ツルゴアXXX

ARTICLE PAGE

13 2016

Tookato

■概要
シンデレラガールズを題材としたノベマスや音MAD、リミックス曲を投稿しているニコマスP。
レトロゲーム、特にSNKの格闘ゲームが好きな模様で、作中ではSNK格ゲーのネタやBGMが盛り込まれる事もしばしば。
アイマス以外ではボカロPとしていくつかオリジナル楽曲を発表されており、また「Lihappiness」というアーティスト名で音楽活動を行っている方でもあります。
(「Lihappiness」として発表された楽曲は公式ページで聴くことができます)

■作品
藍ます!

 

トップアイドルを目指しているもののなかなか日の目を見ず、ドサ回りを続けているアイドル・高森藍子。
しかしその地道な努力が実ってきたのか、初のSR化を果たしたり、念願のボイスが付くなどして、少しずつ光を浴びるようになってきた。
果たして藍子は大きな目標であるCDデビューを果たす事ができるのか……?


シンデレラガールズのアイドル・高森藍子を主役としており、メタなネタや本家シンデレラガールズのガシャネタ、アイドル同士のちょっぴり毒のあるやりとりなどが大量に盛り込まれたコメディノベマス。
一応全21話で完結済とはなっているものの、現在も公式で藍子に動きがある毎に新作エピソードが不定期に投稿されております。

SR化を果たした回では喜びのあまり藍子の立ち絵がカード画像のまま話が進行したり、カオスなノリの学園パロエピソードが展開したり、ノベマスという形式でありながら凝った動画演出によって動きで笑わせにかかったりととにかくハチャメチャ!
メイン登場人物である藍子、凛、友紀、蘭子、楓のだれもがナチュラルに畜生な言動をしまくっているのですが、これがちょっとした漫才を見ているかのような小気味良い言い回しが多くて堪らない。
おすすめの一作です。
ゆかゆか!

 

中野有香と水本ゆかりの「ゆかゆかコンビ」が軽妙なトークで再生時間(計一分)を埋めていくという、擬似番組風のノベマス。
シンデレラガールズの公式展開に触れたり、ゲストを迎えて三人でトークを繰り広げたり、時にはスタジオを飛び出したりと、一分という短い時間でテンポよく楽しませてくれる、まさに忙しい現代人にぴったりな一作。
(ほぼ)毎週火曜日に新作が投稿されるというのもすごい点。
ゆかゆかコンビとは言いつつ、ドーナツ大好きアイドル・椎名法子が準レギュラーとしてかなりの登場回数を誇っており、実質「ゆかゆかのりこ」の三人がメインとも言えなくもない。

「藍ます!」同様動画演出も凝っており、また作中で使われているゆるい雰囲気のBGM「ゆかゆか!のテーマ」はTookato氏のオリジナル楽曲となっています。


加えて、2015年10月からスピンオフ作品となるアイマス紙芝居『ゆかゆかさん』の連載もスタート。
初期は毎週2回、火・金曜更新でしたが、現在はゆかゆかの枠である火曜日にたま~にこちらが更新。
ゆかゆか本編よりもシュール度合いが高めなのが特徴的!また、回を重ねる毎に画力が向上しているのにも注目です。

 

「楓さんが私の部屋から帰ってくれないんですが…」シリーズ

 

「帰るのが面倒くさくなった」という理由で楓が美優のマンションの部屋に居着いてしまった!
美優はまるで自分の家のように自由気ままに過ごす楓をいい加減帰そうとするものの、なんだかんだでしっかり家事をこなしてくれる彼女に助けられている側面もあり、結局ずるずるとこの唐突に始まった二人暮らしを続けてしまうのだった。


全3話で完結済……といっても公式で何かしら展開があると新作エピソードが制作される事があるかえみゆ百合ノベマス。
基本的には生活感溢れるやりとりとちょいちょい挟まれるメタネタ含むギャグで笑わせてくれるコメディチックな内容なのですが、回を重ねる毎に少しずつ百合要素が増してくる糖度高めな一作。
Tookato氏の作品は基本恋愛を押し出さず、かつシリアスを描くことも少ないので、それらの要素が詰まった本作は普段とは違う味わいがあったり。「藍ます!」や「ゆかゆか!」とはちょっとだけ違う作風なこのシリーズ、オススメです。

■関連リンク
【Lihappiness - リハピネス】
【Music | Lihappiness】
【ツイッター】
【ツイッター】※Tookato名義のアカウント
【pixiv】
【piapro(ピアプロ)|Tookatoさんのページ】
関連記事

0 Comments

Leave a comment