ツルゴアXXX

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17 2019

後半開始演出&ステージ5~6:地下都市・最上層・1&2、ユニットコレクション

○後半開始演出

―楽屋―

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洋子「因縁の対決っ!果たしてヨーコたちの運命やいかに~!?」
奈緒「いやー、いつになくシリアスな展開だな!」
有香「みなさん、申し訳ございません!お芝居とはいえ、数々の高圧的な態度…恐縮です。」
泰葉「いえっ!むしろ…有香さんの演技は、ライバル役としてとても素敵ですよ!」
奈緒「そうそう。役作り、バッチリじゃんか♪」
有香「お、押忍……!ありがとうございます!」
洋子「今回は全体的にハードな雰囲気だからねー。それぞれの新しい一面が引き出されてく感じがして、すっごく楽しい♪」
泰葉「確かに……。難しくはありますが、同時に、やりがいを感じます。」
奈緒「こっからは後半戦だ。クライマックスに向けて、気を引き締め直さなきゃな。」
洋子「だね!そして、この調子でガンガン進んで……みんなの演技の花、アイドルの花を咲かせようね~。」
みんな「はいっ♪」

・戦場を駆ける蒸気ナース

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※登場
ミリア「わー、レジスタンスの反撃だー!こんな所まで攻めてくるなんて!」
シズク「無傷で撃退とはいきませんねー。なら、私たちの出番ですー」

※LIVE
シズク「直してあげますよー」
ミリア「癒しの蒸気、注入~♪」

※DRAW
ミリア「あれっ、シズク隊長?そっちはレジスタンスの人じゃないの~?」
シズク「痛いのは、かわいそうですしー。こちらも直してあげましょー」

※LOSE
ミリア「レジスタンスの人も、ちゃんと話せば大人しくなってくれるよねっ」
シズク「はいー♪管理機構に従えば、正しい生活が約束されますからー」

※WIN
ミリア「もー、暴れないでよ~っ!ミリアたちのお仕事が増えちゃう!」
シズク「でもたくさん働けるのは、嬉しいですねー♪張り切りましょー」

・兵器開発ラボラトリ

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※登場
アコ「レジスタンスの一斉蜂起?待ってたで!アタシらの力、見せる時やな!」
ソラ「開発らぼのにゅーうぇぽん☆れじすたんすをやっつけるよ♪」

※LIVE
アコ「新型蒸機エンフォーサー、行け!」
ユメ「降参するなら早めに…!」

※DRAW
ソラ「ここは下層市民が来ていい場所じゃないっ!げっとあうと☆」
ユメ「さもないと…新作兵器の的にしちゃいます。痛いですよ…?」

※LOSE
アコ「フハハハハ、戦果は上々!これで上層部もラボの待遇を改めるはずや!」
ソラ「予算増額ではっぴー♪もーっとすごいにゅーうぇぽん大増産☆」

※WIN
アコ「思った以上に押されとる?なら秘密兵器の出番やな!クックック…!」
ユメ「博士、嬉しそうにするのはちょっと。気持ちは分かりますけど…」

・次席蒸貴官ミズキ

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※登場
ミズキ「ふふっ…レジスタンスの雑兵如き、ユカ様の手を煩わせる必要もないわ」

※LIVE
ミズキ「反乱分子は殲滅よ!」

※DRAW
ミズキ「蒸気解放!ふふ、感じるわ…私の体を巡る、瑞々しいパワー!」

※LOSE
ミズキ「貴方たちは、我々に管理されるべき下等存在。思い知りなさい」

※WIN
ミズキ「蒸気の恵みは、こんなにも素晴らしいのに…わからないの?」

・立ちはだかる精鋭部隊

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※登場
エンフォーサー「コネクト…サーキット・オープン。スチームギア・フルバースト。目標確認…殲滅開始」
部隊を率いるエンフォーサー。他の個体とは明らかにレベルが違う…!

※LIVE
エンフォーサー「オーバーキルゾーン、展開…!」

※DRAW
エンフォーサー「貴方達ハ、管理都市ヲ汚ス害毒…全テ除去シ、統制ヲ成シ遂ゲマス」
都市を巡る蒸気が圧を増し、エンフォーサーたちに力を与えている…

※LOSE
エンフォーサー「クリア…作戦ノ遂行ニ支障アリマセン。残敵ノ掃討ヲ継続シマス…」
エンフォーサー部隊の苛烈な攻撃に、レジスタンスが追い詰められていく…

※WIN
エンフォーサー「殲滅対象ヨリ想定外ノ反撃…戦況ハ混乱。増援ヲ要請シマス」
倒しても倒しても、新たなエンフォーサーが現れる。このままでは…

・進撃のレジスタンス

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※登場
モリクボ「ひぃ…右も左も、敵ばかりなんですけどぉ…!逃げ場はどこ…?」
ノア「逃げ場など、ないわ。でも…貴方の背は、私たちが守ってみせる」

※LIVE
モリクボ「て、手が震えて、狙いが…」
メグミ「大丈夫よ、貴方は戦える…!」

※DRAW
ノア「都市管理機構を打倒するチャンスは…今を逃せば、二度とない」
メグミ「わかっているわ。このまま突き進む…辿り着くべき場所まで!」

※LOSE
モリクボ「ナオさんたちは無事でしょうか…?それとも、もう…うぅぅ…」
ノア「ネガティブな思考は敗北に繋がる。信じなさい、自分と仲間の力を」

※WIN
モリクボ「き、きりがないんですけど…やっぱりもう、撤退するしか…」
メグミ「いいえ、先へ進むのよ。私たちが倒れようと、貴方だけでも…!」

・ベテラン狙撃手とルーキー兵

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※登場
イブキ「敵にも手練れがいるみたい。ならアタシたちの出番だね、シノブ先輩!」
シノブ「あぁ…夢見るレジスタンス共に、厳しい現実を見せつけてあげよう」

※LIVE
シノブ「蒸気の教えが、全て…」
イブキ「身の程を知れーっ!」

※DRAW
シノブ「イブキ、忠告。敵の力を…自由を求める意志の力を、侮らないでね」
イブキ「…?平気、ちゃんとわかってるよ。一人前の兵士なんだから!」

※LOSE
イブキ「下層民は下層民らしく生きてればいいのに。なんで逆らうかな?」
シノブ「さぁ…夢物語にでも取り憑かれてるんだろう。バカな奴らさ」

※WIN
シノブ「くうっ…やるじゃないか。まさかこのアタシが、不覚を取るとは…」
イブキ「っ、先輩!?シノブ先輩!くっそぉ…待て!絶対に許さないっ!」

・遺物探索チーム・B300Fにて

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※登場
ナツミ「ち、地下300階…ここまで到達したチーム、私たちが初めてよ!」
ミヤコ「うわぁ、宝の山ですね!貴重なアイテムがたくさんあります!」

※LIVE
ナツミ「でも、今一番欲しいのは…」
アキ「上への帰還手段ですな…」

※DRAW
ミヤコ「機械の部品もたくさん見つけたんですが…なんでしょうね?」
ナツミ「私たちではわからないわね。戻ったらヨーコ先生に聞きましょう」

※LOSE
アキ「おおっと、こんなとこにもエンフォーサーがいるんでありますなー!」
ナツミ「逃げきれなさそうね。じゃあ、蒸気格闘術で切り開きましょう!」

※WIN
ミヤコ「ナツミさん!アキさん!このエレベーター、上行きみたいですよっ!」
アキ「タリホー!ミヤコ殿、大手柄でありますよ!さぁ、いざ、我らがアジトへ!」

・ナオ

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※登場
ナオ「地上より先に、行くべき場所があるんだ。一緒に来るか、ヤスハ?」
ヤスハ「はい。ヨーコさんが一緒でなければ、地上に行く意味がありません!」

※LIVE
ナオ「まずはヤスハを変装させて、と」

※DRAW
ナオ「ヨーコさんの昔話、聞かせてやるよ。あの人はな、なんと──」

※LOSE
ナオ「あたしたちが行くまで、絶対に無事でいてくれよ、ヨーコさん…!」

※WIN
ナオ「よし!見つけたぞ!これはな、ヨーコさんが使っていた物なんだ」
ヤスハ「一刻も早く、ヨーコさんに届けましょう。そうすれば、きっと…!」

・エンフォーサー・エリート

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※登場
エンフォーサー・エリート「警報。侵入者アリ…市民ランク、確認デキズ。アナタヲ反逆者ト認定シマス。」
ナオ「ヨーコさんが置いてった武器…返してもらうぜ!とりゃあーっ!」

※LIVE
エンフォーサー・エリート「殺傷モード許可。全力攻撃!」

※DRAW
エンフォーサー・エリート「報告。反逆者ノ動キヲ補足デキマセン!センサー性能ヲ遥カニ凌駕シテイマス!」

※LOSE
エンフォーサー・エリート「蒸気戦闘術レベル計測…ブラックベルト・オーバー。極メテ危険!応援ヲ要請!」

※WIN
エンフォーサー・エリート「ダメージ甚大。動力炉、異常発生。緊急停止、緊急停止…ガガガッ」
ナオ「…とまぁ、こんな風にして銃を取り返してきたのさ、ヨーコさん♪」

○ステージ5クリア演出

―地下都市・最上層―

ヨーコ「んっ……。ああ、捕まっちゃった、か。ヤスハたち、上手く逃げられたかな?うう~、あちこち痛いぃ~。ユカめ、好き勝手してくれちゃって。乙女の柔肌は丁寧に扱わないとキラわれちゃうぞ。……でも、強くなったな、あの子。立場や思想は変わっても……鍛錬は続けてたんだね。ふふっ、ユカらしい♪それにしても、『アレ』があればな~。そうすれば、もうちょっと上手く立ち回れたのに……ままならないね、人生!」

(フラッシュ)

ヨーコ「おっ?」
首席蒸貴官ユカ「目が覚めましたか、ヨーコ。」
ヨーコ「もうちょっと寝かせて欲しいかな。睡眠不足は、お肌に悪いし。」
首席蒸貴官ユカ「ならば、思想燻蒸を受けるべきです。そうすれば、よく眠れることでしょう……大多数の市民のように。」
ヨーコ「地上のことも、夢も、全部忘れて?やーだよ。それじゃ、生きてる意味がなくなっちゃう。」
首席蒸貴官ユカ「叶いもしない夢想など、人類存続には不要……いやむしろ有害です!都市を満たす蒸気に毒を混ぜるに等しい!」
ヨーコ「……昔は、ユカも夢を語ってくれたよ。綺麗な夢、明日も生きるぞーって気持ちになれる、素敵な夢。」
首席蒸貴官ユカ「戯言はやめてください。そのような発言記録は、私のメモリに存在しません。」
ヨーコ「……?ユカ、あなた──」

BEEP! BEEP! BEEP! 侵入者アリ!

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首席蒸貴官ユカ「何事ですか!」
エンフォーサー・エリート「レジスタンスの一斉蜂起です!こちらへお逃げください、首席蒸貴官!」
首席蒸貴官ユカ「反乱分子め、性懲りもなく!いいでしょう、私自ら指揮を執ります。」
エンフォーサー・エリート「了解しました…………えいっ!」

ガキィィィン!

エンフォーサー・エリート「くっ……止められた!?」
首席蒸貴官ユカ「スチーム=テをマスターした者に、奇襲など無意味です。あなた、正体を見せなさい!」

ザシュッ!

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ヤスハ「…………。」
ヨーコ「ヤスハ!?」
ヤスハ「助けに来ました、ヨーコさん!」
首席蒸貴官ユカ「おのれ!オートマトン風情がっ!ちぇああっ!」

ガキィンッ!

ナオ「くぅ~、効く!けど、邪魔はさせないよ!ヤスハッ、アレを!」
ヤスハ「はいっ!ヨーコさん、受け取ってください!」
ヨーコ「こっ、これは……!Pa式SY=10フロギストン蒸気銃『ビューティフル・スキン』!!」
ヤスハ「ナオさんから聞きました!あなたはかつて都市管理機構の最高幹部・蒸貴官(スチームクラート)のひとりであり……。そして、蒸気戦闘術スチーム=テを極めた、最強無敵にして本物の執行官(エンフォーサー)だったと!」
ヨーコ「…………。やれやれ。一度は、自分で捨てた物なんだけどな。捨てて、逃げて、夢だけ語って生きてくつもりだったよ……。綺麗な夢のままでも、良かったんだよ。それだけで……。」
ヤスハ「今から伝える言葉は、意志なきオートマトンではなく──相棒としての願い。一緒に行きましょう、地上へ。花を咲かせるために!」
ヨーコ「ああ、ああ……ヤスハ……!OK、お友達。」

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ヨーコ「それじゃあまずは、派手に暴れますか♪」
首席蒸貴官ユカ「させませんっ!セントラル・エンジン、出力全開!来たれ、蒸気仕掛けの神!スチーム、ユカァァァッ!!」

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ゴゴゴゴゴ…………!

ナオ「おいおいおい、なんだよこれっ!?ヤバイんじゃないか?」
ヨーコ「大丈夫大丈夫。ヨーコお姉さんにお任せだよ♪」

・スチームユカ

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※登場
スチームユカ「全ダクト切替…都市蒸気集中…殲滅モード起動…標的『ヨーコ』」
ヨーコ「ふぅー、蒸される蒸される!私も本気で行くとしますか♪」

※LIVE
スチームユカ「聖蒸気ヨ!永遠ナレ!」

※DRAW
スチームユカ「通達。全エンフォーサーユニットハ集合シ、『ヨーコ』ヲ破壊セヨ…!危険!危険!」

※LOSE
スチームユカ「出力上昇……臨界点到達。蒸気砲、発射!目標『ヨーコ』…健在!?」

※WIN
スチームユカ「目標、補足不能!行動パターン予測不能!噴出拡散スル蒸気ニ近似…!」
ヨーコ「スチーム=テの神髄はシンプル。私の動きをよく見て感じるんだよ…ヤスハ!」

・エンフォーサー・エリート

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※登場
エンフォーサー・エリート「指示ヲ!命令ヲ!ドウカ我々ニ目的ヲ与エテクダサイ!セントラル・エンジン!」
ヤスハ「エンフォーサーたちが混乱している…?ここは私に任せてください!」

※LIVE
エンフォーサー・エリート「オーダー、ロスト。オーダー、ロスト…!」

※DRAW
エンフォーサー・エリート「理解不能。ナゼアナタハ動ケルノダ。アナタダケガ特別ナノダ。ナゼ…」

※LOSE
エンフォーサー・エリート「異端。『我々』デハナイOKZ型ヲ発見。破壊スル。許可ヲ。許可ヲ。許可ヲ…」

※WIN
エンフォーサー・エリート「不可解。破壊スベキナノニ…アナタハ敵デハナイ…ソノ認識ガ我々ヲ満タス」
ヤスハ「…ありがとう。そう、私たちは敵なんかではないんです…」

○ステージ6クリア演出

―地下都市・最上層―

ヨーコ「これで~、終わりぃっ!」

バシューーーーーン!!

スチームユカ「蒸気漏出甚大…各部損傷率許容限界突破……動力炉、停止……。」

ゴゴゴゴゴ……

ヤスハ「スチームユカが……崩れていきます……。」
ナオ「すごい……あんなバケモノを、銃と体術だけでブッ壊しちまった……。」
ヨーコ「ざーっとこんなところ、かな♪」
ナオ「ユカのヤツはどうなったんだ?巻き込まれちまったのかな……。」
ヨーコ「…………。」
ヤスハ「残骸の中に脱出ハッチを発見。開けた形跡があります。おそらく、まだどこかに……。追いますか?」
ヨーコ「ううん、いいよ。それより今は、上を……ゴフッ!!」
ヤスハ&ナオ「ヨーコさん!!」
ヨーコ「ゴホッ、ゴホッ!だ、大丈夫、だよ……。ケガとかじゃないの。ただ、ちょっと無理した反動、かな……。」
ナオ「血、出てる……。病気か?あたしを育ててくれた頃より悪くなってるじゃんか!」
ヤスハ「ナオさん。ここは最上層エリア。きっと、高品質の医薬品を調達できるはずです。」
ナオ「そ、そうか!今の戦いで警備は混乱してるし、あたしがひとっ走り──」
ヨーコ「ううん、必要ない。薬でどうこうなるものじゃないから……。」
ヤスハ「どういう意味ですか?」
ヨーコ「これはね、夢を叶えた代償。ううん……罰、かな。」
ナオ「なんだよそれ……意味わかんないよ。」
ヨーコ「本当は、私が次のトップになるはずだった。首席蒸貴官……セントラル・エンジンと直結した、生ける都市中枢にね。けれど、私には秘かな夢があったの。地上に行くって、大それた夢……。それを知っていたユカは……私の身代わりになって、自分がセントラル・エンジンに繋がる道を選んだ……。」

***

ユカ『私の代わりに、素敵なものをたくさん見て来てくださいね、ヨーコ先生。お土産、期待してますよ♪押忍!』

***

ナオ「ユカが……?じゃあ、なんであんな冷たいヤツに……。」
ヨーコ「セントラル・エンジンに直結したら、人は人でいられなくなる……それをわかっていたのに、私は逃げたの。全てを捨てて。逃げ出した先は、地上。そこには、まばゆい太陽も、輝く星も、果てしなく広い大地もあった……。」
ヤスハ「……どうして、戻って来たのですか?」
ヨーコ「ふふっ。説明するよりは、見た方が早いかな……。じゃあ、行こうか…………地上へ。」

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