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23 2019

ダライアス コズミックコレクション

ダライアスコズミックコレクションタイトル
WARNING!
DARIUS COZMIC COLLECTION IS APPROACHING FAST.
WE ARE NOW RUSHING INTO DARIUS.
BE ON YOUR GUARD!

『ダライアス』シリーズは、1986年にアーケードゲームとして初めて登場した、タイトーの横スクロールのシューティングゲームシリーズ。
以後、アーケードゲームとして数々のタイトルが登場し、家庭用ゲーム機にも多数移植された。
シーラカンスやマッコウクジラなどの水棲生物をモチーフにしたボスキャラクター達や、ゾーン分岐していくステージ構成、ZUNTATAによって手掛けられるゲームミュージックなどは、『ダライアス』の魅力としてシリーズを通して、時には形を変えながらも受け継がれてきた。
『ダライアス コズミックコレクション』では、『ダライアス』シリーズの中でも比較的初期となる2Dグラフィックのタイトルを厳選!
通常版には初移植タイトルを含むアーケード4作品を収録!
更に特装版には国内未発売のタイトルや非売品の幻のタイトルなど家庭用5作品を加えた計9作品を収録!


◆横スクロールシューティングの金字塔『ダライアス』シリーズ
1986年にタイトーが発売し、その後シリーズ化され今日まで様々なタイトルが発売されるまでになった名作横スクロールシューティングゲーム……それが『ダライアス』!!
タイトーのサウンドチーム、ZUNTATAのOGRこと小倉久佳氏によるクオリティが高い神秘的なBGM、そして水棲生物をモチーフにした巨大戦艦との戦いと、自分で攻略するステージを選んでいく多彩なゾーン選択システムと、様々な魅力的要素が合致してヒットに至ったシューティングのシリーズです。

そんなダライアスシリーズがニンテンドースイッチにてタイトルを厳選して移植!!
通常版ではアーケードの4作品をバージョン違い含めて収録し、また限定販売である特装版ではこれらのバージョン違いを含めてさらに5作品を追加収録。
移植を担当するのは職人的なこだわりと丁寧な仕事に定評のある『有限会社M2』であり、細かな連射速度設定(3画面のダライアスや2画面のダライアスⅡは画面が広く、画面上に出せる弾の数が決まっており連射が早すぎても困るので嬉しい配慮)や画面枠に様々な情報を記載できる設定(アーケード作品のみ)(アーケード作品に限定した)リプレイモードや、スキャンラインといった画面フィルターの有り無しなど、かゆいところに手が届く豊富なオプションが追加されているのが嬉しいところ。クイックセーブ&クイックロード機能もあり、全体的に高難易度なダライアスシリーズでトライ&エラーが容易になっているのもありがたい。

※追記:記事中でツッコんでいる一部タイトルの不具合については、2019年9月5日のアップデートにて改善されました。
【TGS2019で「ダライアス コズミックコレクション」アップデート内容を開発陣が詳しく解説 - GAME Watch】
それじゃあ早速今回収録された各作品を紹介!!!

ダライアス(OLD バージョン)
初代ダライアス1 初代ダライアス2

初代ダライアス3 初代ダライアス4

かつては高度な科学力と独自の文化を誇った惑星ダライアスだったが、 突如として来襲した異星人ベルサーの攻撃によって住民の大半は死に絶え、 生き残ったごくわずかな人々は地下シェルターに退避していた。
しかし、食料その他の資源には限りがあり、このままでは滅亡の日がくるのも時間の問題であった。
そこで討議の結果、生き延びた人々の中から2人の男女、プロコとティアットを選び、小型輸送機を改造した戦闘機「シルバーホーク」に乗せ、新たな居住地を目指して脱出させることにした。
そしてある夜、2機の戦闘機が地上に向け緊急発進した。
しかし、その行く手には恐るべき罠が待ち受けていた……。


1987年2月にアーケードで稼働したシリーズの記念すべき第1作。タイトル画面では1986年となっていますが、これはショーに出展した際の年との事。
3枚のモニターを繋いだその非常に横長なゲーム画面は今見てもインパクト抜群。(ただし画面右端に完全には移動できない仕様)
ゾーン分岐というステージ数の豊富さや、水棲生物をモチーフにしたボスキャラクターのデザインの秀逸さ、ラスボスはゾーンごとに異なるボスが用意されている(厳密にはステージを埋めるためにZゾーンとVゾーンがダブっている)というボリュームたっぷりな作りであり、何度でもプレイできる楽しさがあります。

本作での「アーム」と呼ばれる青いパワーアップアイテムを取ることで敵の攻撃を防げるだけでなく、このアームは取れば取るほど耐久力が増えていくという仕様も、1回喰らえば即死というものが多かった当時のSTGに比べて初心者でもある程度長く遊べるようになっているのがありがたい。

しかしそれでもこのOLDバージョンはゲームバランスが非常に悪い!!
本作のショットはアイテムを一定数取る毎にミサイル→レーザー→ウェーブの順にパワーアップするのですが、ショットをレーザー以降にしてしまうと貫通弾に変化する事に加え、画面の広さによる弾切れも起こりやすくなり、結果耐久力が上がったボス戦で大きく苦しむことになってしまうだけでなく、ボス戦が長時間になると登場する永久パターン防止用のザコ「ヤズカ・タカーミィ」(円軌道を描きながら体当たりを仕掛けるだけでなく、永久を徹底的に防ぐために最終的には撃ち返し弾も放ってくる)とも戦い続けなきゃいけなくなるため、半分詰みかけるほどの難しさになってしまうのです。
つまり本作を普通に遊ぶためには、第1段階のミサイル3連装で止めておかなければいけない!!(超重要)
それと、道中では画面左端に陣取るよりも画面中央あたりで戦ったほうが弾切れしづらくなる事を覚えておけば難易度もグッと変わってきます。

あとはまあ……3画面なだけにニンテンドースイッチ本体(携帯モード)で遊ぼうとすると、画面サイズを変更してもなお画面が小さすぎて弾が見づらかったりするので、基本的には大きめなテレビで遊んだほうがいいですね……。流石にプレイできないってレベルではないけども。
それとこのコズミックコレクションでは、ボスに弱点以外の場所にミサイルを当てても金属音が鳴らないというバグがあったり。

ちなみにエンディングは後の作品とは違いテキスト無しなため、映像から内容を察しなきゃいけない作りになっています。
ただ特装版の書籍『ダライアスオデッセイ コズミックアーカイヴス』に掲載されている開発者によるエンディング企画案でその内容が解説されているので、詳細はそこで把握可能です(後述の『ダライアスwiki』にもエンディングの解説あり)

初代ダライアス5 初代ダライアス6

初代ダライアス7 初代ダライアス8

ダライアスNEW バージョン
初代ダライアスNEW1 初代ダライアスNEW2

初代ダライアスNEW3 初代ダライアスNEW4

レーザーやウェーブ使用時でのボスの耐久力が下げられた事により遊びやすくなったバージョン。
放置時のデモ画面での『GAME OVER』の文字が赤色になっており、それで判別が可能になっています。
そしてやけに弱かった6面ボスのアイアンハンマーは頭部にガード判定が追加され、若干撃破難易度が上昇。
あとYゾーンエンディングでの筐体グラフィックがカットという事以外は大きな変更点はないのですが、ショットのパワーアップアイテムを気兼ねなく取れるというだけでゲームとしての快適さが段違い!
最大ショットのウェーブまで育て上げた時の道中の爽快さといったら!「ウェーブってこんな強いショットなんだ」と感激する事請け合い。
……ただレーザーの時点ではボス戦がまあまあの地獄というのはあんま変わらないんですけどもね(それでもOLDバージョンよりはボス戦の難易度がだいぶマシではある)

ダライアスEXTRA バージョン
初代ダライアスEX1 初代ダライアスEX2

初代ダライアスEX3 初代ダライアスEX4

過去に刊行されていたゲーム雑誌『ゲーメスト』の編集者であり、ダライアスを熱心にプレイしていた石井ぜんじ氏が協力しているという、更なるバランス調整版。
全編通して敵の攻撃が激しくなっただけでなく敵の数も増加しており、ボス戦での安置や半安置も殆ど削除。
加えてアイテムの配分が見直され、前以上に慎重なプレイが求められる作りに。
難易度がノーマル以上の場合、4面以降からボス戦前の機雷に自機に高速で突っ込んでくる紫色の機雷が混じるようになったなど、全体的に難易度は上昇傾向にあります。

その一方でNEWバージョンからボスのレーザーやウェーブに対する耐久力が更に減ったり、ボスのパーツ破壊時に一部のボスは本体へもダメージが入るようになったりと、ボス戦は更に戦いやすい調整に。
また、ファイナルゾーンクリア時に、残機数1つにつき1000000点が加算されるようになっており、過去バージョンの残機潰しによる稼ぎプレイよりもよっぽどハイスコアが狙える仕様に変化しております。

難易度が高めなのは確かですが、レーザー、ウェーブの使い勝手がより上昇した事や、無理な稼ぎよりも残機を残すほうが良く、敵との真っ当な撃ち合いが楽しめる調整に仕上がっているため、『STGとして普通に遊べ、かつ初代ダライアスの魅力を存分堪能できる』作品として完成しているバージョンなのは間違いない!
基本的に初代ダライアスを遊ぶならこのバージョンで良い感じがある。

ダライアスⅡ
ダライアス21 ダライアス22

ダライアス23 ダライアス24

ダライアス星の危機 きみがやらねば誰がやる

かつてダライアス星は滅び、プロコとティアットは、惑星オルガで新世界を築いた。
幾千年後、プロコとティアットの子孫は怪電波をキャッチ。
それが、かつて惑星ダライアスの仲間からのSOSである事をつきとめ、
強力に改造されたシルバーホークに乗り、太陽系へと向かった。
さあ、君の使命は、彼らを救うことにある。指さきの魔術で、ただちに挑戦してくれ。


1989年9月にアーケードで稼働したダライアスの第2作。前作とは異なり2画面となったことで弾切れが起きづらくなり、また画面全体を視認しやすくなりました。ちなみに『ニンジャウォーリアーズ』の基板を用いて作られた3画面版のダライアスⅡも存在するんですが、下記にリンクしたインタビュー記事によると移植の手間もあって本作には未収録だとか。

このダラⅡでは初代から演出関係が大幅にパワーアップ!!
第1面で流れるオペレーターのボイスに度肝を抜かれたプレイヤーは多いハズ。特に「I ALWAYS WANTED A THING CALLED TSUNA SASHIMI(ツナサシミ).」はツナサシミというセリフが浮いている分やたら印象深い。
ステージ道中では初代のボスたちが中ボスとして登場するのもなかなかアガる。
そしてBGMは前作以上にSTGらしいゲームミュージックというものからかけ離れつつあり、全編通して明るく穏やかな、それでいて印象に残るものが多め!
特に最終ステージで流れるBGM、『Say PaPa』はゲームの展開とBGMが絶妙にシンクロしており、その効果で本楽曲をより名曲たらしめております。

登場ボスは前作よりも巨大さが強調されているだけでなくデザインも面白いものが多めで、またボス戦前は背景がぐにゃぐにゃ蠢く不気味なラスタースクロール演出があり気分を盛り上げてくれる。
ちなみにこれはバグの産物だったとのことで、本来は太陽でユラユラしている演出を意図していたようなんですが、この方が面白いのでディレクターの藤原英裕氏が「直すな!このままいけ!」と伝えたのだとか(『コズミックアーカイヴス』より)

演出がパワーアップしたその一方でゲーム全体の難易度も大幅にパワーアップしており、ゲーム全体を通して入手できるパワーアップアイテムも少なめ。難易度ノーマルだと全パワーアップアイテムを逃さず回収できても最強状態にならないという調整であり、『イージー』が実質標準の難易度との事。
(ただしこのダラⅡはショットをフルパワーアップさせるよりも『Lv5時点の2連ショット+拡散弾』の方が威力が高いため、難易度ノーマルでショットがフルパワーアップにならないのは利点でもある)

そして一度撃墜されるとアーム以外のパワーアップが初期値に戻される上、前述したようにアイテムが少ないため立て直しが困難。
ゲーム中には硬いザコ敵も多く、敵の攻撃も後半になるにつれどんどんと嫌らしくなっていくため、撃墜されてショットが初期状態に戻るとかなりジリ貧だったりする。
実際のところ、一度も撃墜されずに進むのが基本のゲームバランスとなっているのがどうにも遊びにくい……!戻り復活だった前作とは異なり本作からその場復活制に変わったことと、残機が増えやすい作りにはなっているので無理矢理進み続けること自体はできるのですが。

どうにもゲームバランスが悪く癖が強い作品になっていますが、個人的に『STGは演出関係が素晴らしければゲーム自体に多少アラがあっても許せる』タイプなので、実際遊ぶとやはり楽しい作品。
ダライアスシリーズ2作目でありながら本作は結構異端な作風であり、キングフォスルとグレートシングが登場しなかったり、ショットの形態やゲームシステムがちょこちょこ異なっていて今遊ぶと新鮮だったりする。

Z'・V'ゾーンボスの、自機シルバーホークの巨大なコピーである『マザーホーク』、そして胎児をモチーフにしたZ・Vゾーンボスの『バイオストロング』水棲生物ですらないインパクト大なラスボス。
ダライアスⅡには『宇宙には人族と幽族という種族がおり、ベルサーは幽族に属していた。幽族は決まった形を持たず、姿を変える能力を持ち、人族の生命の源である海の生物を自身の姿として投影させたのが海棲生物型の巨大戦艦だった』という設定があり、それを反映したボスキャラなのだとか。
その後も水棲生物以外のボスが登場するようになるのですが、後にこの幽族設定は無かった事になり、その煽りを受けてマザーホークとバイオストロングはダラⅡの二大意味不明ボスとして名を馳せる事になってしまうのでした。

それと余談ですが、本作はXゾーンまでをノーミスでクリアするとエンディング後に謎のクラゲが登場し、『来年はダライアスⅢ。』という字幕が表示されます。実際のところは来年どころか今日に至るまで『Ⅲ』は制作されていないんですが、『コズミックアーカイヴス』のインタビューによると、この演出もディレクターの藤原氏が1978年の映画『スーパーマン』のエンドクレジットの「来年はスーパーマンⅡ」って字幕に影響されて、当時の時点で構想があったわけではないけど入れたものなんだとか。そして当時、仙波隆綱氏によるⅢ用の素案である中ボスのキャプチャーシステムやカブトガニモチーフのボス(アンシェントドーザー)は後述のダライアス外伝に使われたので、結局位置づけとしてはダラ外が『Ⅲ』にあたるらしい。

ダライアス26 ダライアス27

ダライアス25 ダライアス28

サーガイア(バージョン1)
サーガイアバージョン11 サーガイアバージョン12

サーガイアバージョン13 サーガイアバージョン14

ダライアスⅡの海外版であり、欧州市場に出回っていたバージョン。
拠点である『タイトーヨーロッパ』のお偉いさんから「『ダライアス』は面が長すぎて時間がかかりすぎる。5面くらいで終わるようにしてくれ」というオーダーを受け、プログラマーの中村辰男氏がアイディアを出して一気に組み直した一作(『コズミックアーカイヴス』より)。ちなみにサーガイアも普通に全7面です。
海外市場に対応するために全体的にプレイ時間が短くなるように調整されており、各ゾーンの長さが短くなっただけでなく、ゾーンの分岐も2ステージ毎となったため全ゾーン数が16に減少。
というかⅡをやり慣れているとマジで一面一面が短くて、すぐボス戦に突入している感覚がある。

ボスの体力も減っており、加えて攻撃方法の変更や背景演出の変更もあって大幅にアレンジされており、実質別のゲームへと変貌しております。敵たちの攻撃は結構激しめになっているんですが、プレイ時間が短くなるよう調整された分全体的にはゲームの難易度は減少気味。
一面であるAゾーンからステージが変わっていたり(オリジナルのAゾーンは最終ゾーンの『O』でアレンジされて登場)、一部ゾーン道中の初代ボス登場がカットされ、登場が最終ゾーンだけになっていたり、スチールスピンが単独ボスと化していたり、キラーヒジアがラスボスに昇格して攻撃がやたら強くなっていたりと、オリジナルを少しでも遊んでいると一見するだけで分かる違いが多いため、なかなか新鮮な作品です。
あとぶっちゃけゲームバランスが取れてて気楽に遊びやすい分、オリジナルのⅡより好きかもしれない。
……一回撃墜されるとアーム以外が初期値に戻るため、立て直しが大変なのはそのままなんですけどね。

サーガイアバージョン15 サーガイアバージョン16

サーガイアバージョン17 サーガイアバージョン18

サーガイア(バージョン2)
サーガイアバージョン21 サーガイアバージョン22

サーガイアバージョン23 サーガイアバージョン24

上記のサーガイアバージョン1からさらにステージ背景の演出や敵配置、ボスの攻撃変更といった変更が施されたバージョンで、ほとんど市場に出回っていない代物だとか(下記にリンクした座談会によると、そもそも欧州で本当に稼働していたのか疑わしいレベルらしい)
ゾーンAの時点でステージの雰囲気がさらに変わっているため、初見でのインパクトも大きめ。
ボスの攻撃だけを取ってもアロイランタン(アンコウ)の攻撃がミサイルになっていたり、レッドクラブ(シオマネキ)の動きのスピードが高速になっていたり、グランドオクトパス(タコ)が吐き出す小ダコたちが全て地を這って移動するようになっていたり、リトルストライプ(エンジェルフィッシュ)が誘導弾を撃ってきたりなどと、バージョン1からの変更点を全部上げようとすると結構キリがないレベルで変更が多く、ささやかどころかさらに弄くり倒されているその内容に驚かされる。
何故こんな別バージョンが少数とはいえ作られたのか、その経緯が非常に気になる……

日本ではほぼプレイできる環境になかったため、レア度ではプレミアが付いているとはいえ、少なくとも金さえ出せば遊べた『ダライアスα』と異なりそもそも実際に存在を確認することが困難なレベルな作品だ!!……とはいえ最近秋葉原Heyが期間限定で導入してたりはしましたが。
そんな作品がプレイできるというありがたさ……!!

サーガイアバージョン25 サーガイアバージョン26

サーガイアバージョン27 サーガイアバージョン28

ダライアス外伝
ダライアス外伝1 ダライアス外伝2

ダライアス外伝3 ダライアス外伝4

いま、新たなる戦いの時を迎える

それは、プロコとティアットの聖戦後の惑星ダライアスの物語である。
死の星と化したダライアスの生き残りの人々がたどり着いた辺境の惑星ヴァディス。
月日は流れ、人々は平和を取り戻したが、故郷の惑星ダライアスを忘れる事は、できなかった。
綿密な調査の結果、ダライアスは、人の住める環境を取り戻していると判明した。
こうして、故郷ダライアスへの移民準備が開始された。
そんなある日、移民の為の施設が何ものかによって次々と破壊されていった、
かってのベルサーとの戦いの記憶が蘇り、人々の不安を掻き立てた。
謎の破壊者はダライアスからヴァディスへ引き上げる輸送船団を襲い、ついにヴァディスに攻撃の手をのばしてきた。
敵を確認した者の報告によるとその中に以前、ダライアスで戦ったベルサーの攻撃機の姿があるらしい。
ヴァディスを守るべくシルバーホーク隊が向かったが、敵の前になすすべなく、ほぼ全滅状態に陥った。
最後の望みをかけて、急遽改造されたシルバーホーク二機が出撃した。
敵の巨大戦艦が襲いかかる。まったく未知のものに交じって、確かに見覚えのある、しかし、不気味さの増したベルサーの巨大戦艦が立ちはだかる。
ヴァディス内に散らばった敵を一掃することに成功し、今回の問題の発端であるダライアスへ向かうことにした。
宇宙へ出ても、眼前に広がるのは、襲われ、破壊された移民用のコロニー等の残骸ばかりだった。
残骸に潜む圧倒的多数の敵の攻撃をかわし、ワープに入った。
そこも決して例外ではなく、次々と敵が出現してくる。敵は小型機にいたるまでワープ能力があるのか。
まるで行く先を知っているかのような敵の動きに、すっかり当惑してしまうが、決死の思いで切り抜けダライアスにたどり着いた。
大気圏に突入すると特別な郷愁の思いが、胸に込み上げてきた。
故郷の惑星はすっかり姿を変え、まったく知らない表情で帰還者を迎えた。
ここは既に他の者の惑星となっているのか、違うエネルギーの存在を強く感じた。
そして、惑星の内部深く突き進むにつれ、この戦いの真実が少しずつではあるが、見えようとしていた。
深く、暗い、惑星の底にそれはうごめいていたのだ。


1994年の9月にアーケードで稼働し、これまでのアーケードシリーズとは違い1画面となった作品。
美麗なグラフィックと奥行きを感じるレイアウトによる映像は今見ても素晴らしいの一言。
3DCGでパターンを作り、それを元に2Dに書き起こしたというドット絵は最高に美しく、1面ボスのゴールデンオーガ(オニキンメ)の登場演出や滑らかなモーションに初見時度肝を抜かれたプレイヤーは多いという。

また本作ではゲームシステムが一新され、縦シューティングのボムのような画面全体攻撃『ブラックホールボンバー』が使えるだけでなく、道中に登場する中ボスを、コントロールボールを狙って打ち込むことで自分の味方にできる『キャプチャーシステム』が搭載されています。
特にブラックホールボンバーは使用すると自機もその間無敵になるため、緊急回避システムとしても優秀。
一撃死を避けられるアームという耐久要素のおかげでアーケードのSTGとしては死に難いダライアスなんですが、本作でより1クレジットで長く遊びやすくなったのが嬉しい(とはいえその分ゲーム全体の難易度も上昇気味)

ダライアスシリーズ最高傑作と未だに謳われるだけでなく、数あるシューティングゲームの中でも名作と名高い本作。ゾーンのバリエーションだけでなくボスのバリエーションも増え、これまで以上に何度も再プレイしやり込んでいけるボリューミーな内容なのも楽しい。
また『ダライアス』という作品のコンセプトも本作で今一度見直されることとなり、本作以降登場ボスは改めて水棲生物に限定。キングフォスルやグレートシングといった初代作品のボスも復活して登場するなど、往年のファンを喜ばせる要素もあったり。
BGMとシンクロするゲーム中の演出も必見で、特にZONE Y到達時のラスボス『オーディアストライデント(マンボウ)』の登場演出は最高に痺れると言わざるを得ない。
その一方で、癖のあるゲームバランスは本作も健在。
ダライアス外伝はプレイ時間やショットの連射数、アイテム取得数、敵編隊の全滅数やボスパーツの破壊数、そしてミス数でゲームのランク(難易度)がどんどん上がっていく仕様であり、またショットのパワーランクは最終段階の「赤ウェーブ+ウェーブ×2+オプション×2」にするよりも、その一つ前の段階である「赤ウェーブ+白玉×2+オプション×2」の方が白玉が貫通しない弾である分ボス戦で速攻をかけやすくなっているため、うっかりショットをパワーアップさせてしまうとランクが上がる上に貫通弾なためにボス戦では威力が下がり、結果的にゲーム自体の難易度が大きく上がってしまうことになってしまうという、ショットのパワーアップアイテムが障害になる妙な作りだったり。
この1つ違いのパワーアップでマジでボス戦が大幅に長期化する(アームはほぼ確実に持ってかれる発狂弾に対処しなきゃいけなくなる)ので本当に要注意なのだ。重要すぎて小学校の義務教育で教えた方がいいレベル。ただ本作のパワーアップアイテムはまあまあの速度で大きく円を描くようにしばらくとどまり続けるので、状況によっては結構避けづらかったりする……。
最大パワーアップ状態でZONE V'のストームコーザーに挑んだ時は本当の地獄を味わうことになるぞ……!

開発側としては手動連射ないしショット押しっぱなし時の連射(かなり遅め)で遊ぶことを想定したバランスにしたつもりだったようなんですが、実際のところはランクが上がりやすくなるといっても高速な連射装置を使った方が大幅に遊びやすく、ボス戦の過剰な長期化も避けられるため、この方が結果としてゲームバランスが整っちゃうのだから不思議なもの。

これまでの家庭用ダライアス外伝はPS版が劣化移植、操作遅延やBGMの劣化がある上に連射装置が未搭載のPS2のタイトーメモリーズ版、移植度は高いが一部処理落ちやランク上昇に差異があり、AC版と同一というわけではないSS版という感じだったため、ぶっちゃけ本作の完全移植を遊べるというだけで本作を購入する価値があると思う!
……といいたいところなんだけど、このコズミックコレクションではブラックホールボンバーを連発しているとボムボタンが反応しづらくなったり、ブラックホールボンバーを出した状態でゲームオーバーになると、再度タイトル画面からクレジットを投入して再開した際、背景などの色がおかしくなるという不具合、V' ZONEのストームコーザー出現時の演出に不具合がある(本来竜巻の中から少しずつ姿を現すのだが、コズミックコレクションでは登場位置がずれて最初から全体像が顕になっている)などといったバグがちらほらあるのが残念。アプデで修正されないかな……。とか言ってたら、夏頃にダライアス外伝の再現度を上げるためのアップデートを行う予定だとか。
記事下部にリンクしたインタビューでもダラ外の移植に関する話だけは殆ど無いあたり、時間が足りなかったんだろうなぁ……(小声)
【「ダライアス外伝」の移植再現度を向上! 「ダライアス コズミックコレクション」のアップデートの開発を開始】

○中ボスの技コマンド
デメニギス:無し。
ナメクジウオ:連射無しショットで拡散弾。
カブトウオ:無し。
バルビディエホシエソ:←↓↙+ショットで敵に体当たりする。レバーを右か左に入れておく事でその進行方向へ向かう。
コブダイ:→←→+ショットでレーザーを連射。自機の進行方向が上の場合上へ、下の場合、下へ移動する。
コウモリダコ:←↙↓↘→+ショットで、スクリューレーザーを撃つ。

○ZONE Yの小ネタ
ラスボスであるオーディアストライデント出現直前、鳥が森から飛び立つ演出があるが、この場面でブラックホールボンバーを使うと鳥たちがブラックホールに吸い込まれていく。


ダライアス外伝5 ダライアス外伝6

ダライアス外伝7 ダライアス外伝8

ダライアスⅡ(メガドライブ版)
メガドラダライアス21 メガドラダライアス22

メガドラダライアス23 メガドラダライアス24

ダライアスⅡの最初の家庭用移植であり、1990年12月10日に発売。特装版にのみ収録。
ハードの制約から2画面だったオリジナルを1画面に収めるためにグラフィックを小さく書き換え、またアロイランタンの体内での連戦がカットされたり、ボスの配置変更、ボス『キラーヒジア』が削除された代わりに、Xゾーンに『ネホノジア』という元々ボツキャラだったボスが追加されています。
また、一番下の最終ゾーンであるV'ゾーンクリアで流れるエンディングは完全新規のものとなっており、エンディングの数は全6種類に!!

アイテムの出現数もアーケード版より増加しており、ある程度立て直しがしやすく、遊びやすいバランス調整が施されているのも嬉しいポイント。
それとメガドライブというハードながら、音源こそ違えどBGMの再現度は高め。このメガドラ版のBGMは、『逆転裁判』シリーズや『LUNAR』シリーズの楽曲担当で有名な岩垂徳行氏がOGR氏の協力の元コンバートを手がけたのだとか。
メガドラ版では『say papa』が流れるのが最後のゾーン選択時ではなく最終ゾーン突入時に変わり、オリジナルではカットされていたイントロの一部が通しで聴けるようになっているのも嬉しい。

『ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" - ZTTL-9064 DARIUS 2 ORIGINAL SOUNDTRACK -MD Ver.-』より。

ダライアス2のコンバートは僕のメガドライブの仕事では確か2作目(1作目はアフターバーナー2)で、まだドライバー環境も完璧ではなく、ダライアス2と共にドライバーも改良され再現出来る事が多くなりました。
コンバートでの作業では似た音色を作ることがまず大事。パラメータの数値よりもやはり耳で聞いた感じを大切にした記憶があります。それから発音数がアーケードとは違う為に、どの音をチョイスするか、そして、どの音をFM音源に、どの音をPSGに当てはめるかということも重要です。またメガドライブにはリバーブなどのエフェクトは内蔵されていないので、それらをデータによって作らなくてはいけません。音の定位はL,C,Rの3点。この3つのみでその中間にある空間も表現しなければいけません。加えてSEが鳴る事によって「消えてしまっても」音楽的に問題ないトラックを作ったりとトラック整理も大変。とにかく制約の多い作業なのです。
まず「papa...」という台詞をうまく再現出来なくて困った記憶があります(笑)。メガドライブではなかなか難しいです、こういう音。それからそうそう、12曲目の鳥の声を作りましたね。こういうのは楽しかった(笑)。
この作業の為にデータを作っては綱島のタイトー中央研究所に行って、作曲者の小倉さんに聞いてもらい指示を仰ぎ、というのをほぼ毎日繰り返してました。だから通いましたねぇ~。おかげで色々な事を学ぶ事が出来ましたし、まだまだ未熟だった嫌にならずに僕につきあってくださった小倉さんには大変感謝しています。改めてこの場を借りてお礼を申し上げたいです。
今、懐かしい音源を聞きながらこのコメントを書いていました。まさかサントラが出るとは思いませんでしたが、支えてくださったファンの方々そしてこのアルバム制作とメガドライブの「ダライアス2」制作に携わった全ての方に感謝します!!


また二人同時プレイができない代わりに、オプションで自機をプロコJr.(1P側の機体)かティアットYOUNG(2P側の機体)選択可能になっており、ティアットYOUNG機を選んだ場合は最初からショット、ボム、レーザーがそれぞれ1段階強化された状態で出撃できます。
結構STG初心者向けの救済が多めな作りですね。
当時はダライアスに限らずアーケードの家庭用版は完全移植なんて基本的に夢のまた夢だったわけですが、本作は出来る限りアーケードの雰囲気を再現し、かつ家庭用ならではの要素も盛り込もうとしている良移植の一つといえるでしょう。
雑魚敵の動きがカクついているところがあったり、処理落ちが結構ガッツリ発生する箇所があったり、ボスに速攻がかけづらかったりする(ボス登場時点では全身無敵になっている)ものの、アーケードのテイストは十分に感じられるデキ!!エンディングが日本語訳に変更されているのも特徴。

ちなみに本作はかなり長い間、「メガドラ版ダラⅡの移植はゲーム会社の『ナツメ株式会社』が担当していた」というデマが流れていたのですが、今年の2月28日にタイトーステーション溝の口店で行われたライブイベント『ダライアス コズミックパーティ』にて公式にタイトー内製である事が語られ、ナツメ製である事は公式に否定されました。

【裏技】
※コズミックコレクションではオプションのコントローラー設定でAボタン、Bボタン、Cボタンに割り振ったボタンで入力する事。

○無敵コマンド
メガドラ版:タイトル画面で『A、B、A、C、B、C、C、B、C、A、B、A』と入力し、画面の下に『NO HIT』と出れば成功。

○スペシャルモード
メガドラ版:タイトル画面でCを12回押し、『SPEC IAL MODE』という文字が出れば成功。中ボスやボスだけと戦うモードになる。

○ZONEセレクト
メガドラ版:タイトル画面で『C、A、C、B、C、A、B、A、B、C、A、C、スタート』の順に入力する。

○プレイデータ閲覧
メガドラ版:タイトル画面で『A、B、C、A、B、C、A、B、C、A、B、C、スタート』の順に入力する。

○フリープレイになる
メガドラ版:タイトル画面で『B、B、B、C、A、A、A、B、B、C、C、C、スタート』の順に入力する。

○サウンドテスト
ハイスコアを出し、ネームエントリー画面で『ZTT』と入力する。


メガドラダライアス25 メガドラダライアス26

メガドラダライアス27 メガドラダライアス28

サーガイア(セガマスターシステム版)
サーガイアSMS1 サーガイアSMS2

サーガイアSMS3 サーガイアSMS4

1992年に主に欧州で発売で発売された、ダライアスⅡのセガマスターシステム移植版。日本では未発売。特装版にのみ収録。
タイトルはサーガイアだけど、ベースとなっているのはちゃんとオリジナルのダライアスⅡです。
それにしてもダライアスⅡだらけだなコズミックコレクション!!

あのダライアスⅡを初代ファミコンレベルの性能であるセガマスターシステムに移植したという、職人の技が光る一作。
欧州ではメガドライブやスーパーファミコンなどの16ビットゲーム機がリリースされた後も、8ビットゲーム機市場がしばらく縮小しなかったのもあって、セガマスターシステム用の作品が日本よりも長く発売されてきたのだとか。
ちなみにこちらは『ナツメ株式会社』が移植を担当。

さすがにゾーン数は全12ゾーンに減少しており、ボスの配置も変更(『スチールスピン』がまさかのラスボス昇格)、そしてボスの『リトルスプライプ』が削除されていたりはするものの、メガドラ版ではカットされた2面ボスの連戦やボス『キラーヒジア』の実装に成功しており、また、背景をグラフィックとして利用することでアーケード版サイズのボスを再現するなど、ナツメの高い技術力には驚かされる。ちなみにリトルスプライプもグラフィックは用意されていたらしいのですが、容量の関係で「このボスを入れるか、ステージを一つ削るかしかない」という選択を迫られ、やむなくステージを選んだとの事(『コズミックアーカイヴス』より)
余談ですが、自機をティアットYOUNGでプレイすると最初から一段階パワーアップしているのはメガドラ版と同じ。またボスの『ヤマト』『リーダイン』はGゾーンにて、使用自機がプロコJr.かティアットYOUNGかで変化する仕様です。

かなり無理をしている分ちらつきや処理落ちがやや激しい内容ではありますが(ちらつきが激しいのもあって最終ゾーンの弾幕を避けるのが結構見づらくしんどい)、厳しいハード制約の中でここまでの移植を実現したのはやはり素晴らしい。
ただ、『ドリオサーム』『リーダイン』など一部のボス戦でショットの連射速度を20以上に設定してると連射が効かなくなる事がちょくちょくあるのはバグなんだろうか……処理落ちが関係している気もするけど。

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ダライアスツイン(スーパーファミコン版)
ダライアスツイン1 ダライアスツイン2

ダライアスツイン3 ダライアスツイン4

遥かな時を越え、シルバーホークが発進する!

高度に発達した文明と科学力を誇っていた惑星ダライアス。しかし、謎の異星人ベルサーの襲来により、死の惑星と化した。生き残ったプロコとティアットは、ダライアスの科学力の結晶、シルバーホークに乗り込み、ダライアスからの脱出に成功した。
──それから数千年後。彼らの子孫達は、新天地 惑星オルガを中心とした銀河連邦を築き上げた。しかし今、彼らの故郷の星ダライアスを拠点として、旧敵ベルサー連合軍は再び侵攻を開始した。


1991年3月にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたオリジナルのダライアスで、タイトーのSFC参入第1弾でもある作品。特装版にのみ収録。
ストーリーのベースはダライアスⅡだけれども、太陽系ではなく惑星ダライアスを目指して戦うストーリーになっており、正史ではなくパラレルワールド的な作品なのかもしれない。
ちなみにボスはダラⅡのヤツが若干違うコードネームでちょくちょく出てきたりする。

家庭用ゲームとしての遊びやすさを考慮してか、撃墜されてもパワーダウンの要素は一切なく、ショットやボムの強さを維持したまま先に進める作りになっています。
ただ本作には赤い色をした『チェンジカプセル』を取るとショットの種類が『ナパームショット』、『ウェーブショット』に取る度に切り替わるというシステムがあるのですが、本作ではウェーブの方が明らかに強い作りになっているため、最初がナパームショットなので基本的にはチェンジカプセルを一回取ってウェーブで固定しておくのが吉だ!!
このチェンジカプセルが赤色なのもあってか、見分けがつくように本作のショットのパワーアップアイテムの色は若干ピンクっぽい感じだったり。

本作は全7ステージ構成で、ゾーン数は12となっており分岐は少なめ。
また最終ゾーンはLゾーンに固定されており、このゾーンをクリアするまでに果たした条件によって全5種類のエンディングのどれかに分岐するという作りになっています。

基本的には全体を通してぬるめなゲームバランスなんですが、最終ゾーンだけはこれまでの中ボスが同時に画面上にウジャウジャ出まくり、アイテムも一切出現しない空間で速攻撃破も困難というゲームバランスガン無視の鬼畜地帯であり、なんとかアドリブで乗り越える必要があります。
一応『画面右下に陣取り、左から飛び出してくるイカのザコや弾だけは動いて避け、中ボスが消え去るまで待つ』という切り抜け方はあるのですが、正攻法で切り抜ける手段が無に等しく、バランス調整を放棄したんじゃないかと勘ぐってしまう。

この最終ゾーンのバランスのおかしさにさえ目をつぶれば結構普通に楽しいダライアスであり、外注先である相澤静夫氏が担当したBGMも耳に残るものが多く(本作ではZUNTATAはサウンドプログラムとサウンドソフトウェアを担当)、ゲームを盛り上げてくれる。ボスの『ハイパーグレートシング』戦では初代のBGM『BOSS 7』のアレンジが流れるというニクい演出もあるしね!

【裏技(Super NES版も同様)】
○自機が50機になる
SFC版:コントローラを2個接続する。ゲームモード選択画面のときに、1Pのセレクトと2PのL、Rを押しながら、1Pか2Pのスタートを押して決定。
コズミックコレクション版:『SELECT GAME』画面でショットに割り当てられたキーを押しながらスタートすればOK。

○デモ画面に敵が出ない
ゲームを始めてハイスコアを出し、ネームエントリーで「ZTT」と入力すると、次のデモ画面で敵が出なくなる。


ダライアスツイン5 ダライアスツイン6

ダライアスツイン7 ダライアスツイン8

ダライアスツイン(Super NES版)
ダライアスツインSNES1 ダライアスツインSNES2

ダライアスツインSNES3 ダライアスツインSNES4

1991年11月に海外で発売されたバージョン。特装版にのみ収録。
国内版は容量が厳しいということでサウンドがモノラルで収録されていたものの、この海外版ではステレオで収録されています。
ただ下記にリンクしたインタビュー記事によると国内版とは容量が違うのか、それとも圧縮して入るようになったのかはよく分かってないらしい。
ぶっちゃけ違いといえばそれくらいかな……?

ダライアスフォース
ダライアスフォース1 ダライアスフォース2

ダライアスフォース3 ダライアスフォース4

ヒトの祖先が獣の骨を手に取ったときから、ヒトの闘いの歴史は続いている。
太陽系防衛戦争と呼ばれるベルサーとの最後の戦争から遥か未来。ダライアスの子孫は数百の惑星国家を開拓樹立し、惑星オルガを中心とした銀河連邦を設立、国家間相互の安全協力と不可侵を確約していた。
数千年の時を経ても色あせぬ大いなる力、進化するマシン、シルバーホークは連邦全加盟国家に標準配備され、自警の任に就いていた。先人たちが侵略者の再来に備えて、数多の強化改良と大量生産を指示していたのである。
誰もがプロコとティアットの名を伝説と受けとめ、戦う事は愚かだと大勢が唱える時代。
……しかし、歴史はくり返す。
かつて戦ったベルサーは強大な軍団の一部でしかなかった。
今再び、銀河の片隅で、新たな戦端が開かれようとしている。


1993年9月にスーパーファミコンで発売された、これまたオリジナルのダライアス。特装版にのみ収録。
ゲーム開始前に3種類のシルバーホークを選べるようになっており、初代ダライアスに近い性能の『TYPE-1』、ダライアスⅡに近い性能の『TYPE-2』、そして本作オリジナルのパワーアップ形態を持つ、レーザーとボムで戦うことになる『TYPE-3』の3つが用意されています。
どのタイプを選択してもそこまで苦戦せず普通にクリアできるゲームバランスなのはしっかりしている。

加えて本作は戻り復活制の仕様に戻っており、撃墜されるとパワーアップ段階も下がった状態でやり直す事になるのですが、ちゃんと復活時にパワーアップアイテムを落とす敵は出現し、なおかつボスの耐久力も本作はそこまで高くないため負担にはならない作りです。
ゾーンは幅広く選択できる全15ゾーンで、通るルートによって全5~7面をプレイする事になるやや変わった構成。

またショットのパワーアップのシステムがちょっと変わっており、ショットとボム(もしくはレーザー)を同時発射した場合はパワーアップ段階が1段階下がった状態で攻撃します。
ショットのみ、ないしボム(レーザー)のみで攻撃する場合は現在のパワーアップ段階の攻撃になるため、状況によってショットのみ、ボム(レーザーのみ)、パワーアップ段階が下がるショットとボムの同時発射での攻撃を使い分ける必要が出てきます。
この使い分けがステージ攻略をしていく上で地味に面白く、楽しい!

そして最大の特徴が、ボスが水棲生物モチーフに限定されていないという点!!
ダライアスⅡでも一部水棲生物以外のボスが最後に登場していたりはしましたが、本作ではその傾向が加速しており、ミジンコやカメレオン、恐竜といった風にボスのモチーフがやたらとバラエティ豊か。
そして一番遠回りなルートを選択した場合の最終ゾーンOでは『ヒト』がモチーフのボスと戦うことに。
どうも本作は進化論がテーマらしく、一番遠回りなルートになるほどボスが高等生物になっていくように配置されているようです。

なんかダライアスっぽくない作風だし地味な絵面が続く内容ですが、雑魚は嫌らしい配置で出現するもののランダム性は低い攻撃をかいくぐり攻略パターンを構築していく楽しさはキチンと用意されており、全体的には結構堅実に作られた渋いSTGに仕上がっているため個人的には結構好きな一作です。
BGMも基本的に暗く渋い曲調ですが、なかなかメロディアスで耳に残る。ちなみにダライアスツイン同様BGM担当はZUNTATAではなく、田辺裕紀彦氏、くさつきよし氏、わたなべよしお氏の3名です。

ちなみにこの作品だけはコズミックコレクション側のポーズメニューで連射速度の設定ができないようになっています。どれだけ早く連射しても連射速度が一定なためかな?

【裏技】
○ボスラッシュモードになる
SFC版:電源を入れ「TAITO」のロゴ表示中に『↓、X、↑、B、L、R、←、A』をと素早く入力する。成功すると効果音が鳴り、『ZONE X』がプレイできる。
コズミックコレクション版:起動時のタイトーロゴ表示中に、Joy-Con持ちの場合はRボタンを8回押す(横持ちはSRボタンを8回押す)。成功すると効果音が鳴る。

○ARMが最強になる
SFC版:ゲーム中にポーズして『Y、A、X、B、L、R、L、R』と入力。
コズミックコレクション版:元ゲームのポーズ中に『RYRYRY』(Y=ショットボタンに割り当てたキー)。
※コズミックコレクションのポーズメニューでは無い点に注意。

○ミサイル&ボム最強(自機の弾が画面内にある時は無効)
SFC版:ゲーム中にポーズして『B、X、A、Y、R、L、R、L』と入力。
コズミックコレクション版:元ゲームのポーズ中にRBRBRB(B=ボムボタンに割り当てたキー)。
※こちらもコズミックコレクションのポーズメニューでは無い点に注意。

○自爆する
SFC版:ゲーム中にポーズして『↑、↑、↓、↓、L、R、L、R』と入力。
コズミックコレクション版:未確認。


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ダライアスα
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ダライアスα3 ダライアスα4

1990年9月に発売されたPCエンジンHuCARDの『ダライアスプラス』(同年3月にPCエンジンCD-ROM2で発売された初代ダライアスの移植版『スーパーダライアス』の要素を色々削りつつもアレンジしてHuCARDに移植した作品)の購入者向けキャンペーンとして制作された非売品のHuCARDソフト。特装版にのみ収録。

当たるのは800名(8週間のキャンペーンで1週100人)とごく小数であり、今回コズミックコレクションに移植されるまで一切ダウンロード販売などが行われなかった激レアソフトです。そのためプレミアがえげつないことになっている事でも有名。
当時でもすぐ10万や20万の値がついたとかで、今現在でもプレ値が崩れる可能性は低い状態。
ちなみに『コズミックアーカイヴス』によると応募総数は9762通もあったとか。

内容は『ダライアスプラス』に登場するボス16体とのボスラッシュを楽しめる「16体戦えますか?モード」(タイトル画面でRUNボタンを押す)と、「4分間タイムトライアルモード」(タイトル画面でSELECTボタンを押す)の2つが収録されており、どちらもボス戦のみという構成です。
『スーパーダライアス』の裏技である「26体戦えますか?」モードのダライアスプラス版ともいえ、スペックの都合上10体もボスが削られてはいるものの、それでもアーケード版よりはボス総数が多いのはなかなかのもの。PCエンジンのダライアスは全くやったことがないので、初代の雰囲気で一部ダライアスⅡのボスが登場したり、設定資料に記載されていた没ボスなどが登場したりもして新鮮。
こういうなかなか現物を拝めないレアゲーが移植され、実際に遊べるようになったというのは素晴らしいよね……!いい時代だ……!

ダライアスα5 ダライアスα6

ダライアスα7 ダライアスα8

サーガイア(ゲームボーイ版)
GBサーガイア1 GBサーガイア2

GBサーガイア3 GBサーガイア4

新たなる“白銀の鷹”シルバーホークの伝説。

惑星サーガイアは、突如侵攻してきたベルサーの攻撃を受けた。
サーガイアの戦力では圧倒的な戦力を持つベルサーに歯が立たなく、滅亡はほぼ確実的だった。
そんな時、サーガイアの上空を飛ぶ1つの機影があった。
「あれはシルバーホーク…」
救世を告げる白銀の鷹は滅びを迎えるサーガイアの地に降り立った。


こちらは2018年7月16日の12時~7月17日までの『アマゾンプライムデー期間限定』で販売された、ダライアスコズミックコレクション特装版の特典として配信されたDLC。
そのためソフトに収録されているわけではなく、ダウンロードソフトとしての配布となっています。
(仕様はダライアスコズミックコレクションと同じで、独自のポーズメニューもちゃんと用意されている)

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購入には当然アマゾンのプライム会員になる必要があり、またプライムデーの期間はアマゾンへのアクセスが殺到するためにやたらめったらページが落ち、購入するに至るまでかなりの時間を喰う羽目になった思い出が……!
【GB版「サーガイア」DLCが限定特典として付属!タイトー、「ダライアス コズミックコレクション」のAmazonプライムデー限定商品を予約販売】

この限定商法はかなり批判が巻き起こった売り方だったんですが、これについては各所で散々語られたのでこれくらいにしてゲーム内容の紹介。

本作は1991年12月にゲームボーイで発売されたオリジナルのダライアス。開発はアクトジャパンという会社。
白黒画面という事でパワーアップアイテムはアイコンで区別できるようになっており、出現数も多め。またその場復活制を採用しており、携帯機での気楽な遊びやすさを追求した作り。
細かい違いとしては、レーザーとウェーブ通が敵攻撃時は破壊できるまで貫通しないおかげで弾切れがしづらくなり、近距離での打ち込みが強力になったのが嬉しい点(ただし地形の貫通も無くなった)

さすがにゾーン分岐は無くステージ構成もオリジナルで全8面をクリアしていく内容なんですが、新ボスに『ビッグマーマン(マンボウ)』『エンシェントヘルム(カブトガニ)』の2体が登場という独自要素もあり!何気にボスモチーフがダライアス外伝に先駆けている。
エンディングはイージー、ノーマル、ハードの難易度によって変化していきます。

ゲームボーイでありながらグラフィックの作り込みも素晴らしく、背景はしっかり書き込まれており、また巨大なボスも恐らく『背景に描く』という方法で原作同様の緻密なデザインを再現しているのが素晴らしい。ちゃんと部位破壊と破壊時の差分グラフィックも用意されているのがナイス。
当時のゲームボーイのSTGは30fpsなものが多かったんですが、本作は60fpsで滑らかに動く数少ないタイトルでもあります。

そしてゲームボーイ音源とは思えぬBGMの再現度とクオリティの高さには驚かされる。
文章で言うだけじゃ伝わりづらいかもしれないけど、これが本当に凄いのだ。サウンドディレクターは原曲作曲者であるZUNTATAのOGR(小倉久佳)氏が担当しているのもあってか、可能な限りGB音源で原曲に近い雰囲気を出しているのが凄まじい。
試しにちょっとこれを聴いてみてほしい!


兎にも角にもゲームボーイという制約が厳しいハードの中でしっかりダライアスをやっている一作であり、今遊んでも面白さが色あせておらず、そのクオリティの高さに驚かされる事請け合いです。

GBサーガイア5 GBサーガイア6

GBサーガイア7 GBサーガイア8

◆〆
ファンだけを狙い撃ちし、若干足元を見ているような特装版の価格設定や売り方には思うところもあるけれど、移植に定評のあるM2の仕事だけあって移植度は高い。また遊びやすくするための細かな配慮や設定も豊富で、オリジナルにはないバグがいくつか出てきているのは残念ですが、実に満足のいくコレクション作品でした。
さすがにレトロ枠なはずの『Gダライアス』が今回入っていないのは、下記にリンクしたインタビュー記事によると「限られた開発期間では入れることができなかった」という事らしい。

Gダラに限らずダライアスシリーズは派生作品や独自の魅力を持つ移植版が豊富なので、いつか『コズミックコレクション2』的なソフトが出てほしいですね(これカプコンベルトアクションコレクションの時にも書いたな)
『Gダライアス』は高難易度バージョンである『Ver.2』同時収録は当然として、内容が別物過ぎるAmiga版『ダライアスプラス』、Super Depth風味なゲームルールにアレンジされたケータイアプリ『ダライアスオーシャン』、そして評判が悪すぎて逆に気になるGBAの『ダライアスR』も……なーんて。

妄想ダライアスコズミックコレクション2

◆大規模アップデートによる新要素
2020年3月5日に新モードや新ガジェット、そしてさらなる移植3作品として『SAGAIA(SEGA GENESIS)』、『SUPER NOVA』、『ダライアスPLUS』を追加したPS4版のダライアスコズミックコレクションもダウンロード販売され、それに伴い先発のこのSwitch版もアップデートによってPS4版と同内容のものにパワーアップしました。

アーケードタイトルのダライアスシリーズには好きなゾーンから開始でき、パワーアップの状態も任意に設定できる『トレーニングモード』が、家庭用タイトルの一部作品には『ランキングモード』が追加。
さらにポーズメニュー時には『ゾーンマップ』が確認できるようになったり、初代ダライアスの永久防止として登場するザコの「ヤズカ」が出現するまでのタイマーを表示できる『ヤズカタイマー』『ボスのHP表示』、プレイ状況によって難易度(ランク)が変動するダライアス外伝では『難易度ランク表示』が確認できるようになるなど、かなりかゆいところまで手が届く便利機能が大量に実装されています。
より詳しい情報は下記のゲームニュースサイトの記事に纏まっているのでこちらで。
【新モード、新ガジェットなど新要素を追加】

いやぁ……それにしても発売から1年近く経過してここまで大型のアップデートが施されるとは思いませんでした。
しかも「〆」で「『コズミックコレクション2』的なソフトが出てほしい」とか言ってたら、『ダライアス コズミックコレクション2』の発売が今冬に本当に決まるというニュースも飛び込んできてたまげてしまった。
【『ダライアス コズミックコレクション2』開発決定! PS4版『ダライアス コズミックコレクション』も配信開始。早期購入で限定アバターがもらえる - ファミ通.com】

それでは、下記からはさらに追加移植されたダライアス3作品を紹介。

SAGAIA(SEGA GENESIS)
メガドライブ版サーガイア1 メガドライブ版サーガイア2

メガドライブ版サーガイア3 メガドライブ版サーガイア4

上記でも紹介しているメガドライブ版『ダライアスⅡ』の北米版。またダライアスⅡが増えた!
日本版との違いは『無敵コマンドの裏技が無くなっている』ぐらいな模様。他の裏技は日本版同様のコマンドで使用できます。
あとはまあ……日本のメガドラ版ではアーケード版から日本語訳されていたエンディングのテキスト等が、北米版なので当然英文になっているというくらいですかね。

SUPER NOVA
ダライアススーパーノヴァ1 ダライアススーパーノヴァ2

ダライアススーパーノヴァ3 ダライアススーパーノヴァ4

上記でも紹介しているSFCオリジナル作品のダライアス、『ダライアスフォース』の北米版。
タイトルが改題されている以外の違いは……イカモチーフのボス「DEVIL FISH(デビルフィッシュ)」の名前が「ICTHYION(イクシオン)」に変更されている点くらいでしょうか。欧米でのイカやタコの別名に『デビルフィッシュ』がありはするけど、それで海外で発売する際にわざわざ改名する必要性があったのかはよく分からない。
違いと言えばそのくらいっぽい!

ダライアスPLUS
ダライアスプラス1 ダライアスプラス5

ダライアスプラス2 ダライアスプラス6

アプデで追加された上記2作は国内版とたいして差異があるわけじゃない海外版であり、ぶっちゃけ内容的には水増し感があるチョイスでしたが、今回のアプデの本命はこちら!1990年9月に発売されたPCエンジンHuCARDの『ダライアスプラス』の移植!!
1990年3月にPCエンジンCD-ROM2で発売された初代ダライアスのアレンジ移植版『スーパーダライアス』を、CD-ROMと比べるとややスペックが劣る「PCエンジン HuCARD」でもプレイできるように作られた、同年9月発売のダウングレード版です。

スーパーダライアスでは家庭用ハードというのもあって画面構成は当然3画面から1画面にアレンジ、代わりにボスキャラを大幅に増やして26体と大増量していたのですが、このダライアスプラスでは10体削減されて全16体になってます。アーケード版からいるファッティグラットンやグレートシングまで削除されてるのはちょっと解せない!
またBGMもスーパーダライアスではCD-ROMである事を活用しAC版のものをそのまま収録していましたが、プラスではPCエンジン本体の内蔵音源に変更。ただこれはこれで味わいのあるBGMだったり。

こうやってみると性能の関係で劣化してばかりに思えますが、スーパーダライアスでのボスの耐久力調整やその場復活制への変更といったバランス調整はそのままで、プラスの方ではこれに加えてゲームオーバー時にセレクトを押すことで4面までならコンティニュー可能(5面以降でやられた場合コンティニューしても4面からの開始となる)だったり、一部のザコ敵の配置がAC版同様のものに再変更されていたりなど、後発な分さらなる調整が加えられた一本に仕上がっています。
聞くところによるとスーパーダライアスに存在した一部バグもプラスで修正されているとか。
ちなみにこのコズミックコレクションではSUPER GRAFX対応という部分も再現されていて、設定でスプライトのチラツキを少なくする事もできます。
あと難易度の変更はタイトル画面で「Ⅰボタンを押しながらセレクト」と入力する必要がアリ。

まあどうせなら『スーパーダライアス』の方を移植してほしかったというのも本音ではあるのですが、それは『ダライアスコズミックコレクション2』の方に期待しておく……!

ダライアスプラス7 ダライアスプラス8

ダライアスプラス3 ダライアスプラス4

◆関連リンク
※攻略・資料サイト
【ダライアス年表(ダライアスバースト アナザークロニクル オフィシャルサイト)】
【ダライアスWiki - アットウィキ】
【ダライアス】
【初代ダライアス攻略メモ(秋葉原Heyにて・Exバージョン) - 間もなく失われる技術 - シューティングゲーム部】
【ダライアスⅡ】
【~ 伊達シューター道 ~ダライアス外伝】
【1コインクリアの為のダライアス外伝講座: 不倒城】
【ダライアス外伝 ボス解説】
【ダライアスツインボス戦攻略&エンディング分岐条件】
【ダライアスプラス:各ゾーンボス配置】

※インタビュー記事
【『ダライアス コズミックコレクション』名作の復活に懸けるタイトーとエムツーのキーマンによるスペシャル座談会】
【【STG座談会:前編】2Dシューティングの伝統は海外が受け継ぐ時代!? 『ダライアス』制作秘話も】
【【STG座談会:後編】STGのeスポーツ参入はありうる? そして『ダライアス』シリーズの今後は?】
【「ダライアス コズミックコレクション」インタビュー前編】
【「ダライアス コズミックコレクション」インタビュー後編】
【「ダライアス コズミックコレクション」発売記念,ゲーム業界「ダライアス」ファン6名による語り尽くしの座談会!】
 
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