする質問をどんどん放り込んでいくという構成。
今回の優勝者とあずさとの会話シーンの場面はなんというか凄く良いので必見です。
ハイ! チーズ!


舞から高価なカメラを貰った愛。
さっそく外に出て、目についたものを色々と撮影するのだが、どうも画がぼやけたりブレたりと上手くいかない。
そんな時、途中で新幹少女のひかりに出会う。


愛ちゃんが色んなアイドルたちに遭遇しては写真を撮りまくるお話。
少しずつ愛ちゃんが撮影技術を身につけていく過程も面白い一作です。
ハリアーP作品屈指の爆笑シーン
作中屈指のシュールなシーン

ポエムしりとり


番組収録までの待ち時間をつぶすため、『ポエムしりとり』で遊ぶことにした雪歩、春香、響、伊織の4人。
結果、なんともカオスなしりとりが繰り広げられることになるのだった。


雪歩のちょっとうっとおしいジャッジが見ていて面白い一作です。
また、本作には単なるギャグ作品では終わらないある『仕掛け』が施されています。
(個人的にはコメント非表示を推奨)
2回目の視聴では別の楽しみ方ができる凝った作りの作品。
焼肉物語


新幹少女ののぞみ貴音の3人で焼肉食べ放題に向かうというお話。
会話を楽しむのぞみと響、そして一心不乱に肉と米を喰らい続ける貴音。
のぞみはのぞみで真好きが発症してしまったりと何ともカオスな席に。
結果、食欲と性欲が入り乱れる恐ろしい光景が出来上がってゆく。


のぞみがメインという意欲的な一作。
それはそうとお姫ちんはもう少し食べ方を綺麗にした方が良いと思う。
しにくり頂上決戦


ガンシューティング『死神クリムゾン』
このゲームの上級プレイヤーであるジュピターの翔太は、ゲームセンターに冬馬を連れて本作のプレイに勤しんでいた。
そこに、ゲーセン界で有名なプレイヤー『サイネリア』が現れる。
翔太とサイネリアはこのガンシューティングを極めたものにだけ与えられる『デス様』の称号をかけ、対戦モード『クリムゾン・モード』にてどちらが最強かを決めるのであった。


原作でまったく接触していないサイネリアと冬馬、翔太の絡み、かの有名クソゲー『デスクリムゾン』のパロ、対戦での冬馬の実況っぷり、ようやく浄化される翔太など見所が多い一作。
魔界の気づかい合戦


テスト勉強をするため、必死に遊びに連れて行こうとするりんを振り切り、行きつけの喫茶店に逃げ込む麗華。
しかし、そこではまなみが義永記者の取材を受けている最中だった。
麗華は彼女らに「わざわざメンバーの様子を見に来てくれた」と誤解され、席を離れづらくなってしまう。
何とかこの場を切り抜け、テスト勉強をする時間を作ろうとあれこれ考えを張り巡らせるのだが…


誤解に誤解が重なった時のなんとも言えないやりきれなさ。
でもラストはほのぼのオチだったり。
指輪物語 〜メガネと狂気と時々変態〜


愛する相手に贈ることで完成すると言われている『ヴァンクリファーペル・ヴァシュロンコンスタンタン』の新作リング。
涼は夢子にこの指輪を贈るために、律子に買い物に付き合ってもらう。
しかし時を同じくして、夢子もこの『ヴァンクリファーペル・ヴァシュロンコンスタンタン』の新作リングを涼に贈るために同じ事務所の先輩である美心に買い物に来ていたのだった。
そしてこのリングを売っているショップに向かう四名。しかしそこは残り1つとなった『ヴァンクリファーペル・ヴァシュロンコンスタンタン』の新作リングを求めて人々が争う戦場と化していたのであった…


涼が夢子にようやく告白するという超重要エピソード。
イケメンな涼やお姉ちゃんをやっている律子が見られるのが堪らない一作。
141−69=?


『141−69=?を求めるとき、頭の中でどういう計算式を作ってる?』
響とのちょっとした引き算トークが盛り上がり、真は765プロアイドルにこの計算問題を出して各々の計算方法を聞き出し始めるのであった。


計算一つとってもさまざまな方法があり、意外と話が膨らんでいくのが見ていて面白い一篇です。
ところで真よ、これは数学じゃなくて算数だぞ…

ちなみに本作の元ネタはこちら↓
【136-67=○○ ←暗算した時の脳内計算式晒せ】
王子と姫


雑誌『アイドル・ストーク』『男装の麗人』という王子役と姫役の二人で写真を撮ってもらう企画に参加したエルとしえむ。
そこには765プロの真も王子役として参加しており、早くもしえむは乙女モードに。
それからしばらくして、真の姫役である新幹少女のひかりもやって来た。
真は姫役をこなすひかりを、ひかりは王子役をこなす真を羨みながら撮影に臨む…


真とひかりは一度じっくりと会話するべきだと思った。
あと実質オリジナルキャラのカメラマンもかなりいいキャラしています。
クイズ・水谷絵理の300の事


300の事シリーズ絵理編。
一応アイドルとしてはか弱い不思議な娘というイメージで売り出されている絵理。しかし素の姿を知っている解答者たちにとことん弄られる結果に…
絵理が伊織を尊敬する理由が本エピソードで明確にされたりする点にも注目。



亜美と真美の看板番組『マシンガン・ペイント』
この番組は亜美がゲストの話の聞き役となり、それに加えて真美がゲストの顔に落書きするという超シュールな内容。
今回のゲストは三浦あずさ。
彼女はとある少女との出会いの話を語りはじめるのだが…


『岡本まなみの300の事』のエピソード内で名前だけ出ていたTV番組『マシンガン・ペイント』
その内容がようやく明らかになる一作。
せっかくいい話をしているのに顔の落書きのせいでとことん集中できないという…
その1日のはじまり


ある日の朝の765プロ。
話の流れで『亜美と真美の寸劇を見て笑わないようにする』というゲームを春香の提案ですることになるのだが、そこで亜美と真美が披露した披露した伊織と響のモノマネはとんでもない大ネタだった。


亜美真美のモノマネとはいえ、伊織が大切にしている人形のうさちゃんに話しかけているシーンや、響が沖縄にいる次郎に電話をかけているシーンが描かれるため、ハリアーPの伊織と響の貴重なオフショットが拝める一作になっています。
短 編


タイトル通り、複数の短編エピソードで構成されている一作。
『指輪物語』『屋上物語』『300の事シリーズ・絵理編』などの過去作の後日談的な内容が描かれたりするため、とにかく登場人物が多い!
新幹少女のプロデューサー・こだまPが初登場したり、久々に悪徳記者が再登場したり、貴音の日記に名前だけ出ていた水瀬家の使用人・村上砂綺(オリキャラ)がようやく登場するのも見逃せないポイント。
注目すべきは、亜美と真美が昔ファンだったアイドル『riola』の尾崎さんと出会う話が描かれたり、『マシンガン・ペイント』であずささんが話していた少女とのエピソードがここで完結する点ですかね。
クイズ・我那覇 響の300の事


300の事シリーズ響編。
ついに解答者側もゲストに呼ばれるようになりました。
今回はあずささんが解答側に、そしてナレーションも今回はまた千早が担当。
響は周囲の人間の性格をよく把握していることが分かる一作です。
それとあずささんの分析力にも注目。

余談ですが、現在過剰な響いじりが蔓延している現状を懸念した結果、本作をもって300の事シリーズ内のお約束だった『響は不潔』ネタは封印するとの事。
【251-文字制限みじか!】
小早川瑞樹の「インタビューなんだからね!」その2


「テンプレツンデレキャラ」というキャラ付けの瑞樹が毎回ゲストにツンデレ口調でインタビューするという趣旨の番組を描く短編第二弾。
今回は貴音、春香、武田プロデューサーがゲスト。
長考しまくりの貴音、ツンデレを期待してうっとおしく絡んでくる春香、隙あらば何か語ろうとする武田さんと、今回もクセのある人ばかりが登場。
相変わらず各ゲストに翻弄されまくる瑞樹が描かれる一作。
夜の友


仕事で帰宅が遅くなるにもかかわらず、千早の家に遊びに来ようとする春香。
断りきれず結局押し切られた千早は、先に春香を自分のマンションに入れることを許可してしまう。
仕事を終えて自分の部屋に戻ると、春香のほかにりんと愛がおじゃましていたのであった。
疲れているにもかかわらず、千早は賑やかすぎる春香たちにしぶしぶ付き合うのだった。
そして、りんの持ってきた「夜の友」というTVゲームで遊ぶことになるのだが…


だんだんゲームにのめりこんでしまう千早の姿が面白く可愛い一作。
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