ツルゴアXXX

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12 2012

ハリアーP(2010年発表作品)

※過去記事
【ハリアーP(2009年発表作品)】

■作品
765プロの正月は激しい


今日はお正月。
765プロのアイドル達は早速正月遊びに興じるのだが、必殺技を繰り出すようなアイドル達が居る時点でマトモな遊びになるわけがなく…


『新春ノベマスまつり』に投稿された動画。
新年早々はっちゃけまくりなハリアー節が堪能できる一作です。
アスペクト比P主催の投稿祭というのもあって、動画内のBGMはロボットアニメ系統の選曲になっているのが特徴的。
脳内ノスタルジック円舞曲


逃げ出したハム蔵とヘビ香を追いかけて外に出ていた響。
そこで彼女は春香に似た謎の生物『ののワさん』に遭遇する。
ののワさんにいきなりリボンを奪われ、やむなく攻撃を仕掛ける響。
なんとかしてののワさんを倒し、服従させて家に連れ帰ろうとするも、相手は攻撃とスピードが響の予想を遥かに上回っている強敵だった。


響がののワさんと闘うというカオスな1篇。
765プロとの料理は甘い


他事務所と合同で料理番組に出ることになった765プロ。
料理の出来る春香、伊織、響、真と、他事務所からは涼、夢子が出演することになり、律子の監視のもとでまずはアイドルを揃えて料理の特訓を行うことに。
彼女たちは料理を始める前にちょっとした雑談をしていたのだが、そこで涼は響に男である事をばらされてしまう。
案の状夢子はショックを受け、場が騒然としてしまうのだが、春香たちはこの状況を面白がってとことん引っ掻き回していく。


よりによって夢子の居る前で涼が男である事を響にばらされたために修羅場っぷりが凄く、なおかつ春香たちの鬼畜っぷりが際立っている前後編のエピソード。
しかしこの事件をきっかけにして、結果的には夢子と涼の仲が縮まることになるのです。
後編ではやたらリアルな春香、伊織、真、響のギスギストークが繰り広げられるためこちらも必見。
765プロの事務員はソリティアーナ


勤務時間中にパソコンでソリティアのプレイに精を出す小鳥。
それを律子に咎められた小鳥は、必死にソリティアのクリア画面の魅力を伝えるという斜め上の言い訳をしだすのであった。


「小鳥さん仕事してください」な一作。
それにしても『ソリティアのクリア画面』というネタだけで6分の作品を作るハリアーPの話作りの旨さときたら。
アイドル・ストーク4月号


アイドル達の素顔を届けるアイドル情報誌『アイドル・ストーク』
今回のゲストは765プロ所属の3人ユニットアイドル『リボンズ』のリーダー・天海春香。
インタビュアーは案の定、春香のフリーダムなトークに振り回される事になってしまう。


ハリアーPがブログ記事として投稿した『81-もし『リボンズ』がアイドル雑誌のインタビューに答えたら』を動画化した作品。
ブログでは他メンバーのインタビューも掲載されているのでこちらもリボンズファンは要チェック。
【107-もし『リボンズ』がアイドル雑誌のインタビューに答えたら】
【156-もし『リボンズ』がアイドル雑誌のインタビューに答えたら】
さらに作中に登場したリボンズのニューシングル『Miniature Garden』はtarezo氏がボーカロイドを用いて実際に作曲して発表されています


「必聴必買ですよ、必聴必買!」

765プロ1のイケメン☆アイドルはマジパねぇ


男性向けファッション雑誌に取り上げられた真の特集を伊織と二人で見る春香。
そのファッション雑誌のあまりに挑発的なコピーと、完全に男扱いの真の写真を見て、伊織と春香は爆笑するのであった。


名キャッチコピーでネット上で有名となったニューアウトロー系ファッション&ライフスタイルマガジンの『メンズナックル』を題材としており、
『菊地真(女は死ぬ)』ネタが初めて登場した作品でもあります。
ハリアーPの真は原作を軽く凌駕するイケメン

【至高の名キャッチコピー集(メンズナックル・ストリートスナップ編)】
あの日 できなかった 思い出


美希の姉が通っていた小学校の近くを通りがかった美希と春香、響、伊織。
美希は「小さい頃逆上がりが出来なかった」という思い出話をしようとするのだが、美希が一言言うたびに春香がいちいち話の腰を折っていくために、肝心の話がなかなか進まないのであった。


原作の美希コミュ(しかも非パフェコミュ)を再現しつつパロディ化した一作。
ちなみに今後もたびたび披露される春香のむせ芸は本エピソードが初出。作中の春香さんのテンションの高さは一体何なのか。
でもなんだかんだで結構いい話な感じに軌道修正して終わります。

【元ネタなの!】

がんばれ貴音さん


961プロから響と一緒に765プロに移籍してきた貴音。
貴音は765プロの近くに住めるところを探すのだが、765プロから出た給料は予想よりも少ないのもあってなかなかいい物件が見つからない。
それでも近くに住みたい貴音は、不動産屋にどう見てもブラックリスト入りな怪しい物件を紹介されてしまう。
とはいえ一人暮らしを始めることが出来た貴音。しかし貴音の住む部屋は幽霊が出没するワケ有り物件だったのだ!


元はブログで発表していた「がんばれ貴音さん」シリーズをニコニコ静画に投稿したもの。
ニコニコ静画ならではの魅せ方を研究してみた一作でもあるようです。
はちゃめちゃギャグをやりつつもなかなか心温まるお話。これもハリアー手書きシリーズの世界観に含まれるのかな?
はるの おとずれ


ジムで自主レッスンを行っていた千早のもとに、春香が遊びにやって来た。
春香は千早が水分や糖分を欲しているのを見越して、麦茶やお菓子を持ってくる。
しかしそこはやはり春香。
普通に渡さず、千早にロシアンルーレット勝負を仕掛けるのであった。


3つの内2つはめんつゆや醤油のロシアン麦茶。
2つの内1つは砂糖ではなく塩を使った大福。
断ればいいのにちゃんと乗ってやる千早は何だかんだで付き合いがいいと思いました。
春香と千早の親友っぷりを堪能できる良いエピソード。
あと春香さんの芸人顔負けなリアクションも必見。
876プロのアイドルは私が守る


仕事を終え、絵理を連れて食事に向かう尾崎。
しかしその道中、偶然にもリボンズの面々に絡まれてしまう。
卑屈キャラを発動させてしまった絵理を救うために必死になる尾崎。しかしリボンズはその姿を見て、ここぞとばかりに彼女を煽りまくる。


リボンズと尾崎さんの因縁はここから始まる!…なエピソード。
でも絵理はリボンズに絡まれるのに対して別に悪い気はしていないのがまたややこしい(特に伊織相手には)
この頃はリボンズの面々に認識されている尾崎さんですが、作品を重ねるにつれて絵理のPであることを彼女らに忘れ去られる羽目に。
尾崎さんが見たシュールな何か


著名人が集まるとある映画の試写会に石川社長の計らいでやってきた尾崎とまなみ。
しかしその試写会には、尾崎が前に散々な目に遭わされたリボンズの姿があった。
彼女の姿を見るやいなや、伊織はあの手この手でさっそく挑発しはじめる。


尾崎さんが可哀相な目に遭わされる一編…と見せかけて、実は『伊織過去編』の予告編となっている一作。
2013年5月18日現在、『伊織の過去編』未だ発表されず様々な伏線が張られるだけに留まっているのですが、今後の展開が楽しみであります。

伊織の過去編

テレフォン・パスワード


突如町を襲った局地豪雨による水害のために、イベントホールの控え室に閉じ込められてしまった雪歩、千早、あずさ…そして、もう動かなくなってしまったプロデューサー
彼女たちの携帯電話は繋がらないうえに外からの水圧のせいでドアは開かず、しかも床は少しずつ浸水し始めている絶望的な状況。
しかし雪歩は、「プロデューサーの携帯なら繋がるのではないか」と思い立ち、彼の携帯を調べてみることにする。
調べてみた結果電波は届いているようなのだが、プロデューサーの携帯は4ケタの暗証番号でロックされていたのであった。
とりあえず彼女たちは、思いついた4ケタの番号を色々と入力してみるのだが…


765プロアイドルが出演した短編ドラマという体で展開されるサイコサスペンス。
前編では雪歩視点、中編では千早視点、後編ではあずさ視点でストーリーが描かれていきます。
Pが隠していたあるアイドルとの恋愛関係。そして雪歩、千早、あずさが隠している『生前のPとの出来事』
各々の視点からこのエピソードを見ることで、ある事実が浮かび上がっていく構成。
いつもの手書きシリーズとは作風も画風も異なるこの一作。おススメです。
876プロの会議は続く


今日は876プロと音楽プロデューサーの武田も参加する全体会議の日。
765プロ主催の来たるべき一大イベント『破壊と再生の夜』に向けて話し合いをするのだが、武田の長い話、愛の自由な発言、絵理のリアルタイムでのツイッターつぶやき、リボンズが参加するという理由から876プロの参加に反対する尾崎と各自思い思いに行動するため、なかなか会議が進行しないでいた。


ぶった切られる事の多い武田さんの長い話が最後まで聞けたり、765プロアイドルの異名が飛び出したり、律子ヘアーにメガネをかけたことで完全にそっくりさんな格好になる涼ちんが見られたりと、なんだがフリーダムな876メインのエピソード。
驚きなのは半分はハリアーPの実体験を基にしているという点でしょうか。
765プロのスキヤキは刹那の閃光


夜の765プロ。
その日の晩はアイドル全員が集まってスキヤキを行っていた。
参加者は春香、伊織、響、亜美、真美、真、貴音、律子の8名。
毎回投入する肉は敢えて7枚
時計の針が最良の時間を刻んだ瞬間、8名での肉の壮絶な奪い合いが始まるのであった。


すき焼きでの肉の取り合いに高度な心理戦が繰り広げられるバトル物の一作。
完全白黒で台詞部分が漫画風になっていたりと、普段の作品とは異なる実験的な演出が盛り込まれているエピソードです。
ちなみに千早、雪歩、やよい、あずさ、美希の5名は過去作の『765プロの焼肉はスゴイ』の時に学んだのか、別卓ですき焼きを囲み、彼女らの戦いをドン引きしながら見つめている様子。
何故か この時期に やよたん話


来たるべきやよいの誕生日に向けて、色々プレゼントを買ってきたリボンズの面々。
彼女らはさっそくやよいに渡しに行くのだが、そのプレゼントの中身はやよいや一緒に居た千早の予想を大きく上回る斜め上なモノばかりだった…


やよいはいい娘だからどんなプレゼントを貰っても喜びます。
でもさすがに本作で贈られるプレゼントには苦笑い。
ちなみに貰ったものは大切にする娘なので、後の作品でもちょいちょいプレゼントされた服で登場したりします。
がんばれ! 秋月プロ


ついに念願叶って自分の事務所を手に入れた律子。
事務員にたるき亭の小川さんを迎え入れ、さっそく新人アイドルの発掘にかかる2人。
そして小川さんが見つけてきたアイドルの原石は、とてつもなくクセの強い面々ばかりなものの、確かな才能がある将来有望な娘たちだったのである!
…一人明らかに新人じゃない人が混ざっていますが。


普段の手書きシリーズとは世界観がつながっていない全3話の短編。
オリキャラの黒月美子、星垣京歌は原作ゲームのキャラに引けを取らないほど個性的です。
(言動は完全にハリアー節ですが)
有望な新人アイドル達とプロデューサーの律子、事務員の小川さんが芸能界に新たな風を吹き込んでいくという痛快なノベマス。
HDDブチ壊れ記念


律子に組んでもらった自作PCが壊れてしまった響。
とりあえずPCを持って外出した響は偶然ショッピング帰りの伊織と絵理に遭遇する。
響は絵里にPCを修復できないかどうか相談するのだが…


リアルにハリアーPのHDDがクラッシュしたというのに制作されたノベマスがこれ。
PCに詳しすぎる絵理の姿が面白い一作です。
2人は未来に生きてんな


結局新たに律子にPCを組んでもらうことにした響。
やよいもPCを欲しがっていることを知り、『6万で2台作れないか?』と律子に提案するのであった。


『HDDブチ壊れ記念』の続編。
またも絵理が再降臨する一作。
前作以上にPCオタクっぷりが描かれる絵理の姿は必見です。
華麗なる文壇上のアイドル


文壇入りしてwikipediaの記事になっている美希と貴音、雪歩のその来歴を見せるという内容の一作。
「頭の中にあるけども転がし方が分からないネタ」を使うという意図もあって制作された作品でもあるとか。
何気に覚醒美希な彼女のポーズの元ネタは芥川龍之介、貴音は尾崎紅葉。
雪歩はいつも通り
大人の紙芝居


幼稚園の子供たちに向けて自作の紙芝居を披露することになった亜美。
発表までまだ猶予はあるため、千早と伊織に添削を頼むのだが…


独自のアレンジ版『桃太郎』に始まり、伊織に添削されるたびにカオスな自作紙芝居を発表しまくる亜美。
尖った作品を発表しまくる亜美に対し、真剣に作品を添削する伊織が素晴らしい。
しかしこの作品の真に面白いところはタイトルの意味が判明するウィットに富んだオチじゃあないでしょうか。
光の届く遠い彼方へ


社用車に付いている車のオートキーロック機能。
なんとなしにどのくらいまでの距離まで反応するのか実験してみた春香と雪歩。
そして想像以上に高感度である事が発覚し、実験はさらにエスカレート。
仕事をうっちゃってまで徹底的に検証を行いまくるのであった。


濃厚なはるゆき成分も必見なギャグ短編。
また、『響き渡る声』のあのキャラや、『がんばれ!秋月プロ』のあのキャラも登場。
Snow & Fairy


登校中に偶然、敬愛する『ティンカーベル先輩』に遭遇した雪歩。
少し空いた時間を利用して、二人は久々に『ポエム会話』に勤しむのであった。


雪歩と雪歩の通う高校の先輩、ティンカーベルとのポエム会話の応酬が楽しめる伝説の一作目。
痛い素敵な詩がとめどなく飛び出し続ける作品です。
ハリアーPの豊富すぎる語彙に驚かざるを得ない。
ちなみにティンカーベル先輩の正体はラストに明かされます。
このポエム会話シリーズは超面白いのでおススメ。
美希センパイとの合宿の


美希の新曲のPVの撮影にエキストラとして参加することになった愛と絵理。
今回は泊まり込みの撮影で三日間ロケ合宿を行うことになっているのであった。
かくして、愛と絵理は先輩アイドルである美希と楽しく三日間を過ごすことになる。


割と平和でほのぼの?なエピソード。
愛ちゃんが原作セリフを吐いて覚醒したり、ここぞとばかりにサービスシーンが流れたり、美希の衝撃的な寝癖が拝めたりと注目シーンが多い一作です。
千早の一人暮らし


千早のPCを組んであげるために、彼女が住んでいるマンションにやってきた律子。
二人で会話を楽しんでいる最中、家に春香も遊びにやってきた。
春香はおやつにロシアンショートケーキを持ち込んだり危険なロゴが書かれたポスターを手渡したりとやりたい放題。
そんなハチャメチャな千早の日常を描く。


発言や行動がぶっ飛んでるものの、千早が大好きなのが伝わってくる春香の姿が妙に可愛らしい一作。
まるで問題なくいつも通り


武田蒼一プロデュースの曲をレコーディング中のリボンズ。
レコーディング中に「曲が来る」のを待っている武田さん。しかし、「曲が来そう」になった途端リボンズによる横やりが入り、レコーディングが滞ってしまうのであった…


ギャグシーンはもちろん、リボンズのアドリブ演奏のシーンで本当に演奏が流れるという地味に力の入った演出も魅力な一作。
武器よさらば


伊織と一緒に街を歩いているところを担当Pの尾崎に発見された絵理。
尾崎は伊織から絵理を引き離そうとスタンガンで脅しつつ色々言葉を投げかけるが、理論武装した伊織にとことん言い負かされてしまう。
そんなすっかりこじれた二人の間に、新たな乱入者が現れ…


まるで尾崎さんが絵理を伊織にNTRれたみたいだぁ…
ある人の説得により、ようやく伊織と尾崎さんが和解するという重要エピソードでもあります。
初秋の休日


真にショッピングに付き合ってもらっていた涼。
お礼にクレープを奢るため、一旦その場を離れ店に向かうのだが、そこで偶然クレープを食べている伊織に遭遇。
彼女の口元についていたクリームを拭ってあげようとしたその瞬間、たまたま通りがかった夢子にその場面を目撃されてしまう。
あらぬ誤解を与えてしまったようなので涼は必死に弁解するのだが、その空気を敏感に察知した伊織はここぞとばかりに悪ノリを始めだし…


真も参戦してさらにややこしい事態になったりと、相変わらずりょうゆめ弄りが激しい一作。
でも一番の見どころは、二人を弄りまくった後にふと一抹の空しさを覚える真と伊織の姿な気もする。
クイズ・如月千早の300の事


300の事シリーズ第一作!
元ネタはガキの使いやあらへんでの1コーナー、500ノコトのパロディ。
別室に待機しているゲストに関するクイズを真・春香・伊織・響の4人が解答していくという内容になっています。
記念すべき第一回のゲストは如月千早。
ちなみにこの300の事シリーズ初期は『登場人物の目を書かない』という演出になっているのが今見ると新鮮だったり。
後にお約束となる『響は不潔』ネタもここからスタート。
クイズ・日高 愛の300の事


300の事シリーズ愛編。
何故かファイティングポーズをとって全力で質問に答える愛ちゃん。
彼女の斜め上な解答に春香たちは振り回されまくる事になる恐ろしい回です。
クイズ・四条貴音の300の事


300の事シリーズ貴音編。
貴音が異様に長考して解答するため、かつてない収録時間となっているという回。
基本真面目に解答するものの、最後の最後にシュールな解答が飛び出すのが破壊力抜群でした。
(ぷちます!ネタだったのかな?)
クイズ・音無小鳥の300の事


今回のゲストは音無小鳥。
どぎつい小鳥いじりを楽しむことができる一作。
ハリアーPの描く小鳥さんの表情は絶妙。
止まった時計と存在グラフ


一年分の仕事を三か月でこなすという激務を終わらせたあずさ。
彼女はPの計らいで連休を貰ったのだが、連日の激務でこれといった予定は考えていない。
そんな時に春香の言葉を思い出し、あずさはあてもなくフラフラと出かけてみることに決めたのだった。


あずささんの行く先々は何故か全てトマソンのある場所というシュールな一篇。
ちなみに今作でようやく存在だけ示唆されてきたやり手のプロデューサー、美希、あずさ、貴音を担当するP0が初登場。
でも姿は出ません(これ以降もはっきりとした姿は描かれない)
クイズ・星井美希の300の事


300の事シリーズ美希編。
サクサク質問に答えていく美希ですが、恋愛関係など一部の質問に対してはかなり深く語るのが印象的な回です。
そして後半の流れがヒドイ。
また、ハリアー世界では亜美真美の双子という秘密は業界では『公然の秘密』となっている設定ですが、それに加えて『美希には好きな人がいる』というのも公然の秘密となっているのにはビックリ。
クイズ・秋月律子の300の事?


300の事シリーズ律子編。
しかしいつもとはクイズの趣が違い、普通に雑学問題が出まくる形式に。
しかも律子の解答する答えに(たとえそれが不正解であろうと)合わせないといけないという高難易度回。
律子が正解できるかをまず推測し、かつ間違えるとしたらどういう解答になるのかまでを当てるというかな~り頭を悩ます構成になっています。
屋上物語


同じ女子高に通っている真と響。
二人は屋上で一緒に昼食を取ったあと、真の提案で可愛さの練習をし始める。


カッコいい系で売り出している響と真が何とか『可愛い』を研究するも、色々とずれているのが見ていてほほえましく面白いエピソード。
しかし屋上の居るのを生活指導の先生に見つかり逃げ出そうとするシーンでは、もはや女子力の欠片も感じない…
休憩室物語


今回はスタッフに新人が多く、撮影がやや長引き休憩時間も長く少し時間を持て余し気味のリボンズ。
休憩時間、彼女たちは仕事と学校の両立を話題に色々と雑談を重ねていく。


自分たちや他のアイドルの学校生活についていろいろとトークをしているのが見ていて面白い一作。
美希の通っている学校に涼も通っており、美希と合わせて『二大美人』と呼ばれている独自設定も本作で明かされます…ま、間違いじゃなくて中高一貫校なんでしょうね、きっと。
貴音の日記


タイトル通り貴音の日記を読んでいくノベマス…なんですが少々文体が古く、しっかり読むには一時停止する必要があり。
普段とは違う『和風テイスト』な画風にも注目。
ちなみに、水瀬家の使用人である村上サキ、通称ムラサキさん(オリジナルキャラ)もここで名前だけ初登場します。
765プロの写真撮影はテンション高い


仕事の都合で急に追加の写真を取る必要が出てきたしまったリボンズ。
そこで律子は小鳥の提案で事務所内で写真を撮ることに決める。
カメラマン役に異様に乗り気な小鳥にリボンズの三名は色々と写真を撮ってもらうのだが…


「お金がない頃は小鳥さんに仕事用の写真を撮ってもらっていた」というちょっとした過去も明かされるエピソード。
写真加工の為に絵理も加わり、さらに写真撮影は盛り上がっていくという内容。
停雲落月


ついにパソコンを購入したはいいが、イマイチ使い方が分からず響に相談する貴音。
とりあえず実物を見せてもらうのだが、それは本体が見当たらないという響が見た事のないタイプのパソコンだった。
そこで響は、パソコンに詳しい絵理に相談することに。


この作品で登場するパソコンとは『iMac』
普段ウィンドウズを使っている人間からしたら確かにマックは不可解な面が多いです。
響と貴音のまさに『初心者』な反応とサポセンに徹する絵理の活躍っぷりが面白い短編。
そして動画終盤のひびたかの親友描写がまた良い。
魔界のうりうり合戦


他事務所も多く参加するイベントの打ち合わせにやってきた765プロ。
休憩中にイベント会場を見て回っていたやよいは、ガールズ・ロックバンド『魔王エンジェル』の面々に絡まれてしまう。
だが、そこにさっそうとリボンズが現れやよいを救い出す。
そして事態はリボンズVS魔王エンジェルという一触触発の状況になるのであった。


『魔王エンジェル』が初登場となる重要エピソード。
ガチの喧嘩がおっぱじまるのかと思いきや、お互いに伊織や麗華という攻めやすい相手を思い思いに弄りまくるばかり。
結局皆、その場の『ノリ』ってのを大事にするタイプなのです。
抽象的な休日


休日に、昔同級生だったという『ハセ』という女性から連絡を受けて喫茶店で会うことになったまなみ。
だが、彼女の目的は詐欺商品を売りつけることが目的だった模様で、まなみは明らかに胡散臭い彼女のセールストークをなんとか掻い潜っていく羽目になってしまう。


まなみさんが主役の短編作品。
しかし取り扱うネタは悪徳商法
詐欺の手口を面白おかしく描いていきます。
クイズ・双海亜美の300の事


300の事シリーズで最も難易度の高いクイズとなった回。
亜美と真美が問題に対して全く真面目な解答を提示しないため、解答者である真・春香・伊織、響はまともに考えても正解できないことを悟る。
解答者である4人は亜美・真美の一見ふざけている解答傾向を読み、その答えを推測して当てに行くという作戦に出るのであった!
とにかく先の読めない一作で面白いです。
嵐の後の静けさ


嵐の影響で足止めを喰らうことになってしまったアイドルたち。
事務所にとどまることになった貴音・美希・千早・あずさ・春香。
CM撮影の現場に残る羽目になった真・愛・絵理・涼。
そして下校途中、とある待合室で嵐が過ぎ去るのを待つ雪歩とティンカーベル先輩。
各々がどのように待つだけの時間を過ごしていたかが描かれる作品。


実質三通りのストーリーが楽しめ、非常に満足感のある一作。
貴音の驚きの寝ぐせすっかり真の舎弟となっている涼雪歩とティンカーベル先輩のポエム会話など見どころもたっぷり。
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