ツルゴアXXX

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17 2012

オヤジオナ

■概要
取り上げる題材にレトロなモノが多く、またアイドル達のグラフィックを大胆な厚塗りで改変する事にも定評のある方。
『おっさんホイホイ』なんてレベルじゃないほど古い題材の動画も多いものの、元ネタを知らずとも楽しめるパロディっぷりは必見。
作品によっては「なおじやおP」名義を用いることもあります。

■作品
リッツァン三世

 

アイドルアルティメイトの優勝賞品であり、時価数十億もの価値があるエメラルド「ナイルの瞳」
せっかくだからと正々堂々アイドルとしてアイドルアルティメイトに出場し、ナイルの瞳を手に入れることに決めるリッツァンと相棒の事件大好。
しかし会場にはリッツァンが現れることを予期した寝姿警部が網を張っているのだった。
さらに見てぇ不二子(あずさ)が送り込んだ殺し屋・応答無小鳥ェ門も登場し、アイドルアルティメイトは大混乱に陥る!


ルパン三世第1シリーズ第1話「ルパンは燃えているか・・・?!」と第14話「エメラルドの秘密」をベースにした、ルパン三世のアイマスパロディ作品。
力技なコラで視聴者の腹筋を破壊しつつも、絶妙な表情改変で馴染ませているのが素晴らしい。
ダンスパートのゴチャゴチャっぷりは非常にカオス。何故殴りあっているんだ……
最初から最後までオヤジオナ氏の1stルパン愛が詰まりまくった一作。イチオシです!


オシャレな壁紙も配布中なので、本作の虜になった人は即DLだ!

アイドル「WILD」


眼には眼を、歯には歯を、悪には悪を――。
凶悪犯に対して極秘裏に発動される抹殺指令。その任務を遂行するのは、選びぬかれた7人の元犯罪者たち――通称「ワイルド7」
彼女らは国家の最高機密にして、警察最凶の切り札。
決して表に出ることはない“超法規的武装集団”なのである!


望月三起也の漫画『ワイルド7』を題材とした静止画PV作品。
用いられているのはOVA版の主題歌「WILD」です。
ワイルド7の登場人物をアイマスキャラに置き換え、濃ゆい画風に書き換えてそれぞれ紹介していく一作。
アイドル達の悪人顔があまりにハマり過ぎていて堪らない内容。
やよい&愛 写真集【 13歳 】


「ねぇ、愛ちゃん。私、最近、なんかね、変なんだぁ…」
「ええっ!お腹痛いんですか?熱っぽいんですか?」
「ちがうよ、体じゃなく、心って言うか、気持ちって言うか…」


麻丘めぐみの『ヘイ・ミスター』を流しつつ、昭和アイドル風味なやよいと愛の自作改変グラの一枚絵を披露していく写真集風な作りの一作。
健全な写真集かと思いきやほんのりエロスが漂う一枚もあったりして非常にセクシー。
墓場千太郎モノノケダンス

 

時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。
そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた千太郎。
地獄とは?この世とは何か?千太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。


『NoNoWire10』投稿作品であり、アニメ『墓場鬼太郎』のOPのパロディPV。
フルバージョンの尺に合わせ、独自に加筆している部分が多いのが最大の特徴。
元ネタの雰囲気を壊さずアイマスらしさも取り入れているセンスフルな一作です。
『かっこいいスキヤキ』


ファン感謝祭ライブの打ち上げですき焼きを囲むこととなった765プロ一同。
千早はすき焼きを前にして「いかに効率よく肉を食していくか」の作戦を練るのだが、他の人間の行動にまで気が回らず動揺してしまう羽目に……


千早誕生祭投稿作品であり、泉昌之の漫画『かっこいいスキヤキ』に収録されている短編「最後の晩餐」のパロディノベマス。
765プロ全員でスキヤキを食すお話であり、千早のスキヤキに対するこだわりっぷりに笑ってしまう一作。
『いかに他の相手に肉を多く取られず、なおかつ気取られずに自分が肉を食していくか…』
食事に必死になる千早が傍から見てると情けないのだけれどもそれが面白い!
オヤジオナ氏の作る『顔芸』の本領が発揮されている作品でもあります。
大忍術映画・ヤヨイ


百地党と藤林党の争いが続く伊賀の里。そこでは下忍たちの命は使い捨ての駒として軽く扱われていた。
どこにも属さない為に「ワタリ一族」と呼ばれる謎の忍者、ヤヨイと伊織(四貫目)はこの争いが仕組まれた物である事に気付き、百地党側について陰謀を暴かんとする。


『第三次ウソm@s祭り』投稿作品であり、白戸三平『ワタリ』のパロディ動画。
どちらかといえば実写映画版の予告編を意識した仕上がりな一作。
漫画を再現したアクションシーン、アイドルたちの見ていて気持ち良いぐらいの悪人顔、顔コラではなく完全に絵を書き起こしている点など見どころ満載の作品となっています。
死人アイドル

 

高木社長に任された地方の事務所「3109みちのくプロ」の社長として日々働いている秋律子。
実は彼女はアイドル業の傍ら、自身の“不死身”という能力を活かし、揉め事処理屋(トラブル・シューター)としても活動していた。
だらしないプロデューサー、そして事務員の貴音の三人と共に、律子は街に現れた殺人鬼に関する調査を進めていく。


菊地秀行の小説「戦士シリーズ」と平井和正の小説「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」をベースとした律子主役の架空戦記シリーズであり、全4話で完結済。また、Pと律子の出会いを描く過去編、『死人アイドル零』という作品も1話目以降の制作は未定ながら投稿されています。
既存立ち絵が用いられているもののどれも大幅に改変されており、完全書き下ろしのイラストも豊富なため、どちらかと言えばアイマス紙芝居寄りな作り。

エロ・グロ・暴力シーンの3拍子が揃ったアイマスらしからぬかなり過激な内容になっていますが、それに抵抗を感じないのであれば懐かしい雰囲気の伝奇バイオレンスが楽しめる一作です。
DOLアメコミコスプレをしてもらった


アイマスもアメコミも好きな僕にとっては最高の動画!
対象となっている作品はマーベルコミックスとDCコミックスのヒーローであり、ややセクシーさが強調されたコスプレになっています。
改変立ち絵というよりは、オヤジオナ氏による描き下ろしイラスト集と言える一作。

◆元ネタリスト◆
美希:ブラックキャナリー(DCコミックス)
あずさ:ワンダーウーマン(DCコミックス)
伊織:シルバーサーファー(マーベルコミックス)
律子:グリーンランタン(DCコミックス)
亜美真美:ハーレイ・クイン(DCコミックス)
真:フラッシュ(DCコミックス)
やよい:ヒットガール(ICON)
響:キャットウーマン(DCコミックス)
雪歩:ソー(マーベルコミックス)
千早:エレクトラ(マーベルコミックス)
貴音:エマ・フロスト(マーベルコミックス)
春香:スパイダーマン(マーベルコミックス)


捜し屋アイドル

 

老舗煎餅屋『秋煎餅店』を営む秋涼は、本業の傍らに人捜し屋も経営している美青年。
ある日涼は従姉妹の律子から、水谷絵理という少女の依頼を引き受けることになってしまう。
魔界に迷い込んだ女たちの行方を追う涼の指が優雅に舞うとき、彼もまた“非情の魔人”と化すのである。


菊地秀行の小説「マン・サーチャー・シリーズ」を原作としたノベマスであり、合作動画「im@sDSフェスタ3rd」用に作った作品に加筆修正を加えた一作。
『死人アイドル』と世界観を共有しており、作品内で語られていた律子の遠い親戚の煎餅屋とは本作に登場する涼の事を指している模様。
二話目以降は制作されておらず気になる引きを作ったまま終了してしまうのですが、菊地秀行特有の硬派な世界観を充分に楽しめる内容になっています。
ちなみにこれは余談ですが、「マン・サーチャー・シリーズ」こと魔界都市ブルースを原作としたノベマスは過去にカイザーPも「魔幸譚」というタイトルで制作済だったり。

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