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18 2012

かもっぱちP

■概要
SF要素やミステリー要素が色濃い作品を多く投稿されているニコマスP。
このPのノベマスは斬新なアイデアで視聴者の心を掴み、さらに続きが気になる作りの良質なストーリーで魅せてくれるため、一度ハマると抜け出せなくなる面白さがあります
登場人物たちの軽妙な掛け合いにも注目。

■作品
2つの世界

 

雪歩が行方不明になるという事件が起こった765プロ。
亜美は雪歩を見つけ出すため、すぐさま眠って『夢の中の世界のもう一人の「亜美」』に雪歩の行方を調べてもらうことにする。
場面は変わり、先ほどとはまた別の世界の765プロ。
こちらの世界の『亜美』はもう一人の『亜美』の世界で起こった事件を解決するため、急いでPを引っ張り出して会ったこともない雪歩の元に向かうのであった。


キーパーソンとなるのは亜美。
片方の世界の亜美が眠る事でもう片方の世界の亜美が起き、片方の亜美の世界の情報を得ることができるという面白い設定が魅力です。
2つのアイマス世界は『亜美が見る夢』という一点で繋がっており、片方が原作の設定に近い世界、もう片方が原作とは非なる世界になっていて、キャラ設定に差異が生まれているのがまた楽しい。
片方の世界で起こったトラブルを異世界の亜美と協力して解決するというストーリーになっています。
全9話で完結済。
ちなみにこの作品はドイツの作家ラルフ・イーザウが書いたファンタジー小説『ネシャン・サーガ』と、スクウェアが1999年に発表したRPG『クロノ・クロス』に強い影響を受けて制作されたのだとか。


上記の動画は『2つの世界』のプロット版で、本編1話以前に作成された動画。
主役が亜美と真美ではなく、春香と千早になっているのが特徴。
しかし、千早サイドのストーリーに重い話が続き、春香サイドの内容が決まらないために没になったとの事。
妄想の世界


あずさとPがデートをするという話を聞きつけ、急遽亜美・真・千早・雪歩の4名を招集した春香と美希。
彼女らはさっそく二人の『デート妨害作戦』の計画を練る。
その不穏な動きを察知した伊織はあずさとPのデートを成功させるため、音無プロから律子らを呼び寄せて『デート妨害妨害作戦』を決行する。
かくして、戦いの火蓋は切って落とされたのであった。


『2つの世界』の番外編的な内容。
楽しそうなことには首を突っ込まずにはいられないトリプルバカ(亜美・真・千早)の活躍がもう一度観られる!
最終話後のストーリーなので、まずは本編全話視聴後に観ることをお勧めします。
みきだらけ

 

ある日事務所に来てみると、なんとP以外の765プロの人間15人が美希になってしまっていた!
美希たちを元に戻すには本当の名前を言い当てなければならない。
しかし間違えると恐ろしいペナルティが課せられることに…
さらに今日は大事な大事な765プロの企業説明会の日。
Pはこの事態を解決して、無事に企業説明会を開催することができるのか!?


ワンアイデアの面白さを追求した感じの作品。
インパクトのありすぎる導入で掴みはバッチリ。
全7話で完結済。
美希化したことで基本的には外見も人格も見分けがつかないのですが、言動や行動に元の人間の特徴が出ており、それを元に人物を特定するというちょっとした推理要素はちゃめちゃなコメディ要素の両立のさせ方が良いです。
死に続けるアイドル達

 

765プロのアイドル達は死ぬ運命にある―。

『13日以内に死ぬ人間が分かる』という力を持つ主人公。
彼は相棒の音無小鳥と一緒に新人プロデューサーとして765プロに入り込み、765プロのアイドル達が見舞われる事になる『死の運命』から彼女たちを救い出していく。


謎解きとSF要素を掛け合わせたノベマス。
コメディ要素は薄めであり、非常にシリアスな内容。
Pと小鳥さんの過去や、各話ごとに多く貼られる伏線など色々謎の多いストーリーなため、次の話の展開が気になって仕方がない一作。
765プロは世界を狙う


とあるライブを成功させた後、765プロに大量のファンがPとして入社。
千早はその異常な状況に辟易し、律子にPの数を減らせないか相談するのだが…
他のアイドルは意外とこの状況に順応しているのだった。


一話完結の短編作品。
まるで王女様のように振る舞う美希カワイイとおだててくれるPをはべらせて喜ぶ真など、シュールな光景が面白い一作。
オチもちょっとしたショートショートのような感じです。
暴走お姉ちゃん

 

「自分には優という彼氏がいる」とPに悪ふざけでウソをついた千早。
混乱しつつも千早の恋愛を応援してくれるPの姿を見て千早はどんどん面白がり、誤解を招く言動を重ねていく。


「2つの世界」の番外編的な作品であり、亜美サイドの世界に登場した「あの千早」がメインのギャグ短編。
この世界の千早は弟の優を失っていないためなのか、性格が明るくやや暴走気味。
Pと千早のずれた会話が面白い、単独でも楽しめるおススメの一作です。

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