ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

19 2011

PS版Gダライアス

タイトル_convert_20110519151349

PS版Gダライアス。
オリジナルのPS版は1998年4月16日に発売、
アーカイブスでは2008年8月27日に配信されました。

原作ゲームの仕様についてはこちらで。
【Wikipedia Gダライアス】

【Gダライアスの名曲「Adam」】


PS版をプレイしてまず気づく違いがOP、EDのデモがムービーに変更されている点。
移植の都合でこのような仕様になったのかもしれませんが、かな~り画質と音質がひどいです。
個人的には音楽がノイズだらけで我慢し辛いレベル・・・
(音量調整を「+2」から「標準」に設定したら割りとまともでした。スイマセン)
PS版オリジナルOP_convert_20110519151809PS版を起動して最初に拝むのがオリジナルのOP

原作OP_convert_20110519151819AC版のOPもちゃんとあります

低画質&低音質ムービーにはすこしげんなりしますが、
ゲーム部分は充分なデキです。
PSPでは読み込みも気にならずテンポよく進行していきます。
PS版で見られた問題の、
「ボス戦での処理落ち」、「曲が途中で止まる(そのせいで一部の曲が最後まで聞けない)」
などはそのままですが・・・
処理落ち自体は「極端に遅くなる」なんてものは存在しないので問題視するほどでもないかも。
「ちょっと遅くなってるな」と感じる程度。
ちゃんと反応できないと撃墜される程度には早いです。
PS実機で遊んだ場合がどれだけだったのかはちょっと分かりませんが・・・
キレイに見える?_convert_20110519152110
ムービーの時とは違って音質も問題なし。
グラフィックもPSPの画面上では画面が小さい事もあってか気持ち綺麗に見えます。
(画面モードはオリジナルに設定)

PS版オリジナルの要素として「BEGINNER MODE」「VS BOSS SELECT」があります。

「BEGINNER MODE」ゲーム開始時の自機の装備のレベルを3段階から設定でき
また撃墜時のパワーダウンが存在しないという優しいモード。
ただしエンディングは見れません。

「VS BOSS SELECT」はボスを自由にセレクトして戦うモード。
他のボスと連続で戦う設定も可能です。
自機のレベルや残機数、クレジット数も自由に選択できるため、
ボス戦の練習にもうってつけです。

「OPTION」では難易度、残機数、キャプチャーボールなどを各モードごとに設定可能。

全体的に見て、AC版をプレイしたという人でなければPS版は普通に遊べる移植だと思います。
どうしても気にしちゃうのは曲が途切れる点かなぁ~・・・
処理落ちも難易度が微妙に下がる原因にはなっていますが個人的にはむしろ助かる感じです。

バリアやキャプチャした敵での防御、いざという時のボムなど
自機撃墜の回避方法が豊富なゲームなので初心者にも優しいゲームだとは思います。
ゲームが進行するにつれて敵の攻撃も苛烈になっていきますが。
エンブリオン_convert_20110519152120
ちなみに本作品はPS2の「タイトーメモリーズ下巻」にも収録されていますが、
「処理落ちが皆無&ゲームスピード上昇」と微妙に移植に失敗しており
難易度がえらい事になっているので注意。
僕はバグ取りがなされたベスト版、「エターナルヒッツ タイトーメモリーズ下巻」を所持していますが、
こちらでもこの仕様のまんまで収録されています。
高速弾だらけとかどういうことなの・・・

現在まともに遊べるGダライアスの移植版は本項で取り上げたPS版しかないようです・・・

【処理落ち比較動画】


PSアーカイブスのGダライアスをPSPでプレイした場合、右上の感じに近かったです。
裏技

・フリープレイ
コンティニュー回数が通算で100回を越えると、
「OPTION」の「CREDIT」部分に、コンティニューが無限にできる「FREE PLAY」が加わる。
残機設定を1にしてコンティニューしまくれば解禁はラク。

・全ムービー解放
オプションの中にある「MOVIE」にカーソルを合わせ、
十字キーを、左、右、左、右、と押した後に、
L1+L2+R1+R2を押しながら○ボタンかスタートボタンで決定すると、
全てのムービーが解禁される。
PSPの場合「コントローラー設定」の「ボタン割り当て(タイプ1)」でアナログスティック↑が
「L2+R2」と割り当てられている点に注意。
    
関連記事

0 Comments

Leave a comment