ツルゴアXXX

ひっそりと運営しているチラシの裏ブログ。

19 2016

ダライアスバースト

ダライアスバーストタイトル
WARNING!!
A BRAND NEW GAME
DARIUSBURST
IS APPROACHING FAST

日々、外敵(異星知性体)からの警戒を続けていたダライアス星。

ある日、パトロール艇が異星知性体の物と思われる機体の残骸を発見する。
過去に戦火を繰り広げたことのある「ベルサー」の物によく似たそれは、回収され解析された。
驚いたことに内部からは、人類の遺体が複数発見される。

また残されたデータから、彼らがベルサーの捕虜となっていたアムネリア人の子孫である事が明らかになる。
彼らは、ベルサー内で生き残るために兵器開発を続けされられており、ついに究極の兵器「バースト機関」を生み出していた。
残骸の中からは、その「バースト機関」の設計データも発見される。
彼らは、その設計データを持って脱走したが、ダライアス星系に近づいたところで、ベルサーの追っ手に発見され、撃破されてしまったのだ。

また、彼らがダライアスを目指した理由は、ベルサーによるダライアス再侵攻計画が、進んでいるためであることが明らかになった。
彼らは、ベルサー艦隊の母星の位置を示した次元マップも残していた。
ベルサー侵攻計画が近いことを知るダライアスの人々。
ダライアス宇宙軍では、「バースト機関」の設計データを組み込み、新たにシルバーホークバーストを開発する。

戦いの準備が着々と進む中、ベルサーは意外な方法で侵攻してくる。
自己進化型プログラムによるウイルスを使い、ダライアス星系の亜空間通信ネットワークを寸断してきたのだ。
これまでベルサーは、艦隊による力押しでの侵攻がメインであった。
それに対して、今回侵攻してきたベルサーは、採用タクティクスが柔軟であった。
これまで人類と戦火をまじえたベルサーとは、別グループであることが推察される。

ウイルスによる攻撃で、ネットワークへリンクしていた機体は、ほとんど抵抗することを封じられた。
宇宙軍は初戦で何も出来ず壊滅した。

ただ唯一、バースト機関の開発を進めていた「ティアット宇宙軍基地」だけが、生き残ることが出来た。
バースト機関の設計データそのものが、ベルサーのウイルスに対する免疫データとして機能したからだ。
ティアット宇宙軍基地に完成していたシルバーホークバーストは二機。
一機は非人間用であり、Ti2がパイロットとなる。
もう一機はテストパイロットのリーガ・プラティカが乗り込む。

ネットワークのサポートを受けられない状態で、シルバーホークバーストは敵部隊に戦いを挑む。
目標は捕虜から得たデータにあった、敵ベルサー本星!
出撃するシルバーホークバーストを見送るティアット宇宙軍基地。

その中でひとりの少女が呟く。
「二人は新たな命の始まりを見ることになる……」
それは、まるで伝説の時代、王アムネリア25世が、出撃するシルバーホークを見送ったときに残した言葉に類似していた……。


◆『Gダライアス』から数えて12年ぶりのダライアス新作
PS4とPSVITAでタイトーのシューティングゲーム『ダライアス』シリーズ最新作『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が発売しているこのタイミングで、あえて2009年12月に発売された過去作『ダライアスバースト』をレビュー!

別に最近購入したというわけじゃなく、発売当時に買ってプレイし倒したゲームなんですが、この頃はまだブログを開設していなかったしブログ開設後も「いつか紹介記事を作ろう」と思いつつも他のレビューを優先し続けちゃって今日に至ってしまった。
当ブログでのダラバー絡みの話は、アーケード作品のダラバークロニクルが近所に入荷されてテンションが上がって作成した古い雑記記事ぐらいしかないね。

このアーケード版ダラバーが最近ようやく家庭用に移植されてダライアスがまたも盛り上がり始めており、周囲の熱気に影響されて久々にPSPのダライアスバーストを起動したらまたハマり始めてそのイキオイで記事を作成しちゃいました。

ハングリーグラットンVSレジェンド

1997年にアーケードでリリースされた『Gダライアス』以降、ずっと制作がストップしていたダライアスシリーズの12年ぶりの続編。
(一応これまでの間に『ダライアスR』や『ダライアスオーシャン』といったリメイク新作があったりはしたのですが割愛)
メカデザインは『機動戦士ガンダム00』の海老川兼武氏と柳瀬敬之氏、主人公二人のキャラクターデザインは『ストライクウィッチーズ』などで有名な島田フミカネ氏を、そしてSF設定は千葉智宏氏、黒田洋介氏を起用。

さらにメインコンポーザーが現ZUNTATAメンバーとなっており(旧来のダライアスシリーズでBGMを担当していたOGR氏はラスボス曲を1曲提供)、オリエンタル風味なBGMが特徴的。そのためBGMに関してはかなり新鮮味のある作りになっています。
でも本作の楽曲群にも『ダライアスサウンドの遺伝子』がしっかり刻み込まれているのは間違いない。
『The world of spirit』という曲が流れるラストステージは道中とボス戦曲がひと続きとなっており、一番曲が盛り上がるところでボス戦に突入という最高にアツイ演出となっているので必見。

ダラバー主人公ズ
本作の主人公コンビ
左の女の子『Ti2』は人間ではなく最新型のAI端末であり、一号機「レジェンド」のパイロット
右の目に傷を負った男『リーガ・プラティカ』は肉体改造を受けているパイロットで、
二号機「ネクスト」に搭乗
ところで『Ti2』という名前は『タイトー』とかけているのだろうか

ゲームとしては徹底的にシンプルな作りの横スクロールシューティング。
敵が落とす球体型のアイテムを回収していくと自機のショット、対地ボム、全方向バリアが少しづつパワーアップしていく。

それに加えて本作では新要素として『バースト』なるものが搭載されており、対応するボタンを長押しすることで高威力のビームを発射できる『バーストビーム』、対応ボタンを短く2回押すことでその場でバーストビームを打ち続けるユニットを設置できる『設置バースト』という2種類の攻撃方法が用意されております。
また、バーストを撃ってくるボスに対してカウンターを発動させる『バーストカウンター』というシステムもあり、敵のバーストを受ける直前に自機でバーストビームを撃ち、成功するとこれで一気にボスを撃破できる上に高得点が入るというもの。スコアアタックを極める際には重要な要素となっています。
兎にも角にもこの『バースト』を上手く利用し、特に『設置バースト』を使いこなしていくのが本作でミスを重ねずにクリアしていく鍵なのであります。

バーストを使いこなせ
バーストを設置してザコ敵を綺麗に処理してもらったり、
バーストカウンターを成功させた時の気持ちよさは至高

『バーストを使いこなせ』というのがちょっととっつきにくく思えるかもしれませんが、そもそも本作の難易度は過去作に比べるとかなり低め。
アーケードではなく家庭用ハード、それも携帯機(PSP)でのリリースということで、初見でもある程度は充分に対応可能なゲームバランスに調整されている印象。
アーケードゲームはインカム回収率の事を考慮して、1コインで長く楽しむレベルに達するには相当に腕を磨く必要がある難易度調整になっているのがデフォですからね。家庭用ゲームとは難易度調整の基準が結構違う。
加えて自機のバリアもどんどん重ねがけされていく仕様(最大で68発分の耐久力を得られる)なので、少し慣れればそうそう撃墜される事はなくなります。

ダライアスの特徴であるゾーン分岐が本作はちょっと少なくなっていて、全5面構成と短め。
これはゲームのテンポを優先したともとれるので、一概に悪いとも言えないのですが。

ダライアスバーストゾーン選択
下のゾーンに行くほど難易度が高いのも過去作とおんなじ
そして低難易度なルートほどエンディングが暗いのも同様

ボスの数も今回少なくて、分岐で対峙するボスが変わるのは最終面のみという作り……過去作に比べるとこのあたりのボリュームがしょっぱくなっているのはちょっと悲しい。
ただ、一般的なシューティングゲームと比較すると充分多いんですけどねコレ!

アイアンフォスル戦

◆感想
海洋生物モチーフの巨大戦艦と戦うというシチュエーションはほんとワクワクするな!
最も高難易度の最終ゾーン『K』に登場するシリーズ恒例のボス『グレートシング』に至っては過去作以上に巨大化しており、終始まったく画面に収まらないという、より大迫力な敵になってます。

画面に入りきらない
マッコウクジラモチーフなだけあって実にデカイ
OGR氏が本作に提供した楽曲『Hello 31337』はこのグレートシング戦で使用

また、往年のプレイヤーをニヤリとさせる要素もそこかしこに散りばめられています。
ゲームモードの一つである『バーストモード』をクリアすると使用できる三つ目の自機「オリジン」はバーストが使えない代わりに初代ダライアスのSEを再現している機体だったり、様々な課題をクリアしていく『ミッションモード』ではちょくちょく初代ダライアスのBGMが流れるステージがあったり、最終ゾーン『J』に登場するボス『ダークヘリオス』はタイトーの懐かしいシューティングゲーム「サイバリオン」を意識したデザインになっていたりと、小ネタも実に豊富。

サイバリオン

サイバリオン1988
リュウグウノツカイモチーフかと思ったらドラゴンだった
道中&ボス戦のBGMもこの『サイバリオン』で使われていた曲のアレンジとなっている

さっきも書きましたがこの作品、全体的に難易度は抑えめではあるものの、かといって低すぎるわけでもなく、さらにオプションでゲーム自体の難易度をハードにすると敵の物量や弾が大幅に増したり、課題をクリアしていく『ミッションモード』の後半の課題もなかなか歯応えのある作りとなっているので、シューティング初心者も上級者も満足のいく出来になっていると感じました。

この作品が評価されたことでアーケードで専用筐体となる『ダライアスバースト アナザークロニクル』がリリースされ、iOSとAndroidで本作のリメイク移植『ダライアスバーストセカンドプロローグ』が発売、そして今年『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が発売され、ダライアスシリーズが再度盛り上がる流れが作られたことを思うと実に感慨深い。

ホント遊びやすい作りのシューティングとなっているので、シューティングゲームデビューを考えている人は本作とかどうでしょうか。
ちなみにDL版の容量は61MBという驚異の圧縮率。もともとロードの長さを感じる作品ではないけれども、今買うならPSVITAでも遊べるDL版の方をオススメしておきます。

◆関連リンク
【ダライアスバースト公式トピックス】
【ダライアスバースト サウンドフィールド】
【ダライアスバースト ZUNTATAインタビュー】
【ダライアスWiki】
 
ハーレイ・クインホットインザシティ表紙

「恋愛ドラマはもう勘弁して。ゲロ吐きそう」
『おやおや。認めなよ。寂しいんだろアホ子さん』
「プリンちゃんが恋しいだけよ。ありのままのあたしを愛してほしいだけ」
『愛してるよ!オイラじゃダメかい?』
「生きてる人がいいわ。ちゃんと血の通ってる人。
 あたしを尊敬してくれる人。無条件に愛してくれる人」

『そりゃ無理だ。部屋から出て、いろんな人と出会って、触れ合わなきゃ。
 ペットのビーバーと会話してるだけじゃ、友達は増えないよ』


ハーレイ♥クインまかり通る!

大変だ!あのハーレイ・クインがゴッサムからブルックリンにやって来た!!歩道沿いにある、ちょっと名の知れたビルを相続することになったハーレイは、フリークたちに囲まれてささやかな安らぎを得ていた。しか~し、その首に賞金がかけられていることを知った殺し屋たちが、彼女を放っておくはずはなかった……。
NY裏社会のヤバい奴らを手玉に取れるのは、ハーレイの他に誰がいる!?


◆収録作品

2014年01月:Harley Quinn Vol.2 #0
2014年02月:Harley Quinn Vol.2 #1
2014年03月:Harley Quinn Vol.2 #2
2014年04月:Harley Quinn Vol.2 #3
2014年05月:Harley Quinn Vol.2 #4
2014年06月:Harley Quinn Vol.2 #5
2014年07月:Harley Quinn Vol.2 #6
2014年08月:Harley Quinn Vol.2 #7
2014年09月:Harley Quinn Vol.2 #8


◆PIES IN THE SKIES(うん、この素晴らしき世界)
ここ最近はバットマンだけではなく、様々な作品の邦訳を手掛けるようになった小プロ。
今度はなんと(自称)ジョーカーの恋人、ハーレイ・クインのニュー52版個人誌の邦訳本が刊行されました!

こないだ邦訳されたニュー52版スーサイド・スクワッドではサイコな面が強調された危険な狂人というキャラクターとして描かれていましたが、この個人誌では従来の陽気でエロティックなキャラに回帰しており、作品自体も全編通してユーモラスなものに仕上がっています。
そして軽いノリで容赦なく人が死にまくるブラックな作風でもある。

女医だった頃に担当していた昔の患者が亡くなり、遺産としてコニーアイランドにあるビルを相続することになったハーレイ。
さっそくブルックリンに移住して、楽しい楽しい大家としての新生活がスタートした!
……のだけれど、新しい家主として不動産税と保険料と税金の滞納分、加えてビルの管理費を負担せねばならなくなり、その金額たるやビルの住人から受け取る家賃だけでは全然カバーできない。
そこでハーレイはセラピストと格闘戦型レースの選手という二足のわらじを履いて生活費を稼ぐ事になるのだった!……というお話。
その上現在のハーレイは高額の賞金首となっているため、日々襲撃してくる殺し屋たちをさばいていかなければならない状況!
本作はそんなハーレイのハチャメチャすぎる日常を描く、スラップスティックコメディです。

保健所で処分を待つ状況である動物たちを全部引き取っちゃったり、鉢植えになっていた妙な実を食べたことが原因で人々を魅了するフェロモンが溢れだし、男達に追い掛け回される羽目になっちゃったり、家族が面会に来てくれない介護施設のおばあちゃんのために家族の家を襲撃して無理矢理引き合わせようとする話など、考えなしのアホの子だけど根は優しいハーレイの姿に癒やされるエピソードがてんこ盛り。

根は優しいから騙されやすい
根が優しいのですぐ騙されかけるハーレイ

本作から登場する新キャラクターたちのキャラも非常に濃い!
ビーバーの剥製であるバーニーはハーレイの心の友で、いつでもハーレイの話し相手になってくれる優しい家族……なんだけれどもその声はハーレイにしか聞こえない。ハーレイが妄想をこじらせているだけなのかどうかは読者の判断に委ねられているキャラ。

ハーレイのビルの住人であるビッグ・トニーはその名前に反してものすごいチビ……というか小人症の男である見世物小屋のメンバー。
便利なメカを開発したり上記の画像のようにハーレイをフォローしたり何かと頼りになるナイスガイ。

サイボーグという老人は冷戦時代に改造手術を受けた元スパイで、現役を引退した今もソ連のスパイの動向を探っており、ハーレイを引き連れて潜伏中のスパイの始末を目論むパワフルおじいちゃん。

そしてハーレイの無二の親友であるポイズン・アイビーもしっかり登場してくれます。
危なっかしいハーレイを献身的にサポートしてくれるだけでなく、やたらハグしあったりキスしちゃったりとこれには百合スキーもニッコリ。

お母さんかな?
お母さんかな?

◆感想
これだよこういうハーレイの活躍が読みたかったんだよ!
ニュー52の方でもネアカなキャラであるハーレイが見たかったので、本作の描写には大満足。
『喪われた絆』でハーレイとジョーカーとの関係が変わって結構ショックだったんですけれど、作中の描写を見るになんだかんだでジョーカーに抱いている想いは変わってなかったのね。

とにかく面白かった!事前知識も殆ど不要なお勧めの一冊です。
本作は向こうではかなりのヒット作なようで、『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー・ランキングで初登場7位を取り、その後3週目には3位にランクインしたのだとか。

マッドラブのセルフパロディ
冒頭に収録されている#0は色んなアーティストが入れ替わり立ち替わりでハーレイを描くギャグエピソード
アニメ版バットマンを手がけたブルース・ティムも参加しており、
『マッドラブ』の1シーンのセルフパロディを披露

この一冊を読むだけでもハーレイ・クインというヴィランの魅力が存分に堪能できるのは間違いないはず。
しかも付属の解説書では旧シリーズ全エピソードのあらすじが記載されている力の入りっぷり!
【ハーレイ・クイン誌第1シリーズ】
【ゴッサム・シティ・サイレンズ】

本作はどのエピソードも基本一話完結で展開していくのだけれど、この1巻は最後に収録されたエピソードでちょっとヤバそうなストーカー男が登場するところで終わっているので非常に続きが気になる……!
2巻の刊行も検討中らしいので期待しちゃうね。
【ハーレイ・クイン:ホット・イン・ザ・シティ 補足】
【ハーレイ・クイン:ホット・イン・ザ・シティ 補足 (2)】
11 2016

トイレット

みんな元気予告編トイレット
2010年【日・カナダ】


ロボット型プラモデルオタクの青年レイは、誰とも深く関わらないことを信条に生きてきた。ところが母の葬儀の直後、ひとり暮らしのアパートから、やむなく実家に舞い戻るはめに。
そこには、引きこもりのピアニストの兄モーリーと、ちょっと勝気な大学生の妹リサ、そして……“ばーちゃん”が暮らしていた。
ばーちゃんは、ママが亡くなる直前に日本から呼びよせた母親、つまり3兄弟の祖母だ、英語がまったく喋れないばーちゃんは自室にこもりきりで、トイレから出てくるたびに深いため息をつく。日に日にレイの淡々とした日常は破られてしまうが、バラバラに生きてきた兄弟は、しだいに、ばーちゃんの無言の支えによって外の世界に一歩踏み出ていく。
そして、4人はお互いの個性を受け入れながら家族としての絆を強めていくことになる……

***

俳優の殆どはカナダ人。ロケ地もカナダのトロントであり、全編英語で展開されるのもあって一見すると洋画のような作品だけど、本作は『かもめ食堂』の荻上直子監督によるれっきとした日本映画。

英語が話せないため、終始無言で3兄弟と交流するばーちゃん。この、もたいまさこ演じるばーちゃんのキャラがほんとに良い!
こう、言葉にせずとも表情の変化や行動で孫に対する愛情を感じさせてくれるその演技が素晴らしかった。
それと作中で出てくるばーちゃん手作りの餃子や鮭じゃが、茄子の天ぷらがまた美味しそう。
この餃子はブックレットにレシピが載っててちょっと笑った。

ラストシーンは少し前のしんみりとした雰囲気を思いっきり吹き飛ばしちゃうギャグ展開。
ラストシーンに限らず、独特なタイミングでクスリと笑えるギャグを放り込んでくる作風は個人的にかなりツボでした。
ただ、少々単調すぎるテンポで進行していく映画なので人によっては途中で飽きてくるかもしれないかなぁ?
作中で重要な役割を担っている「トイレット」もそこまで上手く絡められていたかというと……
若干雰囲気映画な感じはありますが、ゆったりとした気分に浸りたい時はオススメな一作だと思う。

あ、それとほぼ日での監督インタビュー記事も面白いのでこちらもどうぞ。
【ほぼ日刊イトイ新聞 - 荻上直子さんと、『トイレット』のごはん。】