ツルゴアXXX

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18 2012

フュージョンP

■概要
様々な自作改変立ち絵や手書きイラストを作中で用いるのが特徴のニコマスP。
バラエティ番組、漫画作品などをパロったノベマスや立ち絵改変講座など、実に様々な作品を投稿されています。
アイマス以外では、姫川友紀役の声優、杜野まこと上村彩子司会の野球専門バラエティ番組『野球がぁる』のイラスト担当をこなしていたりも。

■作品
パッショーネなアイドル


アイドル事務所パッショーネプロに新人アイドル候補生、星井美希がやってきた。
だが他のアイドル候補生たちは美希をすぐに仲間とは認めず、彼女にとんでもない“お茶”を振る舞う。


ジョジョの奇妙な冒険49巻『5プラス1』の名シーンをパロディ化した作品。
原作ではアバ茶の洗礼をスタンド能力で切り抜けましたが、この作品ではそんな能力は存在しません。
美希は千早からふるまわれた『お茶』をどうやって処理するのか…!?
それはそうと、どのアイドルも異様にコスチュームが似合っています。
律子の発明品で過去へ行こう!


涼から律子が発明したというタイムマシンを“借りた”愛と絵理。
絵理たっての希望で、二人は尾崎プロデューサーがアイドルデュオ『riola』として活動していた時代へ向かう。


カオスな導入からまさかのいい話。
アイドル時代の尾崎さん立ち絵のデキがこれまた素晴らしい。
アイマスボールZ

 

平穏な日々を過ごしていた春香たちの前に謎の女・ヒビィッツが現れる。
しかもこのヒビィッツは宇宙人であり、春香の姉だと言うのだ!
春香が強戦士族リボン人としての記憶を失っていることを知ったヒビィッツは、彼女に仲間に加わるよう要求するが…?


『第三次ウソm@s祭り』に本編1話、『第五次ウソm@s祭り』にて続編となるネタ予告が制作されたドラゴンボールZのパロディ作品。
絶妙な配役とハイテンポなネタの応酬、そして改変立ち絵のインパクトに腹筋をやられること間違いなし。
絶対に笑ってはいけない探偵

 

午前9時。
765プロアイドルの春香、真、千早の3人はプロデューサーに呼ばれて近所の公園に集合していた。
彼女たちは探偵の衣装に着替えさせられ、今日一日、探偵として様々な依頼や事件を解決することになる。
さらに「どんなことが起こっても笑ってはいけない」というルールが強いられた中、彼女たちの前に様々な笑いのトラップが仕掛けられていく。
笑ってしまうとキツイお仕置きを受けるというこの過酷な状況で、彼女たちは今日一日を探偵として乗り切ることができるのか!?


TV番組『ガキの使いやあらへんで!』のあの年末特番をパロった全8話で完結済のノベマス。
意外なキャラが仕掛け人として登場して笑いの渦に叩き込み、(相手はアイドルなのに)容赦なく尻をぶっ叩く過激な笑いも原作そのまま。
また秀逸な改変立ち絵も注目点の一つ。
元ネタが元ネタな分ドギツい下ネタがぶっこまれたり、キャラ崩壊の度合いがかなり大きかったりするのでその辺は注意!
サンキューユッキ

 

強豪プロ野球チーム・キャッツの大ファンである、アイドル事務所モバプロ所属のやきうのお姉ちゃん・姫川友紀。
始球式の仕事をこなした事をきっかけにキャッツのマスコットガールに選出された友紀は野球に関する畜生発言を連発しつつ、どんどん加入してくる新人アイドルたちと共に今日もアイドル活動に取り組む!


フュージョンPがどきゆりPの手書き動画『落ち込む事は許されない』に触発されて連載が始まった作品であり、モバマスに登場するアイドル『姫川友紀』を主役に据えた一作です。

架空のプロ野球チーム『キャッツ』を応援する彼女の日常を描く作品なのですが、本作は適度に盛り込まれるプロ野球ネタテンポよく繰り広げられる寸劇、そしてある種必然ともいえる大量のなんJコメが絶妙に組み合わさっており、見る人が見ればまずハマること間違いなしな作品。
第1話はアイマス紙芝居の動画だったのですが、2話目以降は自作のアニマス風立ち絵を用いた寸劇形式になっています。
本作に登場する芸能人やプロ野球選手のやたら似ている似顔絵は必見。
野球とアイマス関連の時事ネタを積極的に拾っているため、フュージョンP本人も今後の展開が予測不可能というのも本作品の魅力の一つです。


シリーズ投稿に至る経緯などが語られている制作秘話動画

余談ですが2014年3月19日、新イベントのスペシャルゲストLIVEの相手として本作でおなじみの3人が登場しました。

畜生トリオ
まさかの逆輸入。『ユッキ』という呼称がまさか公式から飛び出すとは

その後公式の『第3回シンデレラガールズ総選挙』では最終8位となり、パッション属性内では2位をキープ。
CDデビュー&声付きが決まったタイミングで本作は第122話で最終回を迎えました。おめでとうユッキ!フォーエバーユッキ!

その後、サンユキのストーリー展開が終わって久しい2014年7月15日、フュージョンPは自作立ち絵の配布を開始。

 

これにより、二次創作の二次創作が作られるというもの凄い状況が出来上がりました。
サンキューユッキは不滅ですね……
……といったものの、実際は完結後も後述の『ミリオン:シンデレラ』で実質的な新作エピソードや、『サンキューユッキ』新作エピソードがちょくちょく制作されていたりしており、第161話からは『キャッツのマスコットガールを降ろされた友紀がキャッツ以外の仕事も積極的に受ける事に決めた』というサンユキ新章がスタートすることになりました。


さらに168話で友紀は765プロの横山奈緒とトレードされてしまい、まさかのミリオンライブ編がスタート。
分かりやすく第1話から再カウント(とはいえタイトルを見ての通りサンユキ169話扱いでもある)され、新たなストーリーが展開されていくことになりました。最終話とは一体……!


しかし連載が長期化するにつれ作中で描かれてきたアイドルの独自設定と球界のネタが現実のソレと辻褄が合わなくなってきたとのことで全179話で今度こそ最終回を迎えました。お疲れ様でした……!


といってもサンユキ自体はまだまだ制作を続けるとのことで、仕切り直しを図った以前の設定を踏襲しない新シリーズ『サンキューユッキCS』を現在連載中であります。


サンキューユッキ!フォーエバーユッキ!
世界のヘレン


とあるアイドル事務所の面接に「世界レベル」を自称する謎のアイドル、ヘレンという女性がやってきた。
どうにもただのビッグマウスにしか見えないヘレンを面接官は落そうとするが、彼女は必死に喰らいついてくるのだった。


『第七次ウソm@s祭り』参加作品であり、モバマスに登場するアイドル『ヘレン』を主役にしたギャグ短編。
漫才のような掛け合いが見事な一作です。
単発作品かとおもいきやサンユキ67話、82話でヘレンが本作の設定を引き継いで登場しているので、どうやら番外編的な扱いになっている模様。
シンデレラ ローテーション

 

この世には様々なアイドル事務所が存在する。
そして各事務所に所属するアイドルやプロデューサーもまた、その数だけ存在する。
本作はそんな色々なアイドル達に焦点を当てていくシリーズである。


前作『サンキューユッキ』から殆ど間を置かずにスタートした作品。
世界観はサンユキをそのまま引き継いでいるものの、こちらは各話ごとに主役となるアイドルが変わる短編連作となっています。
加えて野球要素は薄め(無いとは言ってない)であるものの、実在の人物を引き合いに出してオトす作風はわりとそのままだったり。
前述したとおりサンユキ以上に様々なアイドルが登場する一作なので、特に登場アイドルの多いモバマスのキャラを知る切っ掛けになるかもしれません。
ミリオンシンデレラ

 

司会にカワムラアナウンサー、そして解説にアラキダイスケを迎えて送るこのアイドル番組は、コンセプトが似ている二人のアイドルを紹介し、相違点を見極め、より各アイドルを知ってもらう事を目的としている。
果たして今回の紹介アイドルは……?


シンデレラガールズだけでなく、ミリオンライブのアイドルにも焦点を当てた短編連作シリーズ。
世界観は過去作『サンキューユッキ』『シンデレラローテーション』を引き継いでいる模様。
登場アイドルは一切喋らず、あくまでカラムラアナとアラキの二人の解説で話が進んでいくテレビ番組形式の作りが特徴です。
ミリオンのアイドルを知る切っ掛けになるかも?
美城常務武内P


毎回毎回美城常務に呼び出しを食らう武内P。
一見真面目同士の二人だが、いざ会話させると何故か漫才のような掛け合いに発展してしまう。
武内Pの容赦ないボケ発言に美城常務のツッコミが冴え渡る!


「シンデレラ ローテーション」や「ミリオン:シンデレラ」のようなサンキューユッキの派生作品ではなく、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」の世界観が元となっているギャグ作品。第0話+全14話で完結済。
基本的にデレアニ第2シーズンのエピソードやデレマスの公式展開が下地になっているのですが、武内Pが容赦なく美城常務に辛辣な発言やボケ発言をかまし、美城常務がそれに振り回されるハイテンションなノベマスに仕上がっています。
っていうか美城常務はなんでで毎回武内Pを自室に呼び出してるんですかね?好きなのかな?

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