ツルゴアXXX

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19 2012

瑞P

■概要
とにかく大量のノベマスを投稿されている方で、描かれる作品も恋愛、コメディ、シリアス、ミステリー等とジャンル豊富。
あまり凝ったインターフェースや映像表現は用いられないものの、瑞Pの作品には少し捻られた設定が用いられたりすることが多く、加えてどれもシナリオもしっかり練り込まれているため、観ていて惹きこまれること間違いなし。
連載物も数話で完結する作品が多く、テンポ良く楽しむ事が出来ます。
また、ウソM@sという投稿祭では一人で10作品以上一気に投稿するというすさまじいポテンシャルを発揮されているのも特徴です。
現在はリアル都合により、瑞Pとしての創作活動は引退されたとの事。
【連載作品の紹介はこちら!】

■作品
アイドルマスター ”高嶺の花”


Pは貴音に対して担当アイドル以上の感情を抱いていた。
しかし、貴音は妖精のように美しく、人魚のような声を持つ高嶺の花のような存在。
自分の持つ感情を必死に抑え、貴音をプロデュースしてきたのであった。
そして、ようやく掴み取ったIUの優勝。
その舞台裏で貴音はPに対し、「IUで優勝したら私のお願いを聞いてくれるという約束を今果たしてほしい」と要求してきたのであった。
約束は約束だからと了承するP。そのお願いの内容は…
「―今晩。あなた様の部屋に、泊めてください」


シリアスなラブストーリーの雰囲気漂う一作。
しかしこの作品は『シリ*MAD』という尻ネタを組み合わせた投稿祭で発表された作品でありまして…
デレいおりん


素直になれない性格が災いして、どうにも上手くPにアプローチができない伊織。
そんな彼女の前に、なんと五年後の未来から自分が現れる。
未来の伊織は現在の伊織の仕事を見学しにやって来たようなのだが、彼女の本当の目的は別にあった。


『デレいおりん』というタイトルなのだから伊織がデレる一作なんだろうなと思ったら、瑞Pらしく一捻り加えたストーリーが展開する一作。
Pが未来の自分にデレデレする姿を見て嫉妬する伊織の姿がなんだかややこしくて面白いです。
凄く続きが気になる惹きで終わるのですが、本作はあくまで『第二次ウソm@s祭り』に投稿された作品であり、続編の制作は未定。
ママはアイドル修行中!


ある朝、遅刻した萩原雪歩と四条貴音。
二人が遅刻した原因はなんと「子供ができたから」というトンデモない理由だった。
朝目が覚めるとそれぞれの隣にいたという謎の少女、雪音と貴歩。
「自分は未来からやってきた」と話す二人の少女の目的とは――?


『第二次ウソm@s祭り』参加作品。
タイトル的にアニメ『ママは小学4年生』が元ネタだと思われる、タイムパラドックスを題材としたホームドラマラブコメ。
信じられない出来事に動揺しつつも、二人の子供を前にして早くも母親らしさを発揮する雪歩と貴音の姿は必見です。
やよいのパパになりました


クイズ番組でハワイ旅行を当てたやよい。
しかし仕事と重なってしまい、やよいは家族だけを旅行に行かせることを選択するのであった。
それからしばらくして、765プロに一本の電話が入る。
それは、『やよいの家族を乗せた飛行機が墜落した』という連絡だった…


Pがやよいのパパに、律子がやよいのママになるという疑似家族物の一作。
どこかほのぼのさを感じるタイトルになっているものの、前述したあらすじの通りその設定は非常に重い
伯父の家に引き取られる事を拒み、家族の居なくなった家に居続けようとするやよい。
そこでPと律子が考えだした方法がとても秀逸。
無理して明るく振る舞おうとするやよいが胸に刺さりますが、最期には心暖まる展開に。
続きをぜひ見てみたいんですが、本作は『第二次ウソm@s祭り』参加作品というのもあり続編の制作は未定。
貴音が日本語を忘れてしまったようです


いつも使っている翻訳機が壊れてしまい、まるで天気予報のような台詞しか声に出せなくなってしまった貴音。執事のピカードセバスチャンが翻訳機の修理部品を『ある場所』に買い付けに行ってくれるようなのだが、用意できるまで一週間ほどかかるため、その間Pが貴音を引き取ることになってしまう。


「はれるでしょう」などと一見すると意味不明の発言しかしていないんですが、なんとな~く貴音の言いたいことが伝わる表現になっているのが非常に面白く、かなりのセンスを感じる一作。
視聴するとまず間違いなく新感覚の『萌え』を感じることになるのではないでしょうか。
惜しむらくは第二次ウソm@s祭り参加作品であり、現在の所連載される気配はないという点ですね。
(連載されない理由が「筆談すれば良いんじゃないか?」という声がちょこちょこあったからじゃないかとか言われてたり(ry)
春香ですが事務所の空気が重いです


春香のどんがらが原因でPを全治一年にしてしまい、Pが復帰するまでの間春香がアイドルのプロデュース業を受け持つことになってしまった!
しかし、春香はまだ事務所のアイドルとはまだ付き合いも薄く、上手くやっていけるか不安な状態。
そこで小鳥は鍋パーティーで親交を深めることを提案するのだが…


小鳥がアイドル達の本音を引き出すために鍋に「お酒」を仕込み、それがとんでもない事態を引き起こしてしまうというギャグ作品。
本作は『第二次ウソm@s祭り』参加作品なのですが、ある種この一話だけで『オチている』作りになっています。
亜美は兄ちゃんの恋人


ある日、病院で目を覚ました亜美。
どうやら風邪を引いてしばらく自分の家の病院のベッドで眠っていたらしい。
しばらくして恋人であるPが迎えに来て、そのまま仕事に向かうことに。
Pは病み上がりの亜美に対して連続して仕事の予定を入れていたため、撮影をこなす亜美は正直な所疲れを感じていたのだが、Pに喜ばれるとやる気が湧くため、彼女は健気に仕事をこなしていく…


『刺しm@s』というヤンデレ等を題材とした投稿祭で発表された作品。
ただし話は結構ホラー寄り。
亜美が何とも不憫な感じの暗い内容となっています。
若干エロ描写ありなので注意。
黒井春香のかれーなる野望


765プロを崩壊させるためスパイとしてもぐりこんだ961プロ社長の娘・黒井春香
活動初日、春香はPからのお達しで千早・美希とユニットを組み、『3人のうち誰がリーダーになるか』を決めることになる。
さっそく春香は千早と美希を堕落させ、自分以外の人間をリーダーに推薦して765プロに打撃を与えるために動き出すが…?


『第五次ウソm@s祭り』参加作品。
やる事なす事が裏目に出る春香の姿が面白い!
四角関係


『各事務所から一名ずつ選出された特殊なユニットで日高舞に立ち向かう!』という企画が舞の力で発足。
ここ765プロでも新ユニットが結成されようとしていた。
Dチームとなるメンバーは伊織、麗華、涼の3名。
しかし、この面々には奇妙な四角関係が出来上がっており…


『第五次ウソm@s祭り』参加作品。
全員自分が向けられている好意には気付いていないというややこし過ぎる人間関係が堪らない。
水瀬伊織の秘密


久々に休みを取った伊織とP。
Pは仕事の帰りに趣味のアニメDVDを買っていこうとショップに立ち寄るのだが、なんとそこでPが買おうとしていたDVDを手にした伊織と鉢合わせる。
伊織は必死にあれこれ言い訳するのだが…?


『第五次ウソm@s祭り』参加作品であり、タイトル的に『乃木坂春香の秘密』が元ネタと思われるノベマス。
といってもストーリーはオリジナル。伊織がオタク趣味を持つようになった理由が健気でカワイイ。
ゴースト・フレンド


ある女子高生・渋谷凛の元に、突然女の子の幽霊が現れた!
その幽霊の名前は天海春香。
彼女は自分の名前以外に思い出せることはないようなものの、割と今の幽霊生活を楽しんでいるようで、また凛も春香との奇妙な共同生活を楽しむようになっていった。
そんなある日、春香は突然「765プロ」という場所の名前を思い出し、そこに行けば何かが分かるかもしれないと言い出す。
凛はネットでその765プロというアイドル事務所の場所を調べ、さっそく現地に向かう。
そこで彼女が出会ったのは驚きの人物だった。


モバマスのアイドル・渋谷凛と幽霊春香さんのハートフルな物語。
二人のほのぼのとした掛け合いと、幽霊春香さんの正体の謎というミステリ要素の2つが楽しめるノベマスです。
劇中では驚きの展開が用意されており、非常にこの後のストーリーが気になるものの、『第七次ウソm@s祭り』投稿作品という事で続きが来るかは分からないというのが凄くもにょる…!
天海春香に花束を


何故か春香にだけ過剰に冷たく当たる美希。
彼女はここ最近異様なまでにレッスンに打ち込んでおり、その様子は誰かに追いつこうとしているようだった。
ある日の竜宮小町のライブ当日、他のTV番組の出演の為に遠出していた竜宮小町のメンバーが、台風の為にすぐに来られなくなるというトラブルが起きてしまう。
Pは手の空いていた春香と美希の二人を呼んで、場を繋ぐために前座として舞台に挙げようと試みる。
しかしそこで美希は、「春香なら一人でも余裕で一時間や二時間のライブをこなせる」と強く主張しだすのであった。


『第七次ウソm@s祭り』にて投稿されたシリアスなノベマス。
作品のキーパーソンとなるのは天海春香。
この後に続くストーリーのプロローグとなるかのような描かれ方をされており、非常に続きが見たくなる一作。
ちなみに劇中の竜宮小町は千早、真、伊織の三人ユニットという独自の設定に改変されています。
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