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21 2017

Super Famicom: The Box Art Collection(スーパーファミコン:ボックスアートコレクション)翻訳 ※作成中

スーパーファミコンボックスアートコレクション表紙

本書は英国の独立系出版社『Bitmap Books』から昨年1月に刊行された、スーパーファミコンで発売されたタイトルの『ボックスアート(要はパッケージイラスト)』を257タイトル収録したちょっと面白いコンセプトの本。
パッケージはゲームコレクターであるStuart Brett(Super Famicom Guy)氏から提供されたものであり、イラストは全て実物大で掲載されているのもミソ。なんか一部のパッケージ写真は値札シールがついたままだったり箱が結構擦れてたり、一部ゲームの日本語タイトルに誤表記があったりするのはご愛嬌。

あとカバーに日本語が入っているけど本書は洋書なので、中身のテキストは当然全て英語です。
SNES(Super Nintendo Entertainment System)じゃなくてわざわざスーパーファミコンと表記してる通り、収録されてる作品は全部日本版のパッケージなので、向こうの人からすれば相当マニアックな本なんだろうな~と思ったり。
絵を眺めて楽しむ分には英語の文章は気にする必要は無いかもしれませんが、Stuart Brett氏の前書きや各作品の解説が結構しっかり書かれている感じなので、頑張って翻訳してブログにメモっておこうというのがこの記事です。完訳は未定(ここ重要)。

あと管理人の英語力は翻訳アプリと英和事典サイトをフル活用してかろうじてなんとなく文章を読み取るというレベルなので翻訳の質には期待しないでいただきたい(ここも重要)。
本書が気になった方はアマゾンで少しだけ試し読みが出来るのでちょっとチェックしてみるのもオススメ。
PAGE 004 FOREWRD: STEVE JARRATT

PAGE 005 INTRODUCTION: STUART BRETT

PAGE 006 THE FIRST TIME: MASSAKI ENAMI

PAGE 007 A MAP FOR NEW DISCOVERIES: JAMES WRAGG

PAGE 009 WE LOVE VIDEO GAMES: VAN ORTON

PAGE 011 DAMIEN MCFERRAN: CHANGING LANES

PAGE 122 KAT'S RUN - ZEN NIHON K CAR SENSHUKEN(キャッツ・ラン 全日本Kカー選手権)
アトラスからリリースされたこのドライビングゲームは「Kカー」……小型車、マイクロバン、ピックアップトラックなどの日本の実在の軽自動車を対象としており、オートザムAZ-1、ホンダ トゥデイ、ホンダ ビート、スズキ・カプチーノ、アルト ワークス、スズキ・ジムニー 、スズキ ワゴンR 、三菱 ミニカ ダンガンZZ−4、三菱・トッポ、ダイハツ ミラTR-XXなどが登場。都市や砂漠、田舎、雪原といったマリオカートスタイルの7つのコースを採用している。

キャッツ・ランのパッケージはピンクに満ちた目を引くデザインとなっている。ライセンスされた全ての車と全プレイアブルキャクターはピンク色のチェック背景の前面に配置。説明書には本作が何らかのアニメ作品のゲーム化と勘違いしてしまいそうなデザインである各登場キャラクターの詳細も記載されている。

PAGE 154 MOTHER 2 GYIYG NO GYKUSHU(マザー2 ギーグの逆襲)
マザー2は、こちらでは『EarthBound』というタイトルで知られているRPGである。
街が眠る時間、ネスと呼ばれる主人公は世界征服を企む宇宙人の存在を知り、冒険の予感に胸を躍らせるのだ。
糸井重里による不思議な雰囲気を持ったシリーズ作品の一つであるこのマザー2は、奇妙なジャンルのBGM群や感心するほどユニークなセリフ回しが楽しめるため、日本と西洋では名作RPGとみなされている。

『マザー(ファミリーコンピュータ、1989年)』と『マザー3(ゲームボーイアドバンス、2006年)』のカバー同様、マザー2のボックスアートは真っ赤なカバーにタイトルロゴが入った実にシンプルな代物。
まさに90年代初期といった感じの非常にサイケデリックなカバーである北米版『EarthBound』のそれとは対照的だ。

PAGE 176 ROCKMAN X(ロックマンX)
スーパーファミコン初のロックマンは本家シリーズよりも後の時系列に設定され、ファンの間で高い人気を博してきたフランチャイズの新しいサブシリーズを確立することとなった。
主人公のエックスは“レプリロイド”と呼ばれるロボットの中でも、電子頭脳に異常をきたし悪意を持って人間を攻撃する“イレギュラー”を倒すために戦うのである。
新しいヒーローであるエックスは一人で戦うわけではない。同僚であるアクセル、ゼロと共に人類を守るために武器を手に取るのだ。

ロックマンXのボックスアートは新たに始まったサブシリーズの作風を伝えるため、ハードな雰囲気を持つ新しいビジュアルスタイルを示した。ゼロを左から登場させ、また宿敵であるシグマをエックスの後ろに配置し焦点を当てる事で重要キャラである事を現している。
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