ツルゴアXXX

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16 2018

瀬名詩織 設定メモ

[スリークストリングス]瀬名詩織_[プロフィール]
身長:165cm
体重:48kg
血液型:A
年齢:19歳
誕生日:1月10日
利き手:右
スリーサイズ:85/58/83
星座:山羊座
出身地:沖縄
趣味:海沿いを散歩

・撮影中、大波に足を取られて溺れたPを助けたことがきっかけでスカウトされた
(デレステ「瀬名詩織とのメモリアル1」)

※さりげなく「海が見えるお店で働いていた」という設定も語られる出会いのコミュ。
―海辺―

撮影中……

スタッフ「大波だー!気をつけろー!」
P「……!ゴボゴボゴボ……ゴボ……。…………………………………………。」

***

詩織「……大丈夫?ねぇ、大丈夫?」
P「あなたは……」
詩織「よかった。生きているわね……。」
P「人魚?」
詩織「……残念ながら、れっきとした人間なの。ほら、足だって。貴方が倒れていたから、ここまで走ってきたんだから。」
P「その足で立ちませんか」
詩織「立つって……どこへ……?」
P「ステージに……]
詩織「ステージ……?本当に大丈夫?とにかく、病院へ行きましょう。ほら、立って……。」

―診療後―

詩織「波に足を取られて、そのまま溺れるなんて……。撮影って大変なんですね。プロデューサーってお仕事も。これからは、気を付けて。では……。」
P「アイドルになってください」
詩織「……さっきのステージに立ってって話の続き?本気で言ってたのね……。……アイドルになったら、都会へ行かなくちゃならないんでしょう。私、海が好きなの。だから、海の見えるお店で働いていたくらい。海風がそよぐのが……夕陽を反射しながらさざ波がうちつけるのが……波音だけの世界が、好きなの。だから、海から離れるのは……。」
P「新しい海へ出てみませんか」
詩織「新しい海へ……出る……?」
P「眺めるだけではなく」
詩織「………わかりました。そこまで言うのなら、貴方が連れて行って。私の見たことがない、新たな海まで……。」


・海に居るのが好き
(シンデレラガールズ劇場第126話、デレマス「瀬名詩織(特訓前)」アイドルコメント、マイスタジオ、お仕事、「2014年誕生日アイドル紹介」親愛度MAXコメント、「2016年誕生日アイドル紹介」親愛度MAXコメント、「2017年誕生日アイドル紹介」通常コメント、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~30、Lv11~30、Lv21~30、デレステ「瀬名詩織【R】」プロフィール、親愛度50、「[白波の歌姫]瀬名詩織」ルーム、ルーム親愛度MAX)

シンデレラガールズ劇場第126話

詩織「私の事を知りたい…?そうね…海が好きだわ。海風がそよぐのが好き…。夕日を反射しながらさざ波がうちつけるのも好き…。波音だけの世界が好き…。そんな私がアイドルになれるの…?」

詩織「海に行きたいわ…」

詩織「この仕事が終わったら…海に…」

詩織「今日は海に連れていってくれる? これまでの歩みを思い出しながら、ふたりで眺めたいの。冬の浜辺でも…きっとあたたかいわ」

詩織「普段は、海は一人で見るわ…。けれど、今日は二人で見たい気分…ふふっ。夕凪みたいに優しい、プロデューサーさんと一緒に…」

詩織「誕生日にプロデューサーさんにと海に来るなんて…ふふっ。一人もいいものだけど、二人で見ると…もっと綺麗に見えるものね…」

詩織「海辺を歩くのが、好きね…。海には入れなくても、心がひとつになって…とても心地いいの」

詩織「撮影や収録で、海の近くに行けるお仕事…好きよ。昔見ていた海とは違う景色に感じて…」

詩織「事務所のみんなと、海に行く予定を立てていて…。想像以上に、期待で心が躍っているの」

詩織「いつか、海辺の家に住みたいわ…。いつも優しい潮風に包まれて、穏やかな暮らし…どう?」

詩織「一言に、海が好きと言っても…みんな違う理由があるのね。私は…海そのものが好き…」

詩織「そよぐ風、波音、水面のきらめき…。海が作り出すものに漂っていたいの。海以外に行きたいところもないのに…。こんな私が、舞台の上を歩くことなんてできるのかしら…。」

詩織「私は、海が好きよ。心に波を立てるようなものは何もなくて、ひたすらに心穏やかでいられるもの。けれど、美しくなるには、ぶつかりあって磨かれることも必要なのね。海を眺めていたときは、気づかなかった……。でも、ぶつかっても、優しく受け止めてくれる。この先も、プロデューサーさんとなら歩いて行けそう……。」

詩織「疲れた時は、海を眺めるの。海は力をわけてくれるから…」

詩織「夜の海も良いものよ。満天の星と紺色の海…いつか、あなたと…」


・故郷の海には思い入れがある
(デレマス「[マーメイドパラダイス]瀬名詩織+(特訓後)」マイスタジオ、親愛度MAX演出、「[白波の歌姫]瀬名詩織(特訓前)」アイドルコメント、デレステ「瀬名詩織【R】」ホーム、「[白波の歌姫]瀬名詩織」親愛度100、ホーム、「[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織」プロフィール、親愛度200、ホーム、シンデレラガールズ劇場わいど☆第144話)

[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織

詩織「海は私の故郷なの…」

詩織「いつかプロデューサーさんに故郷の海を見て欲しいわ…。本当に素敵なところよ…。きっと気に入ってくれると思うの…ふふっ」

詩織「さざ波の音と…頬を撫でる風…。夕陽の沈む海を見ていると…仕事に追われる日々が幻のようね…。故郷の沖縄を思い出すわ…。いつか…プロデューサーさんにも見せてあげたい…」

詩織「海は繋がっているけれど、やっぱり故郷の海が一番…」

詩織「故郷の海に勝るものは無いと思っていたわ。もちろん、今でも一番好きな景色は故郷の海だけれど……。でも、あなたが私を連れ出してくれて、世界には私の知らない景色がたくさんあるんだと気付いたの。ねぇ、プロデューサーさん。私、あなたと一緒ならもっと美しい景色を見つけられる、そんな予感がするわ。」

詩織「いつか、プロデューサーさんを故郷の海に連れて行ってあげたい…」

詩織「今日はありがとうございます、プロデューサーさん…。私に付き合って、沖縄まで来てくれて…。でも貴方を、どうしても連れてきたかったの…。ほら、見て…海がとっても綺麗よ…」

詩織「沖縄に来たのは、久しぶりに故郷の海を見たかったから……。 というのもあるけれど……この島を選んだのは、 貴方に、私の好きな場所を見せたかったの……。これまでお世話になって、そしてこれからもお世話になる貴方に、 もっと私という人間を知ってほしい……。 それと、私からお願いもあって……それは……。プロデューサーさんのことを、もっと知りたいの……。 アイドル活動をしていく上でも、私個人としても……。 時間はあるわ……だから今日は、たくさんお話しましょう……。」

詩織「沖縄にいた頃はよくこの島に来ていたわ…力をもらえるような気がして…」


しシンデレラガールズ劇場わいど☆第144話

・海を眺めるのが好きになったのは、幼い頃に友人とケンカした時に訪れた事がきっかけ
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」ビーチ スペシャルコミュ)

詩織「……あら、ごめんなさい。プロデューサーさん。海を見ていると…色々と、思い出してしまって…」
パーフェクト⇒詩織「内地へ行って…よかったなって思うの。貴方と出会ってからは…より一層、そう思っているわ」
グッド⇒詩織「子どもの頃…友人とケンカをした時に海に来てね。あの時かしらね…海の優しさを知ったのは」
ノーマル⇒詩織「細かな場所は違うけれど…これは、私が愛した故郷の海よ…。どこまでも続く、青い海…」


・実は泳げない
(デレマス「瀬名詩織1コマ劇場①」、デレマス「[マーメイドパラダイス]瀬名詩織(特訓前)」アイドルコメント、親愛度MAX演出、マイスタジオ(親愛度MAX)、「[白波の歌姫]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv11~20、テクニカルレッスンDa Lv11~20、「デレぽ」2018年8月23日、デレステ「[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織」ルームタップ時)

瀬名詩織1コマ劇場1

詩織「プロデューサーさんは気にせずに泳いできて…? 私は皆が楽しそうにしてるところを、ここで見てるだけで十分だから…。え…あの…私、ううん、なんでもないわ。ほら、皆待っているわよ?」

詩織「プロデューサーさんには教えてあげようかしら…実は私、泳げないの…。恥ずかしいから内緒にしてて…ね…?」

詩織「プロデューサーさん楽しそうに泳ぐのね…私も一緒に泳げたら…」

詩織「幼い頃海に潜ったの、泳げなかったけど。広くて…美しかったわ」

詩織「苦手を克服するための、レッスン…。もしかして、いつかは…泳ぎも?…いえ、何でもないわ」

詩織「プールの中でできる、トレーニングも…あるの?泳がなくていいなら…そのうち、お願いします…」

※その後、デレぽにてプールで櫂に泳ぎを教えてもらう詩織の姿が描かれた。

プールで泳ぎの特訓をする瀬名詩織

櫂「今日は詩織ちゃんたちとプールに行ってきたんだ!」#みんなでオフ
詩織「今日は泳ぎを教えてくれてありがとう。でも、やっぱり難しいわね。まだまだ、道のりは遠そう……。」
清美「案外いるんですよね。沖縄出身だけど泳げない人。友人にもいますよ。」
詩織「私の友人にもいるわ。県外の人に話すと驚かれるのよね。やっぱり意外みたいで。」
櫂「またそのうち行こうね。あたしならいつでも付き合うからさ!」
詩織「はい、是非。よろしくお願いしますね。」

詩織「みんなから泳ぎを教わっていて…。最初は秘密にしていたのが嘘みたい…」


・海辺の教会での結婚に憧れている
(デレマス「[ハッピーウェディング]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ)

[ハッピーウェディング]瀬名詩織

詩織「海辺の教会でウェディング…憧れます…。ふふ…憧れているだけ…」


・好きな色は青
(デレマス「[メイクオーバー]瀬名詩織(特訓前)」お仕事、「[オーシャンズギフト]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ)

詩織「青に惹かれているの。昔から…」

詩織「いつも…青に包まれていたいの」


・子供の頃、海鳥に追われた思い出があり、それ以来鳥が苦手になっている
(デレマス「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ、「ぷちデレラ」ベースレッスン Lv21~30)

詩織「走ったのは…海鳥に追われた時以来かも…。子供の頃の話です」

詩織「あ、鳥…少し、傍に寄っていいかしら?その、子供の頃に追いかけられてから、苦手で…」


・子供の頃は魚に憧れていた
(デレステ「[白波の歌姫]瀬名詩織」ルーム)

詩織「子供の頃、ずっと魚に憧れていた。今は…人で良かったと思うわ」


・貝殻集めが好きな模様
(シンデレラガールズ劇場第907話、デレステ「瀬名詩織【R+】」ルームタップ時、「[白波の歌姫]瀬名詩織+」ルーム)

シンデレラガールズ劇場第907話

詩織「この衣装で貝集めなんて、ダメかしら?…怒られるのも、たまにはいいかも」

詩織「前に見つけたあの貝殻…ここに飾ってみようかしら」


・沖縄の離島で生まれ育った?
(デレステ「瀬名詩織【R】」ホーム)

詩織「ちいさな島で生まれ育った、世間知らずだから……変でも許してね」


・故郷にいる家族は当初詩織のアイドル活動を心配していたが、現在は応援している
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv11~30)

詩織「故郷の家族からの手紙…文面が変わってきたの。前は心配ばかりだったのに、今は応援を…」


・両親はおおらかな性格をしている
(デレマス「[潮風の便り]瀬名詩織(特訓前)」お仕事)

詩織「父も母も、おおらかな人よ。時折、海の様子を教えてくれるわ」


・実家の定番料理はてびち
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」沖縄リポート スペシャルコミュ)

詩織「プロデューサーさん、沖縄料理はどうかしら?お口に合ったのなら、いいのだけれど…」
パーフェクト⇒詩織「そうね…我が家の定番は、てびちかしら…。今度、プロデューサーさんにもご馳走したいわ」
グッド⇒詩織「…え?おにぎりを温めるのが意外だった?ふふ…沖縄のコンビニならでは、だものね」
ノーマル⇒詩織「内地にはない食文化が、面白いでしょう?故郷の味を知ってもらえて、嬉しい…♪」


・人混みが嫌い
(デレステ「瀬名詩織【R】」ルーム)

詩織「人混みは嫌いだけど、ここは…。それほど混んではいないわね」


・人付き合いがやや苦手
(デレマス「瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~10、テクニカルレッスンVi Lv1~30、Lv1~10、Lv11~20、デレステ「瀬名詩織【R+】」ルームタップ時)

詩織「ねぇプロデューサーさん、私…人に好かれるのって難しいわ…」

詩織「人に何かを伝えるのは…苦手ね。私は、海のおおらかさに…甘えていたのかもしれないわ」

詩織「昔から、大人しい子って言われていて…でもそれは、感情表現が苦手なだけだったのかも…」

詩織「…すみません。まだ、その…人と目を合わせるのに、慣れていないみたい…。直さないと…」

詩織「自分の姿が、他の人からどう見えるか…忘れていたのかも。でも少しずつ、思い出せてる…」

詩織「人当りを柔らかく…。人に好かれるようになりたくて…」


・学生時代は学校が終わると海を眺めに行ったり、友人とおしゃべりをして過ごしていた
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」沖縄リポート スペシャルコミュ)

※「ゆんたく」とはおしゃべりという意味の沖縄の方言。
詩織「赤瓦と、ハイビスカスが映える道を歩いていると…沖縄にいた時のことを、思い出すわ…」
パーフェクト⇒詩織「この道を…プロデューサーさんと、歩いていると…とてもやさしい気持ちになれるわ」
グッド⇒詩織「放課後に…数少ない友人と、ぜんざいを食べながら、ゆんたくしたものよ。ふふ、懐かしい…♪」
ノーマル⇒詩織「学校が終わると、海へ行って…日が暮れるまで海を見ているような子だったの」


・小さい頃は鍾乳洞がお気に入りスポットでよく両親に連れて行ってほしいとねだっていた
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」沖縄リポート エピソードコミュ)

詩織「この後のロケである鍾乳洞は、30万年という長い年月をかけて作られた自然の遺産……勿論、雨でも楽しめますよ。」
美紗希「鍾乳洞かぁ。さっき調べてみたけど、とっても綺麗な場所なんだよねぇ!メインの案内は、詩織ちゃんがいいかも☆」
雪菜「あっ、なるほどぉ。鍾乳洞を背に解説する詩織さん、きっとキレイですよねぇ。より視聴者さんい、情報が伝わりそう!」
詩織「じゃあ……任せていただこうかしら。沖縄の海だけではなく、鍾乳洞もお気に入りで……何度も訪れたことがあるの。」
周子「そうなんだ?観光スポットだから、あんまり来てなさそうって思ってたんだけど、しゅーこちゃんの予想は外れかー。」
詩織「小さな頃に、家族と来て……その時に、落ち着く雰囲気が気に入ったの。連れて行ってと、よくねだったりもして……。」
美紗希「あたしも、お気に入りの場所は何度も連れて行ってほしいって、おねだりしたなぁ♪で、また好きになっちゃって☆」
詩織「憶えていないことも多いけれど……あの時の景色を今でもはっきりと思い描けるのは、きっと……好きだから、ですね。」
周子「へぇー。詩織さん思い出の景色ってやつだね。解説も丁寧だろうし、こりゃ楽しみだ。ファンも喜ぶだろうなー。」

※エピソードコミュ結果:エクセレント
詩織「みなさんの期待を力に変えて……私の、かけがえのない景色を、見せたいわ。プロデューサーさん、貴方にも……。」

※エピソードコミュ結果:ノーマル
詩織「は……改めて、詳しく打ち合わせをしましょう。青の泉に、石筍群……自然の神秘を、楽しんでもらえるように。」


・詩を描くこともある
(デレマス「[マーメイドパラダイス]瀬名詩織+(特訓後)」お仕事(親愛度MAX))

詩織「詩を書いてみたの…プロデューサーさんに読んで欲しいわ…」


・「頼りになる人」と人に思われたいらしい
(デレマス「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織+(特訓後)」マイスタジオ)

詩織「頼りになる人…。そんな風に思われたい望みも、じつは…」


・髪は念入りに手入れしている
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv21~30、デレステ「[ドリームブライト]瀬名詩織」ホーム、ルーム)

詩織「髪の手入れは、念入りに…。だってプロデューサーさんが、綺麗って褒めてくれたもの…」

詩織「髪にツヤがあると、少し心が躍るの…。」

詩織「髪の手入れは、昔から気を遣ってるの。潮風は傷みやすいから…」


・ヘアブラシは天然毛のものが好き
(デレマス「[ドリームブライト]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ、「[ドリームブライト]瀬名詩織」ルームタップ時)

詩織「ブラシは…天然毛が好みなの」

詩織「綺麗な髪の秘訣…?そうね…天然毛のブラシを使っていること、かしら…」


・髪を見ることでその人の人となりが分かる
(デレマス「[ドリームブライト]瀬名詩織(特訓前)」マイスタジオ、デレステ「[ドリームブライト]瀬名詩織」ホームタップ時)

[ドリームブライト]瀬名詩織

詩織「髪を見ると…人がよくわかるわ。悩みはなさそうね、渚ちゃん」

詩織「枝毛も、切れ毛もない…真っ直ぐな性格が、髪質にも表れているわ…」


・帽子を被っていないと不安になる。また帽子は色々集めている模様
(デレマス「アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」エクストラコミュ、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~10、Lv21~30、「[メイクオーバー]瀬名詩織(特訓前)」アイドルコメント、マイスタジオ、お仕事、お仕事(親愛度UP)、親愛度MAX演出、マイスタジオ(親愛度MAX)、シンデレラガールズ劇場第804話、デレステ「瀬名詩織【R】」ホームタップ時、ルームタップ時、「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織」ルームタップ時、「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織+」ホーム、、「[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織」ルーム親愛度MAX、デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」ビーチ ノーマルコミュ、デレステ「[昏い海には愛の歌を]瀬名詩織」ルームタップ時)

[メイクオーバー]瀬名詩織

詩織「プロデューサーさん…今日はとてもいい日ですね。みな笑顔で…幸せに溢れています」
パーフェクト⇒詩織「私の世界を変えてくれるのは…プロデューサーさんです…。今も…これからも…」
グッド⇒詩織「プロデューサーさん…ここは人が多いですから…いつかふたりで静かな海に…」
ノーマル⇒詩織「帽子は…恥ずかしいので…。室内で被ってるほうが恥ずかしいのですか…?」

詩織「帽子がないと、不安に…。自分を守っていた殻を、取り払われてしまうようで、少し…怖いの」

詩織「帽子に合わせた着こなしがオシャレだって、ファンの人が…。意識してはいなかったけど、嬉しい…」

詩織「プライベートでは、あまり目立たないように…。そんな理由で帽子をかぶるのは、新鮮だわ…」

詩織「どう…かしら? ふふっ、やっぱり似合わないわよね。でも、今日は…慣れないキャスケットを、試してみるのもいいかも…と思って。それに…プロデューサーさんに、普段と違う私も見せたかったから…」

詩織「この帽子が似合う私…想像してみたら、楽しくなっていたの…」

詩織「心も軽くなりそう…帽子の力ね」

詩織「プロデューサーさんにはこの帽子…あら、こっちもお似合いね」

詩織「次のオフには…この帽子を被って、歩いてみようと思うの。その時、隣にプロデューサーさんがいてくれたら…きっと楽しいわ…」

詩織「貴方に出会わなければ…こんな帽子を試すこともなかったわね」


シンデレラガールズ劇場第804話
いきつけの帽子屋があるとか

詩織「帽子は被らないとね。日焼けすると、赤くなっちゃう…」

詩織「被ってみる?気に入ったなら、あげるわ。替えはたくさんあるから」

詩織「帽子がないと落ち着かないわね…。え、紅白帽?…似合うかしら?」

詩織「帽子をクイッ…。少し格好つけてみたのだけれど、どうかしら?」

詩織「帽子選びに付き合ってほしくて…。貴方が選んだ帽子を被りたいの…」

詩織「プロデューサーさん、帽子選びを手伝ってくれてありがとう。悩んだけれど…どうかしら?」
パーフェクト⇒詩織「カジュアルなものも増えたわ。昔は、つば広のものばかり手にしていたけど…良い変化よね…♪」
グッド⇒詩織「美紗希さんが作ってくれたドリンクを片手に、海を眺める…なんて贅沢な時間なのかしら…ふふっ」
ノーマル⇒詩織「褒めてくれてありがとう、雪菜ちゃん。ええ…日差しが強いし、水着にも合うと思って…♪」/p>

詩織「つばの大きな帽子は好きよ。小さな海風だって捉えることができるから…」


・「[白波の歌姫]瀬名詩織(特訓前)」で持っている帽子はお気に入りのもの
(デレステ「[白波の歌姫]瀬名詩織」ホームタップ時)

デレステ[白波の歌姫]瀬名詩織

詩織「きゃっ!…ふう、帽子を飛ばさなくてよかった…結構気に入ってるの」


・色々なファッションを試してみたいらしく、また肌を出す衣装は特に気にならないらしい
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちプロフ、ぷちTOP Lv11~30)

詩織「服も、帽子も…いろいろなものを試したいわ。だって、挑戦を楽しむのがアイドルでしょう?」

詩織「肌を出す衣装も…あまり気にならないの。海風のように、舞台の空気を肌で感じるから…」


・洋服を選ぶ基準は「散歩する時リラックスできるか」
(デレステ「瀬名詩織【R】」ルームタップ時)

詩織「散歩するとき、リラックスできるか。洋服を選ぶ基準はそれね…」


・走ることが苦手
(デレマス「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織(特訓前)」アイドルコメント、マイスタジオ、お仕事、LIVEバトル、「ぷちデレラ」ベースレッスン Lv1~30、Lv21~30、デレステ「[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織」親愛度100、ルーム)

[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織

詩織「私…走ります。走って…みます。これまではいつも、距離を置いて見守るだけでした。でも時には自分から動くことも大切ですよね。いきなり速くは走れないけど…私なりのペースで…」

詩織「1周くらいは…どうにか…」

詩織「青色吐息…です。はぁ…はぁ…」

詩織「こ、呼吸を…整え…て…」

詩織「走るのは…不得意なの。でも…川を泳がせるのは、もっとダメ…。ほら、危ないもの…ね?」

詩織「前よりは…ちゃんと、走れてる…。思い込みじゃないわ…。進歩してるって、感じるもの…」

詩織「はぁ……ふぅ……。ゴールです、プロデューサーさん……。速い人と比べてしまったらとても遅いけれど、それでも、最後まで走りきることができたわ……。途中、足を止めてしまいたくなる時もあったわ……。だけどそんな時には、プロデューサーさんが声をかけてくれて、とても励まされたの……。ありがとうございます、プロデューサーさん……。貴方と一緒なら運動場だけでなく、アイドルの世界という大海も、私らしく進んでいけるわ……。」

詩織「走ったのは久しぶりで…。あの海鳥、今も人を追いかけているのかしら…」


・ダンスは得意ではない
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~10、テクニカルレッスンDa Lv1~30、Lv1~10)

詩織「踊りは…とても苦手。それが、アイドルとしての今の私。…変われるかしら」

詩織「……あっ、ごめんなさい…。ダンスに、集中してると…どうしても、他に気が回らなくて…」

詩織「んっ…足が、もつれて…。ダンスって、こんなに足が重く感じるなんて…知らなかったわ…」


・歌うことはもともと好き
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv11~20、Lv21~30、デレステ「瀬名詩織とのメモリアル2」)

詩織「歌うことは、好き。好きなことで褒められるのは、嬉しい…。この幸せを、積み重ねましょう」

詩織「最近は、自分の歌声に自信が出てきて。お風呂でつい歌ってしまったり…普通のことよね?」

―レッスンルーム―

詩織「初めてのレッスン……上手くできるかしら……。」
P「まずは楽しもう」
詩織「……ええ、そうね。えっと……今日は歌の練習だったかしら。失敗しても、どうか笑わないでね。」

―レッスン後―

詩織「ふぅ……基礎練習といっても、なかなか難しいものね。これがステージで歌うために必要な技術……。私、ちゃんと歌えるようになるかしら?」
P「大丈夫」
詩織「……本当に?この短時間で、わかるものなの?」
P「綺麗な歌声だった」
詩織「……ありがとう。あなたにそう言ってもらえると、勇気が湧いてくるわ。ごめんなさい、少し……不安だったの。故郷から離れて歌うことがこんなに違うなんて思わなかったから……。」
P「今までも歌を?」
詩織「ああ、そんな本格的なものじゃないの。海辺で波音を聴いているうちに、無意識に口ずさんでしまっていて……。故郷の海を眺めながら、心のまま口ずさむと何となく海と一つになれる気がしたの。その瞬間がとても気持ち良かったから……つい、ね。」
P「聴かせてほしい」
詩織「聴かせて欲しいって……いつもの歌を?……突然言われると少し困るわね……。そうね……故郷の海を思い出して……優しくて穏やかな、あの力強い海原のように……。」

―詩織は澄んだ声で静かに歌いだした……―

詩織「……ふう。どうだったかしら?」
P「すごい、海が見えた」
詩織「ふふっ……大げさね。でも、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。……実はね。海を眺めながら、ふと考えることがあったの。この歌声は、潮風に乗ってどこまでも遠くへ……私の行ったことのない果てまでも届くのかしらって……。」
P「この海をステージの上から届けよう」
詩織「ステージの上……ふふ、ダメね。私ったら……。こんなに胸は高鳴っているのに、とても怖いの。ずっと、私の心の中は穏やかな海のように凪いでいたのに、今は波打つように激しく揺らいでいる……それが、怖い。こんな感情、初めてだから……私という存在が、この大きな感情の波に流されてしまいそうで……。」
P「一緒なら大丈夫」
詩織「一緒……そうね、あなたとなら……あなたなら、信じられるから。一緒に届けましょう。たくさんの人に、私の歌声で……私の心の中にある、美しい故郷の海を……。」


・雨も好きな天気
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」ホテル スペシャルコミュ、琉球ガラス作り スペシャルコミュ)

詩織「海沿いを散歩するのは、もう少しあとにしましょうか。まだ雨が降っているものね…」
パーフェクト⇒詩織「いずれ雨も止むでしょう。それまで…プロデューサーさん、アフタヌーンティーは、どうかしら?」
グッド⇒詩織「私は、雨が降る海も好きよ。ざぁ…ざぁ…と、雨音と波の音だけが聞こえて…とても心地いいの」
ノーマル⇒詩織「あら…部屋からも、海が見えるの?それは、素敵ね。時間を忘れて、見てしまいそう…」

詩織「雨は…嫌いじゃないの。雨粒や、湿った空気も…自然と触れ合えている気がして…」
パーフェクト⇒詩織「どんな天気であろうとも…貴方となら、楽しい一日に変えることができそうね…♪」
グッド⇒詩織「ここの天気は厳しいときもあるけれど…海や太陽、風が私の一部なのだと…今は思うのよ」
ノーマル⇒詩織「大人しい子だったけど…家よりは、外にいる子だったわ。きっと、海が…私を呼んだのね」


・台風が来ると一家団らんができる日だったのもあり、あまり怖さは感じないとのこと
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」琉球ガラス作り スペシャルコミュ)

詩織「梅雨が終わったら、いよいよ夏が来るの。そして…それは、台風の季節が来ることでもあるわ」
パーフェクト⇒詩織「季節がめぐることに、感謝しなければね。一日一日が…貴方と共に過ごす時間だもの」
グッド⇒詩織「台風の日はね…一家団らんの日なのよ。だから、自然と怖くないの。ふふっ、不思議かしら…」
ノーマル⇒詩織「海には行かないわ。海は綺麗だけれど…怖い一面もあることを、教えられて育ったもの」


・天気予報のチェックをしばしば忘れてしまう
(デレマス「アイドルプロデュース 雨に映える琉球~ニライカナイの空~」ホテル スペシャルコミュ)

詩織「沖縄の人は、天気予報ってあまり見ないの。うちなーんちゅあるある…といったところかしら」
パーフェクト⇒詩織「降っても気にしない、ともいうわね。もし降られても…貴方との思い出になったと思えば…♪」
グッド⇒詩織「傘がなければ、雨宿りを…。そう急ぐこともないもの…のんびりも、悪くないものよ」
ノーマル⇒詩織「上京した今でも、天気予報を確認するのを忘れてしまうことがあって…困ったものね…」


・とある出来事がきっかけで、(2019年5月現在)文香とは互いに唯一呼び捨てし合う仲となっている
(シンデレラガールズ劇場第1260話、第1292話、「デレマスチャンネル 2nd season」第6回、「第39回アイドルLIVEロワイヤル」白波便り)

シンデレラガールズ劇場第1260話 シンデレラガールズ劇場第1292話

文香「さて……冒頭でお伝えした通り、本日はとある方々から手紙を預かってきました。私もまだ読んでいないので、皆さんと一緒に楽しませて頂きますね。……一通目は、詩織から。『親愛なる文香へ。デレマスチャンネルへのご出演、おめでとうございます。』……ありがとうございます。『改めて文をしたためるのは面映いものですが、以前教わったように想いが自然と流れる場所、海の見える喫茶店に来てみました。とても心の落ち着く場所なので、日記を書くのにも適していると思います。そして、お喋りにもぴったりです。麻理菜さんも誘って、また三人でお話に花を咲かせたいですね。かけがえのない友人として、これからも頼りにしています。メリークリスマス……詩織より』………………あ、失礼しました。つい感慨に浸ってしまって。読む前に、どなたかわかっていた方もいらっしゃった様子。鋭い方なのでしょうね。詩織、とても素敵な手紙をありがとうございます。……言葉の端々から溢れる優しさ、ひしひしと感じました。……はい、詩織の書く文章は美しいと、私も思います。皆さんが、詩織の名前をたくさん呼んでくださったこと……本人にも伝えておきます。……もしくは今、見ているでしょうか。詩織や麻理菜さんとは、時々お出かけをするんです。例えば……詩織はこの前、行きつけの帽子屋さんに連れて行ってくれました。麻理菜さんからは、サンドイッチの美味しいレシピを教わりました。次のお休みの日に作ってみる予定です。」

※出現時
文香「…皆さんに質問です。最後に手紙を書いたのは、いつですか?」
詩織「最近は、あまり書くこともないですよね。それでも、やっぱり…」

※LIVE開始時
文香「…伝えたい想いがある時は」
詩織「筆を執るのがお勧めです」

※勝利
文香「…心配いりません。受け取った人はきっと、心から喜びますから」
詩織「だから勇気を出して、書いてみてください。大切な、あの人へ…」

※引き分け
文香「詩織、お手紙ありがとうございました。嬉しかったです…とても」
詩織「ふふ、良かった…気恥ずかしくても、書いた甲斐がありました」

※敗北
文香「…感謝の想いや、励ましの言葉、きっかけは何でも良いのです」
詩織「面と向かって話すより、文字にした方が伝わる言葉もあります」


・アイドルになる前は『将来の夢』というものを持っていなかった
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv21~30、デレステ「瀬名詩織の特訓エピソード」)

詩織「思えば私に、将来の夢なんてなかった…。でも今は…貴方の夢が、生きがいにすら感じるわ」

詩織「海風がそよいで、夕陽を反射しながらさざ波がうちつけて、波音が優しく響く……。海は何も求めないでしょう。ただただ、優しく、包み込んでくれる。それが心地よくて、生まれ育ったところが好きだった。でも、プロデューサーさんには、見事に、私の甘えを見抜かれてしまったわね……。そう、優しさに甘えていたの。日々、寄せては返すものを眺めているだけでただただ時間が過ぎていく……私は、ずっと傍観者でいると思っていたわ。それなのに、アイドルを始めてから……。私も求められたい。まだ諦めたくない……そんな気持ちが、大きな波となって打ち寄せるの。怖い気持ちもあるけれど、プロデューサーさんなら信じられる……。だから、ここから始めたいの。私は貴方をプロデューサーとして求めて、貴方は私をアイドルとして求める……。依存じゃない。必要としあう関係……。さぁ、手を取って。私も貴方を支えるから。足跡を残しながら、共に、新たな海へ……。」


・何かしらの忘れたい過去がある?
(デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~30、Lv21~30、デレステ「瀬名詩織【R】」ホームタップ時、ホームタップ時親愛度MAX、ルーム、「[ドリームブライト]瀬名詩織+」親愛度300、「営業コミュ」遊ぼう!海の友だち!)

詩織「何かを失うのは、辛いこと。でも…何かを得ること自体を拒むのは、それ以上に悲しいわ」

詩織「消し去ってしまいたいような想い出は、プロデューサーさんにも…?いえ…聞かないでおくわ」

詩織「漂っているだけ。…そうね、そんな時間ばかり過ごしてきたわ」

詩織「私の奥底に沈めた気持ち、すくってくれるの…?」

詩織「今までごまかしながら歩いてきたのに。貴方には通用しないみたい…」

詩織「昔を思い出すわ。沈めてしまった気持ちのことも…」

詩織「思えば私は、ずっと眠っていたのかもしれないわ。心の海という、深く停滞していた世界で、ただただ、変化を待つだけだった……。けれど……いつか夢は覚めるもの。色褪せない過去より、変わりゆく今へと連れ出してくれたのは……プロデューサーさん、貴方よ。今はまだ、光の強さに目が眩んでしまうこともあるわ。でも、この輝きを灯りにしたら……きっと大丈夫。移ろう景色を恐れず、進むことができるわ……。」

美由紀「すぅ……かにだよー……。」
詩織「ふふ……寝ちゃってる……。可愛いわね……。私たちが妹にしちゃいたいくらい……♪」
海「ね、詩織さん。詩織さんって、明るくなったよね。昔よりずいぶん、さ。」
詩織「……そうかしら。そうね……もし、そう感じてもらえるなら、海ちゃんのおかげよ。」
海「ウチの?」
詩織「ええ。そして、みんなのおかげ。アイドルの仲間に……ファンのみんな……そして、出会わせてくれたプロデューサーさん……。明るいのは、みんなよ。みんなと一緒だから、私、思えるようになったの。……今が楽しいって。」
海「そっか。……。その……詩織さん……。」
詩織「なあに、海ちゃん?」
海「ああ、いや、なんでもないよ。へへっ、そうだね、ウチも詩織さんと一緒だと、楽しいよっ。」

海『……「今」が楽しい、か。きっといつか、詩織さんのほうから何か話してくれるよね。だから……うん。また風がやってくるのを待つさっ。』


・悩んだときに、海を散歩していると、海風が背中を押してくれるらしい
(デレステ「瀬名詩織のウワサ」)

・波の音だけが入ったCDを何枚も持っているらしい
(デレステ「瀬名詩織のウワサ②」)

・人波にも弱いらしい
(デレステ「瀬名詩織のウワサ③」)
  
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