ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

19 2017

バットマンヴィランのキャバリエとバットファミリーのレスリーの二人のコンビが好きという話

前にツイッターでつぶやいたボヤキなんだけれどブログにも書いておこうと思い作成しました。俺の愚痴を聞いてくれ。

最初はツイッターのツイート埋め込み機能でパパッと済ませようとしたのだけれど、ツイートを並べただけだとブログ記事の文章としてはいまいちまとまりがなかったのでついでに加筆修正してます。
やっぱ楽しようとしたらあかんね!
古参ヴィランキャバリエ

バットマンの改心ヴィランで僕が特に好きなのはキャバリエことモーティマー・ドレイク。歴史的初登場は1943年の『Detective Comics #81』となかなかの古株。
見ての通り、西洋の騎士風の格好で悪事を働いてきた剣(レイピア)の使い手です。

そんな古株ヴィランである彼がバットマンことブルース・ウェインの父である故・トーマスの元同僚で、ブルースが幼い頃から彼の事を見守り続けているバットマンの正体を知る数少ないゴッサム市民の一人、レスリー・トンプキンスに命を救われた事により改心。
この「彼女の騎士になることを決意してボディーガードとして剣を振るうようになった」という改心の経緯がすごくツボなのだ……

それだけにこの設定を殆ど活用しないままリランチ(ニュー52)に突入し、現在は完全に無かった事にされたのがとてもつらい。
かつて敵だった相手が紆余曲折を経て意外な形で仲間になるのってベタだけど熱くない?

キャバリエとレスリーの出会い

キャバリエとレスリーの出会い2
邦訳本『バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル』より
あの西洋の騎士の格好は髪型含めあくまでコスチュームだったらしい

そんでね……レスリーのセリフがね……また良いんですよ。
レスリーがこれまで何度か対峙してきたヴィランのキャバリエをボディーガードにしている事に驚くディック。
「キャバリエが今のボディーガードなの?」と問いかけ、それに対してレスリーが「いいえ違うわ。彼はモーティマー・ドレイクよ」と返すのが本当にね……良い……

キャバリエとレスリーの出会い3
同じく邦訳本『バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル』より

そんなキャバリエだけど、前述したように世界観と設定を一新してストーリーを仕切り直したニュー52に突入してからはこの設定が破棄されてヴィランに逆戻り。
ニュー52ではどういう形で登場してるかというと、バットファミリーにボコられる有象無象ヴィランの一人だったりカメオレベルの出演だったりでしか姿を見せていないのであった。

ニュー52のキャバリエ
邦訳本『ダークナイト:姿なき恐怖(THE NEW 52!)』より

ニュー52のキャバリエ2
『Forever Evil: Arkham War #4』より

っていうか2017年8月現在この2回しか登場してない。あんだけ新設定でキャラが立ち始めてたのにこの仕打ち。今からでもリラ前のこの設定を復活させてほしいところだ。

ただリランチ前でもレスリーの騎士という設定があの後使われてたかというとそんなでもなかったようで、めっちゃ調べた所2010年11月の『Red Robin #16』でいつの間にか騎士風コスに再度身を纏ってレスリーのボディーガードをしている姿が描かれていた程度みたい。こんな程度じゃワイの乾きは満たせないぞ……

レッドロビン誌でのキャバリエ






ぶっちゃけね、僕レスリー・トンプキンスもキャバリエも単体では別段特に好きなキャラってわけじゃないんですよ。
でも『バットマンの仲間であるレスリーに命を救われたのをキッカケに、悪人を辞めて彼女の騎士として新たな道を歩み出した』というその展開と、キャバリエとレスリーの関係性がめちゃくちゃツボなんですよ。個人的に。
こういうのは『関係性萌え』というらしい。

というわけでDCコミックスには僕が求めているこの関係性への萌えが満たされるように何とか動いて欲しいという、まあそれを訴えるためだけの記事でした。

おわりです。
   
関連記事

0 Comments

Leave a comment