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27 2018

速水奏 設定メモ

[暁天の薄闇]速水奏_[プロフィール]
身長:162cm
体重:43kg
血液型:O
年齢:17歳
誕生日:7月1日
利き手:右
スリーサイズ:86/55/84
星座:蟹座
出身地:東京
趣味:映画鑑賞

・高校生活に疲れや退屈を感じ(?)、海岸で黄昏れていた時にPにスカウトされた
(デレステ「速水奏とのメモリアル1」、デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~30、デレステ「速水奏【R】」プロフィール、親愛度50)

―海岸―

奏「……はぁ。今日は……いろんなこと、ありすぎたな。なにがなんだか、自分でも……。高校生活なんて、しょせん全部遊びなの?だとしたら……私って、なんなのかしら。」
P「(声をかける)」
奏「……?悪いけど、今、話しかけないでくれる?そういうの、求めてないから。いまの私、怒りと悲しさと寂しさを、ミキサーにかけたみたいな状態なの。そんな心境で、誰かと話す気分じゃないし。だから、ひどい言葉を浴びせられるのがイヤだったら……。ここからすぐに立ち去って?」
P「(立ち去るか迷う)」
奏「…………。あ、待って。あなた、どうして私に声をかけたの?ナンパにしては、ぎこちないよね。」
P「(スカウトする)」
奏「あら、名刺? プロデューサー……あなたが?ふぅん……私をアイドルに……?冗談でしょう。そういう人、多いのよね。」
P「本気だ」
奏「みんな、そうやって言うのよ。でも、そうじゃない。傷つくのはいつだって言われた方なのに。そんな嘘、もう慣れちゃった。
P「(本気でスカウトする)」
奏「うーん、どうしようかなぁ……。フフ、こうなったら、ヤケね。今日の私、おかしいから。そんなに誘いたいなら……。いま、この場で、キス……してくれる?してくれたら、なってもいいよ。どう? あなたにできる? ……なんてね。」
P「わかった」
奏「えっ……ホントにする気?……ふふっ、まさか乗ってくるなんて。あなた……本気なんだ。それとも、まんざらでもなかった?いいよ。なら、つきあってあげる。アイドル、やってあげるから……私をここから連れ出して。あと、それから……プロデューサーさん、顔が赤いよ?ふふっ!」

奏「私がアイドルになった理由ねぇ…。そんな話、いつだってできるじゃない。そうでしょ?」

奏「そうねぇ…アイドルになってしたいことは、変身と、籠絡と、あと…復讐?でも、あなたの言葉に習うなら、魅了…かしら。それがアイドル速水奏ってことね。報酬のキスを忘れずに♪」

奏「はじめて声を掛けられたとき、私、冗談だと思ったの。でもプロデューサーさんの目を見て、気づいたんだ。この人は、本気で私がアイドルになれるって信じてるってね。少し照れくさくて嬉しくて、からかっちゃったけれど!今でもあの嬉しさは覚えてるわ。だから私、あなたの期待に応えてみせる。それが、私の感謝のカタチ。見守っていてね!」


・学校ではマジメな方らしい
(デレマス「速水奏(特訓前)」マイスタジオ、「[CDデビュー]速水奏(特訓前)」お仕事、デレステ「速水奏【R】」ホーム)

奏「学校じゃマジメな方なんだけど…」

※学校ではアイドルをやっていることを黙っていたらしい。
奏「CDデビューなんて。真面目だったのに、学校でお仕事がバレちゃう」

奏「そう、マジメなふりしてるの。マジメでしょ?」


・普通に緊張するタイプとの事
(デレマス「速水奏(特訓前)」お仕事、「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」スタジオ収録 プロデュース、スペシャルコミュ、「[シンデレラドリーム]速水奏(特訓前)」マイスタジオ、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv21~30、デレステ「イベントコミュ Tulip」第4話)

奏「わ、私だって緊張くらいするわ」

奏「緊張するな…キスしてくれたら治るかも。…ふふ、バカね、冗談よ♪」

奏「プロデューサーさん忙しい? 休憩時間だから一緒に話したいんだけど…」
パーフェクト⇒奏「プロデューサーさんと話してるだけでも緊張がほぐれるのよ、ふふっ!」
グッド⇒奏「プロデューサーさんと話したいだけって理由だけじゃ…ダメ?」
ノーマル⇒奏「プロデューサーさんも忙しいものね。気にしないでいいわよ」

奏「実はちょっと緊張してるの。LIVE以外の仕事ってあんまり慣れてないのよね」
パーフェクト⇒奏「女の子が不安な時は一緒にいて、笑顔の一つでもくれればいいのよ、プロデューサーさん」
グッド⇒奏「ちゃんと私のこと見ててくれなきゃ嫌よ、プロデューサーさん」
ノーマル⇒奏「アイドルはやっぱりこういうバラエティの収録にも慣れなきゃいけないのかしら…」

奏「これでも緊張に震えてるんだから。例えば唇なんて、ほら…ね?」

奏「私だって、緊張くらいするわ。それがたまたまオーディションで、注目された瞬間だっただけ」

※デレステではステージ本番前でも意外と緊張しておらず、「ステージに上がるまで実感がわかないタイプ」と語っている。
―LIVE会場―

美嘉「……ついに、当日かぁ。よーしっ!本番だよっ!今日は、はりきっていこーねっ★」
フレデリカ「はいはーい♪」
奏「えぇ。よろしく。」
美嘉「あ、あれ……みんな、あんまり緊張してない?まぁ、頑張るぞーってメンツじゃないけど……本番だよ?」
奏「私は、ステージに上がるまで、実感がわかないタイプだから。」


・夜が好き
(デレマス「[ミッドナイトレイヴ]速水奏(特訓前)」マイスタジオ)

[ミッドナイトレイヴ]速水奏

奏「夜は好き。隠してくれるから」


・歌うことが特に好き
(デレマス「速水奏(特訓前)」お仕事、「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」エンドレスプロデュース スペシャルコミュ、「ぷちデレラ」テクニカルレッスンVo Lv21~30、Voレッスンエピソード1、2、デレステ「速水奏【R+】」ホーム)

奏「歌は好き。気持ちいいじゃない?」

奏「プロデューサーさん、やっぱり私LIVEしたいわ。収録もいいけど…やっぱり、歌う方が好きだもの」
パーフェクト⇒奏「皆の応援が私をスポットライトに導いてくれる…そう信じてるわ。だって、アイドルだもの、ね♪」
グッド⇒奏「LIVEならファンのみんなやプロデューサーさんの顔が見られるでしょ?」
ノーマル⇒奏「歌やダンスだけじゃないから…アイドルって本当に大変な仕事だわ。ホントに」

奏「歌はいいわね。好きだわ。気持いいじゃない。シンプルな答えね」

奏「ボーカルレッスンを受けて、いろいろ気づけたわ。歌にはそこそこ自信あったんだけど……感情を込める前に、技術が伴わなきゃダメね。ふふっ、想いだけじゃダメなんて、口づけみたい。たしかに感情をぶつけるだけの乱暴なやり方じゃ、想いは伝わらないわ。うん、やっぱりアイドルを目指したのは正解かも。いろいろと新しい発見があって楽しいよ。自分を客観視するのは、痛々しいけど。もしかして、プロデューサーさんも私の知らない私に気づいていたりするのかしら?なんて、さすがにそこまで望むのは早いかなじゃあ、プロデューサーさん。私の歌を聞いてみてよ。私がどんな思いを込めて歌っているか、伝わったら……うれしいわ。」

奏「歌って、いいわよね。聞いていると胸震えるし、歌っていれば気持ちがいいもの。もっとも、伝える側は大変だけどね。曲と詩の世界が合わさって、まるでひとつの物語を伝えているみたい。でも、悲しい歌ばかり好んでしまうのは不思議だけど。プロデューサーさんは、どんな歌が好き?私は、激しくて悲しい、恋の歌が好きかしら。破滅に向かうような、そんな歌……。もっとも、歌うなら希望がある歌がいいわね。歌の世界にまで救いがなかったら、切なすぎるもの。……そう思わない?まぁ、アイドルとしてはどんな歌も歌いこなすつもりよ。可愛い歌も激しい歌も……そのための、レッスンなんだから。ふふっ。」

奏「歌うのは好き、だって気持ちいいじゃない。キスと同じくらいに、ね」


・勝負事には強く、また負けず嫌いな性格
(デレマス「速水奏(特訓前)」LIVEバトル、「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」スタジオ収録 ノーマルコミュ、デレステ「速水奏【R】」ホーム、「イベントコミュ Nocturne」第1話、第2話)

奏「勝負事って結構強いのよね」

奏「やっぱり料理上手な子たちが集まってるのかしら? でも、私だって負けないわ」
パーフェクト⇒奏「プロデューサーさんが私を選んでくれたんだもの、一番になりたいのは当然じゃない?」
グッド⇒奏「あら、負けず嫌いな女の子って嫌い? そう…おしとやかな方が好みなのかしら…」
ノーマル⇒奏「この日のために練習までしたんだものね、まぁ…大丈夫よ」

奏「勝負事は強い方よ。女の勘のおかげかしら?」

奏「涼はどう?ビリヤード。」
涼「え?ああ。やったことくらいはあるけど……。」
奏「そう。じゃあ大丈夫ね。3人だけど、ナインボールで。……始めましょ。」
瑞樹「ふたりとも、なかなかやるじゃない?でもね……勝利は私のものよ!えいっ!……ああっ。」
奏「力み過ぎですよ。川島さん。最後は私が決めさせてもらいます。……あ。」
涼「あははっ。ふたりとも、しまらないな。よっ……。おっし、入った!アタシの勝ちだな!」
瑞樹「……まあ、なかなかやるじゃない?ビギナーズラックってあるわよね。わかるわ。」
奏「自信無いなんて言っておいて油断させて……意外としたたかね?」
涼「どんだけ負けず嫌いなんだよ、アンタたち……。でも、ずいぶん言ってくれるじゃねーか。アタシの本気、こんなもんじゃないよ?」
奏「あら……良い顔するようになったじゃない。いいわ。もう一戦いきましょう?」
瑞樹「そうね。ちょうど肩も温まってきたところだし。簡単に勝ちを譲る私じゃないってこと、教えてあげる!」
涼「へへっ。次も負けないよ?いいぜ、かかってきな!」

こうして、熱いビリヤード対決……ではなく、熱い撮影は遅くまで続いた……

美波「今日の撮影のテーマは『青空の下で爽やかな笑顔』!お天気にも恵まれて、絶好の撮影日和ですね。」
涼「この間の撮影とはうってかわって、健康的だな。美波向きのテーマじゃないか?」
美波「ふふっ、そうかな?前回は、みんなでビリヤードしながら撮影したんですよね?とっても盛り上がってたって聞きましたけど。」
奏「ええ。誰かさんが熱くなるものだから、撮影が終わっても、泣きの一勝負って。大変だったわ。」
涼「おいおい、他人事みたいに言ってるけど、奏もたいがい、頭に血がのぼってたろ。」
奏「そうだっけ?わからないわ~♪」
涼「良い性格してるぜ、ったく……。」


・映画鑑賞が趣味であり、映画ネタを絡めたセリフもちょくちょくある
(デレステ「速水奏1コマ劇場2」、デレマス「[スマイルバレンタイン]速水奏(特訓前)」お仕事、2012年クリスマスケーキプレゼントキャンペーン、「[スマイルバレンタイン]速水奏+(特訓後)」お仕事、「[追憶のヴァニタス]速水奏+(特訓後)」アイドルコメント、「[セレクテッド]速水奏(特訓前)」マイスタジオ(親愛度MAX)、「[暁天の薄闇]速水奏(特訓前)」お仕事、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv21~30、デレステ「速水奏とのメモリアル5」、「ストーリーコミュ」第22話、「あいくるしい」エンディング、「CINDERELLA MASTER 034」)

速水奏1コマ劇場2

『フォレスト・ガンプ/一期一会』より、主人公フォレストに向けて母親が言ったセリフ「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」から。
奏「人生はチョコの箱。空けるまで中身は分からない、っていうでしょ?」

『素晴らしき哉、人生!』より。この映画は1945年のクリスマスが舞台となっている。
奏「素敵な夜ね、プロデューサーさん。クリスマスか…私も、プロデューサーさんも生まれてなかったら今日を祝えなかったんだよね。あぁ素晴らしきかな、人生…って感じ!」

※こちらも元ネタは『フォレスト・ガンプ/一期一会』より、主人公のフォレストのセリフ。
奏「奇跡は毎日起きてるって誰かが言ってたけど、私もそう思う」

『いまを生きる』より、劇中に登場するキーティング先生が「カルペ・ディエム(今を生きよ)」というラテン語を教えるシーンより。同カードの特技名も「カルペ・ディエム」となっている。
奏「花の命はいつか散るもの…さればこそ、今を生きよと告げるのね。そう…私も撮られるのは好きよ。美しさがうつろいゆくものなら、留めておきたいのは人の願いじゃない。貴方もそうでしょ?」

奏「昨日、レイトを観てたから眠くて。プロデューサーさん、寝かせてね」

奏「まるで映画のワンシーンみたい。ホラー?ファンタジー?…ラブロマンス?ふふっ」

奏「プロデューサーさん、たまにはのんびり映画でも見ない?休んでリフレッシュしましょ」

―街中―

奏「あら、プロデューサーさん。オフの日に会うなんて、奇遇ね。映画を観に来たのかしら?」
P「もしかして、奏も?」
奏「ええ。普段は違う映画館へ行くんだけど。映画って、映画館の雰囲気も併せて楽しむものでしょう。上映するラインナップも、館ごとに個性があるし。たまには、違う場所で観るのも、悪くないわね。さっそくいいこともあったし。ねぇ、せっかくだし、一緒にいかが?」
P「(頷く)」
奏「なにを観るかは……そうね。プロデューサーさんにセンスにお任せしようかな。私、特に観たいのがあって来たわけじゃないの。プロデューサーさん、観たいものがあるなら、それに付き合うわ。さ、なにを観ましょうか?」
P「ミステリー映画を」

―上映後―

奏「最後まで観てしまえば、簡単なシナリオだったわね。そこに謎があれば解きたくなる……。それが人の性で、それを利用した内容だったもの。最初から与えられているものよりも、労を尽くして手に入れたものの方が嬉しい。隠されていることが、きっと魅力の醍醐味なのよ。……と、こんなところで語っていても邪魔になるわね。移動しましょうか。いいでしょう、プロデューサーさん?」

***

奏「もう日が暮れるわね……。街を行く人たちの足取りも、忙しなくなってきたみたい。みんな、そんなに夜が怖いのかしら。」
P「奏は、夜が好き?」
奏「ええ、そうね。さすが、わかってきたじゃない。なにもかも太陽に照らされているなんて、つまらないと思わない?暗闇の奥に隠されたものがあるから、惹き込まれるの。ミステリーと同じよ。隠されているものが、美しいものか、醜いものか。わからないからこそ、ゾクゾクするでしょう?きっと、なんでも同じなの。暴かれてしまえば、容易であったとしても。それこそ、人間だって、そう。どこかわからないところのある人のほうが、魅力的でしょう?プロデューサーさんから見て、私はどうかしら。私みたいな小娘のことなんて、あなたにはお見通しなのかしら?」
P「ミステリアスだ」
奏「うふふ、ありがとう。私にとっては、最高の褒め言葉よ。夜闇のように謎めいていて……だけど、その奥を覗きたくなるだけの魅力があって。私、そんなアイドルになっていきたいわ。だから、あなたにはこれからも、そんな私に付き合ってもらうわ。お願いね、プロデューサーさん。」

※「命短し恋せよ乙女」は大正時代の歌謡曲「ゴンドラの唄」の一節だが、黒澤明監督の映画『生きる』でも劇中歌として使われており、主人公が雪の降る夜にブランコをこぎながらこの歌を口ずさんでいる。
文香「……奏さんは、想像の及ばぬところからの言葉を投げてきますね。
なぜ、そのように自由に生きていられるのですか。」
奏「……自由? ふふっ。したいことをしたいから、かしら。命短し恋せよ乙女、でもアイドルが恋できないのなら?命短し楽しめアイドル、って感じ?」

※映画は基本的に独りで観て、また上映中はものを食べない主義らしい。
奏「完成は楽しみだけど……そうね、例えるなら、映画は独りで観たい、みたいなものかしら?」
ゆかり「私、お友だちと観ますけれど……?」
奏「あぁ……そういう人も、いるわね。」
かな子「ほら、恥ずかしいセリフが多かったじゃないですか、今回。愛についてのお話でしたし……。」
紗枝「『あいくるしい』をれこーでぃんぐしたとき、同し気持ちになりまへんでした?」
ゆかり「へ?」
まゆ「恋や愛の歌を歌っているときは気にしなくても、いざ冷静に歌詞を読んだら恥ずかしくなっちゃう、みたいな……。」
奏「……みんなの前では観たり聞いたりしていられないわよね。そういうの。」
ゆかり「いいじゃないですか、みんなで楽しく完成品を観ましょう。あ、ポップコーンにコーラがあったらもっと楽しいでしょうか……?」
奏「……そ、そうね。私は上映中にはモノを食べない主義だけど……。」

奏「趣味は映画鑑賞。独りで映画館に行くのが好き……かな。観るジャンルはいろいろだよ。感動物とか、アクション、ドキュメンタリーみたいなものとか。映画を観ている間は、その世界に浸れるのが好きなのよね。色んな物語の主人公に、自分を重ね合わせたりなんかして……。これ、一種の変身願望みたいなものなのかも。アイドル向きって感じじゃない?」


・見ていて恥ずかしくなるため恋愛映画は苦手
(デレマス「ディアリースターナイト~聖夜のキセキ~」ライバルユニット アイドル・シネマ・パラダイス、「[スマイルバレンタイン]小松伊吹(特訓前)」マイスタジオ、「速水奏(特訓前)」マイスタジオ、「[蒼翼の乙女]速水奏+(特訓後)」マイスタジオ、「3周年クリスマスハッピープレゼントキャンペーン」奏が気になる映画チケットのプレゼント フレーバーテキスト、デレステ「速水奏【R】」ホーム、「[エンドレスナイト]速水奏」プロフィール、親愛度100、「速水奏とのメモリアル5」)

※出現時
小梅「よかった…チケット取れた。い、今、人気のホラー映画だもんね…
涼「ああ!なるべくネット見ないようにして、ネタバレ回避してきたぜ!」

※LIVE開始時
小梅「か、奏さん、行こ…」
奏「刺激的な時間になりそうね」

※勝利
小梅「あれ…?音楽が聴こえてくる…ら、LIVEやってるんだね…」
奏「上映開始まで時間はあるし、LIVE会場へ行ってみましょうか」

※引き分け
涼「そういや、奏はかなり映画好きだろ。普段どんなのを観るんだ?」
奏「そうね…色々なジャンルの映画を観るけれど恋愛映画は苦手ね」

※敗北
小梅「あの子も、楽しみにしてて…お友達、連れてきたみたいだよ…」
涼⇒「小梅と一緒にホラー映画観てると、本編以外も怖いんだよな…」

伊吹「奏は恋愛映画は見ないんだ…?」

奏「こう見えて恋愛映画は苦手なの。見てて恥ずかしくなるし…」

奏「プロデューサーさんとなら、恋愛映画も悪くないかな…なぁに?」

【奏が気になる映画チケットのプレゼント】
王道ラブストーリーの映画。恋愛映画はむずがゆいのではなかったのか。二人なら…?

奏「恋愛映画は苦手ね。恥ずかしくなるし。それに、恋はするものでしょ」

奏「誘われたの、そんなに意外だった?そうよね、私、前から恋愛映画は苦手って言ってたし。銀幕のロマンスに感化された私と、あなた。もうひとつのシネマの幕も上がったりしてね?」

奏「恋愛映画の流儀は、ステージでも通じるのかしら?パンフレットには書いてない……。でも、プロデューサーさんが教えてくれるのよね。」

P「恋愛映画を」

―上映後―

奏「引き裂かれた恋人たちが再会を果たす……。王道で感動的なストーリーだったわね。ちょっとチープだったのが鼻についたけれど。プロデューサーさんはこういうのがお好み?あぁ、恥ずかしがらなくてもいいわ。まっすぐな感性を持っていることは、誇らしいことだから。でも……そうね。もう少し時間ある?せっかくふたりで同じ映画を観たんだもの。どこかでゆっくりお話しましょう。」

***

奏「どうも、ああいうストーリーは私には響かないのよね。なんていうか……夢見がち過ぎて。なにも知らない子どもの妄想を見せられたみたいで、観ているこっちが恥ずかしくなってしまうの。」
P「奏はオトナだな」
奏「そうかしら……。ただ、穿った見方をしているだけなんじゃないかって、いつも自分自身の目線を疑うわ。だって、アイドルだって似たようなものじゃない?綺麗な衣装に輝く舞台……。さっきの衣装なんて目じゃないほどの、夢そのものよね。そして、今の私はその夢の裏側にある努力を知っているから。だからこそ、思うの、綺麗な夢に水を差すのは、きっと、無粋なことだって。」
P「それに、憧れてる?」
奏「ふふ、そうかもしれないわね。でも、そうじゃない自分も嫌いじゃないから、別にいいの。私は純粋な夢を見られるほど素直じゃないけれど……せめて、綺麗な夢を見せられる偶像でありたいわ。速水奏の人生というストーリーがあったとして……主演女優が私なら、監督はプロデューサーさんね。だから、最後まできちんと、綺麗に撮ってよね。」


・映画の半券は手帳に挟んでとっておいている
(デレステ「[エンドレスナイト]速水奏」ルーム)

奏「映画の半券は…手帳に挟んでとっておくの。ウフ、乙女でしょ」


・チョコレートはビターの方が好み
(デレマス「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」料理のレッスン プロデュース、ノーマルコミュ)

奏「んー、ちょっとビターなチョコが好きかな。甘いのも悪くないけど」

奏「私は甘いチョコレートよりビターなチョコレートとか好きなの。プロデューサーさんはどっちが好き?」
パーフェクト⇒奏「プロデューサーさんもちょっぴりビターな大人の味が好き? なら私たち気が合うみたいね」
グッド⇒奏「やっぱり甘いほうが好き? プロデューサーさんの好みに合わせてあげるわよ」
ノーマル⇒奏「どっちでも良いって答えはダーメ。そういうのが一番困るんだから…」


・普段料理はあまりしないが得意な方らしい
(デレマス「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」料理のレッスン プロデュース、ノーマルコミュ、スペシャルコミュ、スタジオ収録 プロデュース、ノーマルコミュ、エンドレスプロデュース プロデュース、ノーマルコミュ、スペシャルコミュ)

スマイルバレンタイン]速水奏_

奏「あんまり料理はやらないけど…得意な方だと思うわ」

奏「エプロンって慣れないな…なんだか首のあたりがムズムズするよ」

奏「私の手料理とか食べたい? どうしようかな…ふふっ!」

奏「エプロンなんて普段しないから、不思議な感じ。ねぇ、どう? 変じゃない?」
パーフェクト⇒奏「ふふっ、お望みならプロデューサーさんのためにプライベートな時もエプロンでいてあげましょうか?」
グッド⇒奏「プロデューサーさんに似合ってるって言って貰えると嬉しいわ。…ありがと」
ノーマル⇒奏「こういう時の言葉って大事よ? もう、鈍感なんだから…」

奏「私、あんまり料理しないんだけど…料理番組に出演とか…いいのかしら?」
パーフェクト⇒奏「大丈夫、プロデューサーさんを信頼してるから。トッププロデューサーのセンスをね!」
グッド⇒奏「まぁ選んでもらったんだから、結果は残してあげようかな!プロデューサーさんのためにね!」
ノーマル⇒奏「せっかくだから自分の実力…試してみようかしら」

奏「プロデューサーさんって料理するの? 私に特別なレッスンとか、してくれない?」
パーフェクト⇒奏「それとも料理以外のこと教えてくれる? 例えば…今なに想像したの、ねぇっ!」
グッド⇒奏「じゃあ…プロデューサーさんに手取り足取り教えてもらおうかしら。もちろん料理をね?」
ノーマル⇒奏「あら、料理はあまり得意じゃないのかしら。食生活偏るわよ?」

奏「今度、手料理作りに行きましょうか? ……なんて、期待した?」

奏「今回の収録はいい経験になったわ。私はもっと料理上手くなっておこうかしらね」
パーフェクト⇒奏「いいじゃない、愛情たっぷりの料理がただで食べられるんだから、何も問題ないでしょう?」
グッド⇒奏「プロデューサーさん、お腹空いたら言ってね。練習台にしてあげる…ふふっ」
ノーマル⇒奏「別に料理ができないわけじゃないけど…どうせなら出来る方がいい女でしょ?」

奏「なんとかみんなに喜んでもらえるチョコケーキが作れたみたい。なんだか嬉しいわね」
パーフェクト⇒奏「ま…プロデューサーさんが私のケーキ喜んでくれたらそれでいいわ。密かな今回の目標だったしね」
グッド⇒奏「もちろんプロデューサーさんが喜ぶのも嬉しいわ。でも…それだけじゃ収録にならないでしょ?」
ノーマル⇒奏「みんなで練習したおかげかな。伊吹ちゃんや法子ちゃんにも感謝しなきゃね」

奏「料理の一つくらいちゃんとできないとねぇ…」

奏「ねぇ、プロデューサーさんはまた私のケーキ食べたい?」
パーフェクト⇒奏「なんならまた作ってあげましょうか?もちろん今度はプロデューサーさんと2人きりで…ふふっ」
グッド⇒奏「それだけ喜んでもらえたなら私も作った甲斐があるわ。ありがと、プロデューサーさん」
ノーマル⇒奏「もう…プロデューサーさんは女の子の気持ちに鈍感ねぇ…」

奏「収録の時、結構慌てちゃったのよね…もっと時間をかけてケーキ作りたかったわ」
パーフェクト⇒奏「今度は落ち着いて作りたいわね。誰より美味しいチョコケーキを作れるって教えてあげるんだから♪」
グッド⇒奏「だってどうせなら美味しいチョコケーキを食べて欲しいじゃない?もちろんプロデューサーさんにもね」
ノーマル⇒奏「まぁ番組の収録だったし、仕方ないわよね」


・バレンタインのチョコは毎年「もらう方」との事
(デレマス「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」エンドレスプロデュース プロデュース、ノーマルコミュ)

奏「バレンタイン、か…チョコは毎年もらう方なのよねぇ…」

奏「バレンタインのチョコか…私あげたことってないのよね。女の子からもらったことは何度かあるけど」
パーフェクト⇒奏「初めてをあげる…って少し表現としては引っかかるわね。…プロデューサーさん、何黙ってるの」
グッド⇒奏「でも今年は始めてあげる年になりそうよ…ふふ」
ノーマル⇒奏「まぁ、Likeのチョコくらいならどれだけもらっても損はしないものね。Loveは困っちゃうけど…」


・コーヒーはブラックが好み
(デレマス「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」エンドレスプロデュース プロデュース、ノーマルコミュ、「[ミッドナイトレイヴ]速水奏(特訓前)」マイスタジオ、デレステ「[あいくるしい]速水奏」ホームタップ時、「[ツインテールの風]速水奏+」ホームタップ時親愛度MAX)

[あいくるしい]速水奏

奏「コーヒーはブラックがいいわね。ちょっと苦いくらいがちょうどいいの」

奏「苦いコーヒーとチョコレートは合うと思うな、おひとついかが?」

奏「私はいつもブラックコーヒーね。ちょっと苦いくらいがちょうどいいのよ」
パーフェクト⇒奏「プロデューサーさんと一緒だったらちょっと甘い気分になっちゃうかもしれないわね…ふふっ…」
グッド⇒奏「カフェインの取り過ぎは良くないけど…適度に気分をリフレッシュしたいじゃない?」
ノーマル⇒奏「でも今日は…ちょっと甘いのを飲んでみようかなって…そんな気分なの」

奏「どうせならコーヒーでも飲んでく?」

奏「大人かしら?ブラックコーヒーっていう小道具が効いてるだけじゃない?」

奏「撮影が終わったらコーヒーでも飲みましょうよ。ふたりで雪を眺めながら」


・学校では部活には所属していない
(デレステ「イベントコミュ Nocturne」第2話)

奏「私は帰宅部ね。いわゆる。集団行動とか向いてないから。……あらためて、本当に美波って、立派な人よね。」


・トークで相手を乗せるのは得意
(デレマス「[チアリングスター]速水奏+(特訓後)」お仕事、デレステ「イベントコミュ Tulip」第4話)

奏「乗せちゃうのは、得意だから」

美嘉「……はぁ。なーんか、うまくノセられちゃった感じ!」
奏「……不満だった?」
美嘉「あ、べつに、そーゆーわけじゃないよ。奏ちゃんって、人をその気にさせるのがうまいんだねー。ユニット活動で一緒になって、初めて知ったから、意外でさ。」
奏「ほっとかれてる子とかを見ると、ついおせっかいをしたくなっちゃうのよね。……私、そういうキャラじゃないんだけど。」
美嘉「そういうところは、アタシとにてるかも!」
奏「ふふっ。損な役回りよね。お互いに。」
美嘉「ほーんと!」


・「恋に恋するタイプではない」との事
(デレマス「[ミッドナイトレイヴ]速水奏」思い出エピソード後編)

奏「……もしもし?私、奏。声が聞きたくなって。顔も見たいって言ったら……ううん、何でもない。外は冷えるわね。じゃあね。……月が綺麗だね。夜風に当たりたくなって、眺めていたら、なんとなく連絡しちゃった。来るなんて思ってなかったけど。……嘘。来てくれるか、試したの。嫌な女よね。でも、どうして?……なーんて野暮なことを聞かない貴方でよかった。こんな夜は、ネクタイを外していいんじゃない?この際だし、貴方の素顔を見せて。本音を聞かせてよ。私達をどう思ってるの。貴方にとって、私達はたくさんいるアイドル達かもしれない。けど、私達にとって貴方はひとりだけなんだからね。だから、教えて?……ふふっ……ふふふ!あぁ、おかしい!やっぱり、下手な演技なんてするものじゃないね。あぁ面白かった。ごめん。ありがと。驚いた?重い愛の告白でもくると思った?恋に恋するような私じゃないよ。本気になっちゃだーめ♪ねっ、プロデューサーさん♪」


・哲学的思想や神話など、様々な教養がある
(デレマス「[蒼翼の乙女]速水奏(特訓前)」お仕事、「[セレクテッド]速水奏(特訓前)」マイスタジオ、「[天光の乙女]速水奏+(特訓後)」お仕事、デレステ「[蒼翼の乙女]速水奏」ホーム、「[蒼翼の乙女]速水奏の特訓エピソード」、「[エンド・オブ・ザ・ブルー]速水奏+」ホーム、「[エンド・オブ・ザ・ブルー]速水奏の特訓エピソード」)

【参考:ペルセポネー - Wikipedia】
奏「ザクロは冥界の食物なんですって」

【参考:フランソワ・ラブレー - Wikipedia】
【参考:セレマ - Wikipedia】
※ちなみに同カードの特技名も「セレマロウ」となっている。
奏「汝の欲するところをなせ…言ったのは、ラブレーだったかしら?」

【参考:アメジストの物語・伝説・言いつたえ】
奏「ドレスを飾るアメジストは…女神の情動を静めるのに足りるかしら?」

※同上。
奏「ザクロって冥界の食物なんですって。なら、これは…禁断の味?」

※同上。
奏「いい画、撮れた? ……うん、お疲れさまでした。もうひとりの私もお疲れさま。また、どこかで共演しましょうね。ねぇプロデューサー、こういう話、聞いたことがあるかしら。冥界の食物、ザクロを食べてしまった、女神の話。女神は本当は天界に還りたかった。でもザクロを口にしてしまったから、冥界の王のものになってしまったんですって。女神でも抗えないザクロの魔力……。じゃあ、それをアイドルが食べてしまったら、いったい、どうなるのかしら?きっとタダじゃ済まないでしょうね。その魂は陰り、美貌も消えて、声も枯れてしまうかも……。そして……。光の当たらない場所へ堕ちていく……なんてね。でも、私が口にした果実は、きっとそんな冥いお話じゃない。そう、私が口にしたら、きっと……。私らしさはそのままに、生まれ変われると思うわ。蒼い翼をまとった……天使のような、偶像に……。どこへでも飛んでいける強さを身につけた、新しい私にね。」

【参考:テティス - Wikipedia】
奏「超えられるかしら。大神と海神に言い寄られた、絶世の女神の美貌…」

※同上。
奏「普段はのぞけない海の底……。こうして見ていると、ひとつ確かなことに気づくわ。海面の上と下は、別の世界だってこと。私たちアイドルにとって、海の上の世界は、ステージよね。いつも燦々ち陽が降り注いで、鳥たちが舞い、白い波が踊っている。あんなにきらびやかな場所はないわ。私も、夢中になった。でも今は知っている。見えないところに、もうひとつの世界があることを……。海面の下……。そこにあるのは、厳しいレッスン、顔ではごまかせない技量、表現者としての評価。きらびやかさとは正反対……。さらに深い海底には、救いの光も、応援の声も届かない。地道で、報われず、ほとんどの子が敬遠する世界……。でも私……今は、そこでさえ、生きられる。一瞬の輝きだけで終わりたくない。価値を認めてくれるのがあなただけでも、誰より繊細に歌い、抒情を込めて踊りたい……。アイドルすら魅了するアイドル……。あるいはそれは、セイレーンの危険な呼び声かもしれない。それでも……。私は……テティスになりたいわ。とてつもなく深い底で微笑む、女神のようなアイドルに。私の夢は……波間のずっと下で、待っている。あなたが、気付いてくれることを。」


・自分を偽ること、本心を隠して演技することは得意であり楽しいらしい
(デレマス「[セレクテッド]速水奏(特訓前)」お仕事、「[セレクテッド]速水奏+(特訓後)」マイスタジオ、お仕事、お仕事(親愛度MAX)、Viレッスンエピソード1、デレステ「[エンドレスナイト]速水奏+」ルームタップ時)

奏「自分を偽るのも楽しいけど、ね」

奏「本心を隠して役割を演じるくらい、簡単よ。だって、アイドルだもの」

奏「選ばれたのなら、この舞台で、この歌で、私は速水奏を演じるわ」

奏「自分を偽って、誰かに従っても、輝きは隠せない。そうでしょ」

奏「ヴィジュアルレッスンっていろんな表情をするのね。アイドルはいろんな表情を使いこなす必要があるってことかしら?そういうの、私は得意な方だと思ってたんだけど。相手の顔色を伺って、望まれる表情でいよう……なんて、女は怖いわねぇ♪ま、そんなときって、基本的にはただ機械的な反応だけど……トレーナーさんにはバレたいみたい。さすがに甘くはないのね!でも、プロデューサーさんはどうかな。表情から、私の気持ちを読み取って、私の望む言葉を返せるかな?さて、問題です。いま、私はどんなことを考えているでしょう?ほら、心を読み取って。顔をもっと近づけてよく見て……ねぇ?」

奏「はーい、ほどほどにします。いい子のふりに悪い子のふり。大変♪」


・時折一夜漬けで勉強をすることがある
(デレマス「速水奏+(特訓後)」お仕事、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv21~30)

奏「一夜漬けで振り付け覚えたわ…」

奏「ふぁ…台本、一夜漬けなの。これで通ったら笑うわね。ミスっても、笑い飛ばして」


・オフにはショッピングを楽しんでいる
(デレマス「[天光の乙女]速水奏(特訓前)」マイスタジオ、アイドルコメント、お仕事、お仕事(親愛度UP)、親愛度MAX演出、マイスタジオ(親愛度MAX)、思い出エピソード前編、後編、「CINDERELLA MASTER 034」)

[天光の乙女]速水奏

奏「退屈な休日なんて、過ごしたくないの。いつも刺激を求めてるし」

奏「いくらオトナっぽくても…私も17歳の女の子よ。無邪気に買い物を楽しむし、その時はオトナに付き添ってほしいの。これは、プロデューサーさんへの信頼の証…だから、この荷物も持って?ふふっ♪」

奏「下着まで買うのは…うーん?あら、何か想像してるのかしら?」

奏「これは、新作のリップ…どうしたの?私の唇、そんなに気になる?」

奏「荷物持ちのためだけに、誘ったわけじゃないわ。プロデューサーさんと一緒に過ごすのが、楽しみだったの…ありがと♪」

奏「プロデューサーさんと話してると…つい買い物も、捗っちゃう♪」

奏「お疲れさま、プロデューサーさん。今日のお仕事は、我ながらいい出来だったと思うわ。貴方から見て、どうだったかしら?相変わらずの自信家だった?だってそれが、私の強みでしょう?貴方なら、わかってくれてると……思ってたのに。……なんて。ふふ、冗談よ。慌てた?でも、今日のお仕事の評価に自信があったのは、まぎれもない事実かな。理由は……プロデューサーさんからのご褒美が欲しかったから。ふふっ、子供っぽい考えかもしれないけれどね。だから……次のオフの日に、よかったら二人で会えないかしら?後出しになってしまうけれど、ね、お願い。理由が必要?……行きたい場所と、それから伝えたいことがあるの。他の誰でもない、プロデューサーさんにね。どうかしら?OK?ありがとう、嬉しいわ。貴方なら、私の努力に応えてくれるって、信じてたからね。それじゃ、次のオフ、よろしくね♪」

奏「はい、次はこの袋をお願い。随分かさばってる?でもプロデューサーさんなら……うん、大丈夫そうね。じゃあ、行きましょう。あら、どうしたの?……いつもみたいに、からかわれた気でもした?ふふっ、そんなことないから。呆れた顔をしないの♪最近忙しかったから、久々にショッピングに行きたかったし……その時は荷物持ちをお願いって、貴方に頼みたかったの。ほら、ね?それに、いつもみたいにって思うなら……貴方も、半ば予想できていたんじゃないかしら。それとも、別の期待でもしてた?……そうね。私がお仕事をがんばったご褒美に、今日を過ごせるなら……プロデューサーさんにも、ご褒美があった方がいいわよね。欲しいのは、私の心?それとも、唇?さすがにキスは、いけないわね。じゃあ、せめて私が伝えたかった言葉をあげる……。ほら、顔を寄せて。街の喧騒に惑わされないように。……今日、貴方と過ごせて、本当に嬉しかったわ。これからも、ずっと…ね♪」

奏「昨日は、学校の帰りにお買い物をしてたかな。お気に入りのリップクリームがそろそろ無くなりそうだったから、新しいのを買いにね。フレちゃん……フレデリカちゃんに教えてもらった、フランスのブランドを扱ってる雑貨店なんだけど、可愛いものから大人っぽいものまで揃ってて、すっごく良いお店だったの!フレちゃん、いいセンスしてるよ♪」


・器用なタイプとの事
(デレマス「アイドルプロデュース バレンタイン編・アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」伊吹エンドレスプロデュース プロデュース、「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~30、Lv21~30、デレステ「速水奏とのメモリアル2」)

伊吹「奏にダンス教えたら覚え早くってさ。こりゃ負けられないよ!」

奏「これでも器用な方だから、言われたことはできるわ。できないのは…二人ですること、とか」

奏「私って器用だから、レッスンで他の子にアドバイスしたりするの。客観的な視点って大事でしょ」

―レッスンルーム―

奏「ふぅん、ここがアイドルのレッスン場なんだ……。見た目は……普通かも。派手な設備もないし、シンプルなものね……。でも、きっと大切なのは見た目じゃないものね。いろいろやってみるから、さっそく、見てくれる?私のアイドルとしての素質を、ね……。」

***

奏「ふぅ……。歌、ダンス、ビジュアルの演技、ひと通り見てもらったけど……。どうだった? ご感想は?」
P「どれも筋がいい」
奏「あら、ありがと。全部見よう見まねでやっただけだけど、私、わりと器用な方なのかしら。そう、なんでもできる……。それは、裏返せば……なんにもできないということ。ううん、できないんじゃなくて、なにを目指せばいいか、わからなかったの。ずっとそうだった……。何にでもなれる存在って、つまり何者でもないってことでしょ。私ってカタチを、なんとなく保っているだけ。でも、こうしてレッスンに打ち込むと、弱い自分の心が消えるようだわ。心が消えれば、迷いも消える。そうでしょ?」
P「ポジティブだ」
奏「そう……。虚無の中にこそ、やりがいがある。これまではきっと、雑念ってものに囚われてたのね、私。とにかく、言えることがあるとしたら、あなたの導きで新しい世界を見つけたってことかな。ここなら、心の空白を埋められそうな気がする。 さて、アイドルの初レッスンも済ませたことだし、今から、ふたりだけの初レッスンも……してみる?」
P「しない」
奏「……そう。ふふ……ふふふふっ、冗談よ。そのレッスンは、取っておこうかな。私がアイドルになった、その先のために。」


・自分では「大人っぽい」とは思っていない
(デレステ「速水奏1コマ劇場①」、デレマス「ぷちデレラ」ぷちTOP Lv1~10、デレステ「[あいくるしい]速水奏」ホームタップ時、「MAGIC HOUR」#20)

速水奏1コマ劇場1

奏「私は大人びてる、なんて言う人がいるけど、私を知らない人の言葉って感じね!」

奏「どう見ても、ただの女子高生でしょう?そう思えるかは別の話だけど」

奏「『私は奏さんが大好きで、私と同年代なのに落ち着いた雰囲気に憧れてしまいます。奏さんのような大人っぽさを身につけるにはどうしたらいいでしょうか?』とのメールね。大人っぽさ……ね。皆にはそう見える?私なんて、自分の中の子供っぽさでいつも顔が真っ赤になってしまいそうなのに……。まあ、落ち着いて見えるとしたら、悲観主義者だから……かしらね。世界は悲しいものだと思っているから、どんな事が起きても受け入れるしかないと思ってるの。……なんてね。そんなネガティブな私がアイドルなんて、変?ふふっ!実際は、ただ鈍感なだけかも。ホントのところは、落ち着いてる空気が好きなだけよ。以上、マジメのコーナーでした!」


・照れることがあっても赤面はしない?
(シンデレラガールズ劇場第792話、「CINDERELLA MASTER 034」)

シンデレラガールズ劇場第792話

※「目指せ!シンデレラNO.1」では転倒した際にPに抱きとめられ、その密接な距離に余裕を失って奏が動揺し続けるという2018年6月現在でもなかなか見られない珍しい描写があったりする。
奏「あっ!……大丈夫?プロデューサー……頭、抑えててくれたの?……ありがと。これは……近いね。や、そのっ!近いん……だけど、心臓の音が聴こえそうなくらい近いのは……想定外、かな。あっ、あー、その……プロデューサー、意外と、大胆なところも、あるんだね……一回、立とうか?」

(正解音)

奏「ま、まさか、倒れてくるほど動揺してたなんて……いや、私の魅力も、たいしたものだよね?」

(正解音)

奏「あ、あはっ!そ、そうだね!……うん、えと……それじゃっ、今日はお疲れさまっ!」


・締め付けられるのが苦手で胸元を開けている
(デレステ「速水奏【R】」ホームタップ時)

デレステ速水奏胸元

奏「胸元はよく開けてるわね。締めつけられるの、苦手なの」


・昔はロングヘアだったこともあった
(デレステ「速水奏【R】」ホームタップ時、「[ツインテールの風]速水奏」ホームタップ時親愛度MAX、ホームタップ時、ルーム、ルームタップ時、「[ツインテールの風]速水奏+」ルームタップ時)

[ツインテールの風]速水奏
イベント「ツインテールの風」ではウィッグを付けてツインテールを披露していた

奏「髪型?ロングだったころもあったけど…昔の話かな」

奏「ロングヘアなんて、いつ以来かな。…そんなこと、忘れちゃった」

奏「あっ…ふふ、風で髪がなびくなんて、久しぶりだったから」

奏「ふふ、みんな驚いて。そんなにツインテールの私が珍しい?」

奏「ウィッグってよくできてるのね。鏡の中の自分が、嘘みたい」

奏「ロングもいいけど…やっぱり今の気分はショートね。気軽でいいもの」


・キレイな瞳をした人が好き
(デレステ「速水奏【R+】」ルーム)

奏「キレイな瞳をした人は好きだわ。ウソみたいにキレイで…」


・「[エンドレスナイト]速水奏」で着ているコートは学校指定のもの
(デレステ「[エンドレスナイト]速水奏」ルームタップ時)

[エンドレスナイト]速水奏

奏「そう、学校指定のコートなの。真面目なフリさせたら、演技派でしょ?」


・美波は尊敬できる友人らしい
(デレマス「アイドルトーク」、デレステ「[ミスティック・ドーン]速水奏」ホーム、ルーム、ルームタップ時親愛度MAX)

奏「美波って大人っぽいよね。メイクとか私も参考にしてみようかな」
美波「そ、そうかな?でも奏さん、私もまだ花の女子大生何だよ?」

奏「美波みたいに、綺麗で聡明なオトナになりたいわ。あら、本音よ?」

奏「美波は、尊敬できる友人よ。なんていうと、年上相手に、生意気かしら♪」

奏「美波の色香は…狙ってやってるのかしら。どちらにせよ、見習いたいわ」


・温泉が好き
(デレステ「[ミスティック・ドーン]速水奏」ルーム)

[ミスティック・ドーン]速水奏

奏「温泉は好きだけど、趣味にするのはオトナになってからにとっておくわ」


・四季の中で冬は嫌いじゃない
(デレステ「[ツインテールの風]速水奏+」プロフィール)

奏「私、冬は嫌いじゃないの。ふふ、冷たい女って思わないで。だって、身を切るような寒さは、人の温もりを恋しくさせるでしょう。…誰かの傍にいる言い訳には、ちょうどいいと思うから」


・普段あまり写真は撮らない
(デレステ「速水奏とのメモリアル3」)

―撮影スタジオ―

奏「写真ねぇ。普段はあまり撮らないわ。だって見返すと、むなしくなるんだもの。過去は過去だし。過ぎた季節は、取り戻せないでしょ。でも、アイドルとしての写真が必要となれば、別ね。撮ってくれる、プロデューサーさん?私の一番自信のある顔。」
P「どんな顔?」
奏「まずね。目を閉じると、とてもかわいいって言われるの。こんな風にね♪そして……。口は開かない方がいいみたい。白い歯が魅力的って言われる子もいるけど、ここは別ね。だから……。こうして口を閉じて……小さく唇をさしだして。うん……いいよ……。……ん♪」
P「………………」
奏「ふふ、あはは。固まっちゃった?今の、どういう顔かわかったかしら?」
P「キス顔」
奏「俗に言う、そうね。数ある表情の中でも、一番、心をくすぐる顔かも。なにかしなきゃって気になったでしょ?でも、実際にキスするときって、どんな顔するかどうか、わからないわよね。もっと焦がれた顔をしてるかもしれないし、悲しい顔かもしれない。どんなことも、やってみなくちゃわからないでしょ。というわけで……やってみましょうか、プロデューサーさん。」
P「(あわてて止める)」
奏「ふふっ、違うわよ。キスじゃないわ。やってみなくちゃわからないから、宣材写真も体当たりってこと。アイドルの私に、一番ふさわしい顔、見つけましょ。手伝ってね。こっちは逃がさないんだから。」


・壁ドンはする方が好き
(デレステ「[蒼翼の乙女]速水奏」ルーム)

奏「どうせなら…頭ドンより、壁ドンの方がいいけど…されるよりする方が」


・フレデリカと仲良くなったのは、出会い頭にフレデリカが奏のリップスティックを持っていった事がきっかけ
(デレステ「イベントコミュ Tulip」第1話)

奏「フフ、そうね。そのゆるさもフレちゃんの良いところだからね。」
フレデリカ「えへへへへー♪ フレちゃんの良いところは、明るいところと、金髪なところと、喋らなければ美人なところと、ゆるいところだよー☆」
周子「おー、増えてる増えてる。そういやさ、2人は結構仲がいいよね。なんか、最初の頃からそう見えてたんだけどー。」
フレデリカ「そうだっけー?たしかに最初から仲良かったと思うよー。覚えてないけどね☆」
奏「出会い頭に私のリップスティックを奪っていった金髪娘のこと、私は忘れてないけどね。」
フレデリカ「な、なんだってー!そんなことがあったなんてー!? 悪いやつめー!たぶん乾燥してたんじゃないかなー!唇がー!」奏「ふふっ。わざとらしい。まぁ、いいのよ。フレちゃんを見て、私は『あぁ、自由な人だなぁ、ここはそれが許される場所なんだなぁ』って思えたから。」
周子「へー。なんか、意外かも。奏ちゃんって、そういうこという人じゃないと思ってた。」
フレデリカ「誤解されがちなんですけど、いい子なんです!カナデちゃん、いい子なんです!よく知らないけど、いい子なんです!」
奏「それが誤解を生むのよっ。そもそもよく知らないってことはないでしょうっ。」
周子「あはははっ!息あってるよっ!」
奏「……まぁ、フレデリカもこういう子なのよね。私と真逆の性格だから、私も飽きないし面白くいられるの。 」
フレデリカ「へへーん。フレちゃん面白いって言われちゃった~♪」
周子「そうそう、面白いっ!うちのお菓子もう一個あげちゃう!」
フレデリカ「やったー♪」
奏「もう、これからレッスンするんだから、お腹いっぱいで動けないなんて言わないでよね?」
フレデリカ「オッケー☆ ウフフフー♪」


・「Hotel Moonside」の次は「悲しくて報われない恋の歌」を歌いたいと思っている
(「MAGIC HOUR」#22)

※この話が出たのは2015年9月。この約3年後の2018年6月に発売した『STARLIGHT MASTER 18』に収録された奏のソロ2曲目、『if』の歌詞はまさにこの希望を叶えたかのような内容であった。(しっとり目の曲でBPMも高くはないけど)
【速水奏(飯田友子) if 歌詞&動画視聴 - 歌ネット】
奏「私の歌『Hotel Moonside』は、クールでエレクトロなダンスサウンドだから、歌っていて気持ち良いわね。次の曲は……悲しくて報われない、恋の歌なんてどうかしら?しっとりとした曲は似合わないかもしれないから、やっぱりBPMが高めの曲がいいわね。あとは……一人じゃなくて、誰かと歌ってみるのもいいかな。声が合わさると、曲に厚みが出て、凄く気持ちの良い歌になるから……。」


・雑に自分の心に踏み込まれる事が苦手
(デレステ「ストーリーコミュ」第25話)

奏「……ふぅ。この辺りなら少しは落ち着くかしら。」
加蓮「いやー、話しかけてくる男を冷たくあしらうのも、手慣れたもんだよねー。」
奏「アイドルになる前から、よくあったことだし?」
加蓮「わかる。だいたい声かけてくるヤツって、誰でもいいんだよね。誰でもいいって態度で話しかけてたらこっちだってお断りだし。」
奏「フフッ。加蓮、プロデューサーさんからのスカウトもあしらったでしょ。」
加蓮「あ、分かった?」
奏「わかるよ。私もだから。」
奏・加蓮「ふふっ。」
加蓮「なんか、奏の言ったこと、分かった気がする。雑な心理テストで心に踏み込まれるのもイヤだし、よく知らないのに、知ったような顔されるのも、イヤだよね。」
奏「知らない人から言われるなら、聞き流せるけどね。同じアイドルの仲間に言われちゃったら、ね?」
加蓮「でもほら、志希はあのキャラだし、ちょっと飛んでるから仕方ないし飛鳥もまぁ、子どもなところあるから……。」
奏「分かってるよ。だから傷つけたくなくて、離れたの。」
加蓮「はー。物わかり、良すぎない?」
奏「褒め言葉として、受け取っておくわ。ふふっ♪」


・子どもの頃はあまり素直な性格ではなかった
(デレステ「イベントコミュ 咲いてJewel」第5話)

奏「私、LIVE前のこの落ち着かない空気、好きなのよね。」
ありす「なぜですか?」
奏「なんだか、学園祭みたいじゃない?でも、ああいうのって普段距離を置いているから。」
ありす「はぁ……。」
文香「すこし、分かります。どこか遠いものとして感じていましたが、いまは、自分のこととして感じられます。」
ありす「そういうものなんですか。」
奏「あなたは、そうならないようにね。ありすちゃん。」
文香「えぇ、学園祭を明るく楽しむ、そんな学生生活を送ってください。」
ありす「えぇ、あ、はい……。なんだか重たいものを背負わされていませんか、私……。」
奏「そんなことないって♪ほら、ケータリングがあるわ。本番終わるまでタイミングもないし、何か食べておきましょ。」
文香「……そういえば、今日はなにも食べていませんでしたね。」
ありす「いけません!ちゃんと食べましょう!私、適当に取ってきますから、待っててください!」
奏「……かわいいわね。ありすちゃん。私も、あんな素直な子どもだったらもっと好かれたかしら?」
文香「……どのような子でも。」
奏「ん?」
文香「どのような子であっても、奏さんは奏さんですから。きっと、好かれていたと思いますよ。少なくとも、私はそう思います。」
奏「……あなたって、ときたましらふと思えない言葉を吐くわね。」
文香「……そう、でしたか。」
奏「……まったく。」
ありす「あの、ハンバーグとエビフライがあるんです。2人はどっちが好き……。」
奏「……。」
文香「……。」
ありす「こ、この一瞬で、なんで変な空気になってるんですか……?はっ!喧嘩したんですか……!?仲良くしてください!本番前ですよ!むしろ団結しないと!」
奏「違うって。誤解よ。」
文香「ち、違いますよ。 」
ありす「わ、私、周子さんを呼んできますから!それ以上何か言い合ったらダメですよ!ダメですからね!」


・いつか女優として、オトナの恋愛映画に出てみたいらしい
(「CINDERELLA MASTER 034」)

奏「いつか私も、女優として出演できたら面白いかも。……どんな映画に出たいか?そうだなぁ、あんまり激しいアクションやSF物は想像つかないけど……オトナの恋愛映画とか、けっこうイケそうじゃない?恋愛映画を観るのは苦手だけど、出演する側なら役の上だし、演技だものね。……ちょっと過激なシーンも、私的にはOKだよ?事務所的にはわからないけど、「ここらへん」までなら、見せちゃってもいいかなぁって……ほら♪」

(不正解音)

奏「はい、事務所NG入りました~♪ラジオじゃどうせ見えないでしょ?ふふっ!」


・アイドルのスカウトを受けたのは、心の空白を埋めるモノが欲しかったため
(デレマス「ぷちデレラ」ステップアップエピソード1、2、デレステ「速水奏【R】」ルーム、「[エンドレスナイト]速水奏の特訓エピソード」)

奏「ねぇ、プロデューサーさん。誰にでもキスをねだるような女だなんて思わないでね。ま、信じてくれていると思うけど……。誰にでも分かりやすい理由やストーリーなんて、あるわけないもの。私の空白を埋めてくれるモノが欲しかっただけ。でも、それがアイドルだなんて思わなかったわ。レッスンにお仕事、忙しくなれば心を亡くせるなんて、ヒトって単純よね。だけど……いいの。そんなシンプルなことで、プロデューサーさんが私を別の世界に連れて行ってくれるってわかったから。期待に応えてくれて、ありがとう。ねぇ、お礼は何がいい?嘘つきな私だけど、今回くらいはホンモノをあげてもいいよ。」

奏「プロデューサーさん、いつもありがとう。ふふっ、急にどうしたんだって思ってる?なんとなく、お礼が言いたくなったから、かな。ただの女子高校生をアイドルにしたいと望んだのはあなたでしょう?そして、私にはアイドルになるって目標をくれたじゃない。お互いに望むものは一致したし、それに、やってみたら意外とうまくはまった気がするの。……そう思わない?ふふっ。今はどう思われていてもいいよ。いつか、心底思わせてみせるわ。私と出会ってよかったアイドルにしてよかったって。そのときはキス以上の素敵な未来を見せてあげる。一瞬で消える温もり以上の、ずっと胸に燃え続けるような、そんな想いをね。」

奏「目標…アイドルって道をくれた恩は、ちゃんと返すわ!」

奏「いい映画だったわね。語りたくなる物語は、いい物語よ。……でも、このまま歩いていったら、すぐ事務所ね。映画の余韻はもう終わり? そんなの、つまらないから……ねぇ♪そういえば、私がプロデューサーにスカウトされたのも、こんな道だったわね。人生の踊り場で迷っているときに、声をかけられて。ドラマの始まりとしては、脚本は上々……。演技が上手にできていたかは、自信ないけどね。でも、それはお互い様でしょう。私も、あなたも。あのときの私たち、やりかけて出来なかったことがあったよね。映画のあとで、気持ちが上ずった今なら、できると思わない?いまはあのときとは違う、ヤケなんかじゃないから。地に足をつけて、間違いを犯せるエリアに入ったってこと。さあ、どうする? 自分たちの意志で、唇に堕ちてみる?……なーんてね。アハハ、はいはい、アイドルアイドル。まぁ、そう言われるのはわかってたけど。じゃあ……かわりに、私の好きな場所に連れていって。そうねぇ……あの、暗いところ。裏側がいいわ。あ、カン違いしないでね。あなたの立場を危うくする気はないの。私が行きたいのは……。夜空の彼方にある、月の裏側を見られるホテルよ。秘めた想いが、新しい魅力となって広がる……そんな場所。さぁ、迷い込みましょう。夜の世界、私のステージへ。」


・常になにかしらの隠し事を抱えているのが美貌の秘訣らしい
(デレステ「速水奏のウワサ」)
    
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